長崎市議会 2020-02-28 2020-02-28 長崎市:令和2年第1回定例会(3日目) 本文
〔発言する者あり〕こんにちは、こんにちは、あれは万博です。オリンピックの顔と顔というあっちのほうですね。戦後の復興から立ち上がって、これから明るい時代がやってくるという空気に日本中が包まれたと伺っております。 応援ソングのあり方を思うと、やはり応援したいという市民発信の音楽というのも必要なのかなと思います。
〔発言する者あり〕こんにちは、こんにちは、あれは万博です。オリンピックの顔と顔というあっちのほうですね。戦後の復興から立ち上がって、これから明るい時代がやってくるという空気に日本中が包まれたと伺っております。 応援ソングのあり方を思うと、やはり応援したいという市民発信の音楽というのも必要なのかなと思います。
そういうわけで、市場がまだ成熟段階ではない中国からの日本への観光ツアーは、目下のところ、東京、大阪をめぐるいわゆるゴールデンルートが圧倒的なわけで、すなわち名前が知られていないまちでは中国に帰ってからみんなへの自慢話にもならない、できないというふうなことになるわけです。
あの大阪での出来事、女の小さい子どもさんが2人、あれは大阪でしたかね、親から置き去りにされて、1カ月余りも飲まず食わず、私から言えば、ちょうどひ孫に当たるような年齢ですね。かわいそうでかわいそうで、そして、あのテレビの画面を見とって、あの入り口のわき、それから中、もうごみがいっぱいしてましたけどね、ここが問題なんですよ。
ちょうど大阪で万博があったときで、アメリカ館の月の石と並んでタイムカプセルが話題になりました。それに倣って、たくさんの学校でもタイムカプセルが埋められました。
もう一つ大事なことは、今まで大阪からのお客さんというのは飛行機で来ていたかもわからないけれども、そこそこの料金であれば、恐らくこの新幹線を使うと非常に便利だということはわかると思うんですね。特に鹿児島に至るまで、鹿児島に行くときに非常にやっぱり大阪の人たちの観光客数は確実にふえると見られているんですね。
政府は5日、原爆症認定訴訟で原告全員を原爆症と認めた、仙台、大阪両高裁の判決について、最高裁への上告を断念する方針を固めております。それは高齢化が進む被爆者の健康状態に配慮し、早期の認定が必要と判断した上で、舛添厚生労働大臣は原告団と面会をされ、なるべく早い時期に朗報が届けられるよう頑張るとの政治的決断を含めた気持ちを表明され、大きく前進をしてきたと思っております。
近畿大学で設立した卸会社アーマリン近大では、大阪の百貨店やレストランに近大マグロを卸して年間十数億円の売り上げを達成しておると聞いております。
「明日の神話」につきましては、1960年代末にメキシコにおいて製作され、大阪万博のシンボル太陽の塔と対をなす岡本太郎氏の最高傑作と評されております。私も川崎市の美術館でレプリカを拝見いたしましたが、原爆の炸裂する瞬間をモチーフにしながらも、鮮烈な色彩で人類の未来への希望を表現した作品は、被爆地の願いを伝えるすばらしい作品であると理解しております。
なお、広島県、長崎県はもとより、大阪府、神奈川県、鳥取県、石川県におきましては、すべての自治体が非核宣言を実施しております。 当協議会といたしましては、年1回の総会や年2回の研修会において、核兵器をめぐる世界情勢の講演や被爆体験の講話、先進自治体における平和事業の事例研究などを通じまして、加盟自治体の平和事業の活性化を図っているところであります。
や通訳ガイドの育成を積極的に行うとともに、外国人観光客がショッピングしやすいシステムの検討に取り組むこと、近年、東アジア地域からの外国人観光客が増加している中、中でも中国は本市との交流の歴史が古く、経済成長も目覚ましいことから、魅力的な観光市場となることが期待されているため、今後は往時をしのばせるような交流ができるよう努め、中国人観光客の誘致活動を重点的に行うこと、あわせて、北京オリンピックや上海万博
上海万博がもうすぐですので、極論したら、私、九州観光推進機構の評議員会の議長をやっているんですけれども、九州全体で組んで上海万博にパビリオンを出すくらいの覚悟でやる必要があるというふうに言っているわけですが、そういうのをぜひ皆さんも考えていただきたいと思っています。
また、最近では、岡本太郎氏の太陽の塔が建つ万博記念公園がある大阪府吹田市におかれましても、壁画誘致のための要望書を同財団に提出されたとの報道にも接しました。 同財団では、岡本太郎氏の生誕100年となる2011年までには、作品にふさわしい場所への恒久設置のご意向とのことでございますが、現在までのところ、こうした各地の動きにもかかわらず、恒久設置の場所は決定していないと聞き及んでおります。
当初予測していたとおりでございますが、長崎と航空路で結ばれています東京都、大阪府、ここら辺が非常に多くなってきているという状況でございます。 それから、5ページでございますが、これはコース別の参加者実績ということで、実施回数もコースによって若干異なっておりますけれども、大体定員に対しまして参加者数を見て、参加率というのを一番右の方に記載をいたしております。
私は、東京や大阪の方に目を向けなくても、この地理的な立地性を考えたら、韓国、中国、そして台湾、上海、香港、そちらの方にどんどん売っていけば売れるものはあると思っています。
昨年の定例12月市議会におきましてもご質問いただきました岡本太郎氏の壁画「明日の神話」につきましては、1960年代末にメキシコにおいて制作されたものであり、大阪万博のシンボル「太陽の塔」と対をなす作品と言われており、岡本太郎氏の最高傑作の一つと評されております。
東京、大阪からもメールが来たり、オープンにしていますのでね。相談が来ます。それは当然だと思います。ちょっと、立場は違うと思うんですけども、どうか、そういったことをすることによって、どこかに、そういった自分の悩みを聞いてくれれば、助かる子どももたくさんいると、この水谷先生もおっしゃっているわけです。確かに、それ以外にもいろんな手だてがいると思います。
3つ目に、プレイベントへの県外からの参加状況を見ると東京、神奈川、埼玉、千葉などの首都圏、福岡、佐賀などの九州各県、そして、兵庫、大阪などの参加者が多かったという事実から、本番の集客もこれらの都市圏をターゲットに絞り、各種仕掛けを行っていくことが成功への道と考えるが、どのような取り組みを進めていこうとしているのか。
また、本年、開催された愛知万博では、入場者総数が2,200万人という大盛況でありましたが、万博会場に約100台のAEDが設置され、開催期間中、心肺停止の重症患者4名の方がAEDを使用した適切な対応により一命を取りとめ、現在、社会復帰を果たしているとお聞きしております。 そこでお尋ねしますが、本市における公共施設のAEDの設置計画について、市長のご見解をお示しください。
これは、愛知万博がきておりまして、台湾が今までビザが要ってたんですが、この万博期間中だけ、台湾の人たちもビザが要らないと、非常に渡航しやすくなったという部分でふえております。1番が台湾の方、それから韓国の方、中国の方の順番に、今、日本においでになられる方のお客様がふえております。ちなみに、1位はフランスでございまして、約7,700万人ぐらいほかの国からお客さん、旅行にお見えになられてます。
これは大阪の例です。これは豊臣秀吉が大阪城をつくった際に、その正面に教会を建てさせております。現在はデパートが上に建ってしまっています。当然、このデパート、地下室もありまして、要するに基礎から何から全部通ってしまって、遺構は何も発見できないという状態です。 これは大阪の高槻城、高山右近の居城ですけれども、その中に教会をつくったというもの、これは明治以降にすべて取り壊されてしまいました。