諫早市議会 2009-06-04 平成21年第5回(6月)定例会(第4日目) 本文
まちづくりの観点から変更の必要が生じた場合は、関係部局とも連携をとりながらやっていきたいと思っております。今度の見直しというのは、平成23年度を予定しております。 この農業振興地域の見直しというのは、基本的には市長の権限になります。
まちづくりの観点から変更の必要が生じた場合は、関係部局とも連携をとりながらやっていきたいと思っております。今度の見直しというのは、平成23年度を予定しております。 この農業振興地域の見直しというのは、基本的には市長の権限になります。
この8件の提案の内容等について、市民の皆様で構成いたします審査委員会で審査していただいた結果、桜の名所を地域のボランティア活動で復活させようとする「とけん山桜並木復活事業」、地域に根ざした農林水産業者間の連携を促進させようとする「農商工等連携推進事業」、雲仙の森林を市民総参加で再生させ、子孫に引き継ごうとする「雲仙市民100年の森計画」、子どもたちに基幹産業である農業を体験させ郷土愛をはぐくもうとする
また、平成26年の長崎国体に向けて、県が実施します県立総合運動公園の再整備と連携し、築40年と老朽化した「諫早市体育館」を同公園北側の駐車場部分に建てかえるための実施設計を行います。 このほか、(仮称)小野島グラウンドや中央ふれあい広場の再設備、既設体育施設の改修などを実施することとしております。
この協議会の現状分析、この中でのアンケート調査なんかの結果を踏まえまして、本年の3月に島原市地域公共交通総合連携計画、これを作成したところでございます。
今のところ、本市におきましては、患者は発生しておらず、ウイルスも弱毒性のようで過剰な心配は要らないようですが、引き続き警戒を怠ることなく、県や医師会などと緊密に連携し、万全の体制で臨んでまいりたいと存じます。 続きまして、4月市議会臨時会で御報告しました元職員の不祥事に関するその後の経過などにつきまして、この場をおかりいたしまして御報告させていただきます。
1、事業目的に記載のとおり、平成11年7月に開設されました長崎~釜山国際コンテナ航路がことし7月で満10周年を迎えることから、これを記念した記念式典と訪問事業を官民から成る実行委員会の主催で実施しようとするものでございます。
それでは、次の質問をさせていただきますが、観光でございますけれども、本市の観光資源とハウステンボスの連携ということで聞かせていただきたいと思います。 確かに、先ほど、いま現在でもハウステンボスとの連携はされているということでございまして、私も認識不足でございました。大変申しわけございません。
そういうことからいたしまして、今後、この地域を盛り上げていくまちづくりについて、また、皆さん方が元気なまちとして大変住みやすい地域だというふうに思っていただけるようなまちづくりに、私といたしましても、官民協働で取り組んでいきたいと、このように思っているところでございます。
本市でも、平成18年4月に佐世保市行財政改革基本指針を策定し、財政基盤の健全化を図りながら、官民の役割分担の明確化による事務事業の見直しや、民間活力の導入と無駄を省き成果を重視した行財政運営を進めてきているところでございます。
しかし今回、12月補正予算にて、緊急経済対策ということで可決された事業でもあるので、指摘の件については、年度内に入札発注を行うよう関係部局と連携を図り、早急な対応をしたい。また、今後もこのような緊急事業の場合は、関係部局と十分連携を図り、早急な手続を取るようにしたい」との答弁があっております。 委員会では、採決の結果、以下の要望を付し、全会一致で原案を可決することに決定しました。
4番目に、県、長崎大学医学部との連携強化についてお尋ねします。昨年11月20日の長崎県知事からの申し入れを発端に、長崎市と長崎県の対立の構図がマスコミで報道されています。地域医療体制の確立には県や長崎大学医学部との連携は欠かせないことから、今後、長崎県や長崎大学との連携をどのように強めていくのか、お示しいただきたい。 5番目に、職員の意識改革についてお尋ねします。
特に、先般の飲酒運転につきましては、その根絶に向けた官民挙げた、さまざまな取り組みがなされている中で、多くの皆様に多大なご迷惑をおかけする結果となり、重ねておわびを申し上げます。
我が雲仙市においても、そういった施設が完全にこう農家の方と執行部の側の連携がまだいってないようなのですけど、実は、これは一つの参考例としてあるのですけど、長野県の飯田市とか、福島県の喜多方市、そしてあるいは、沖縄県の宮古島、こういったところは、それぞれ市、あるいはまた、観光協会あたりが窓口となって、いろんな農家の方と連携しながら、何ていいますか、体験メニュー、そして、それぞれ、特にこの宮古島なんかは
よって、本市議会は、市民の安全で安心な暮らしを守る立場から、警察や関係機関と連携し、市民と一体となって振り込め詐欺撲滅に対する姿勢を明確に示すととものに、すべての市民がその被害の遭わないための防止策を積極的に推進することを決意するものであります。 以上、決議する。平成21年2月27日、大村市議会。
私は、石木ダム建設に御同意いただけていない方々に対し、誠実に御理解を求め続けていくとともに、長崎県・川棚町との連携を強めながら、悲願達成に向けて全力を尽くしてまいる所存であります。
委員会におきましては、本市の夜景の魅力向上に向けた施策の考え方や、周辺の商店街、県などとの連携について質すなど内容を検討した次第であります。 次に、教育費において、学校施設の耐震性を確保するため、市立小中学校校舎及び屋内運動場の耐震補強工事を行う耐震化推進事業費が計上されております。 委員会におきましては、学校施設の耐震化の進捗の見通しについて質すなど内容を検討した次第であります。
8号)」で、現在、国会において審議されている第2次補正予算の関連法案成立後、速やかに給付することとなっている定額給付金及び子育て応援特別手当関係の事務経費、現下の経済状況から市民の皆様の経済支援と地域経済における商工業の活性化のための松浦市共通商品券発行事業を行う経費、4月18日に開通が決定いたしました鷹島肥前大橋の開通記念モニュメントの作成設置経費並びにこの大橋開通を機に航路再編及び陸上交通との連携強化
市内には他にもガードパイプなどの腐食や破損があると思われるが、確認はされているのかとの質疑には、総合支所との連携を図り、総点検を実施している。復旧については予算の範囲において随時実施していきたいとの答弁がありました。 他の関係部署とも連携をとり、今後このような事故がないよう努めてほしいとの意見がありました。 別に異議はなく、全会一致で可決すべきものと決定をいたしました。
それと同時に、今後はいかに行政主導ではなく、民間の立ち上がりといいますか、理解と協力と官民一体となった事業に持っていかない限りは、こういったイベント等は成功しないのではないかというふうに考えておるところでございます。 ところで、定額給付金について、議員の方から、これはばらまきだと、やめなさいということでございますが、私は決してばらまきではないと思います。