大村市議会 2017-09-19 09月19日-06号
◆15番(村崎浩史君) 今の次長の答弁、しっかり重要だなと思っておりまして、やはり利便性確保、諏訪とか池田とか坂口のほうの方からすると、西大村中学校のほぼ隣にある出張所と、国道を離れて市民病院というと、もう正直全然、西大村小校区の奥のほうの方からすると、かなり遠い場所にある、もう隣の隣の町ばいみたいなことをおっしゃる方も多くて、今次長がおっしゃったように、しっかり市民病院もありますので、バス路線をしっかり
◆15番(村崎浩史君) 今の次長の答弁、しっかり重要だなと思っておりまして、やはり利便性確保、諏訪とか池田とか坂口のほうの方からすると、西大村中学校のほぼ隣にある出張所と、国道を離れて市民病院というと、もう正直全然、西大村小校区の奥のほうの方からすると、かなり遠い場所にある、もう隣の隣の町ばいみたいなことをおっしゃる方も多くて、今次長がおっしゃったように、しっかり市民病院もありますので、バス路線をしっかり
地域センターは中央、小ケ倉、小榊、西浦上、滑石、福田、茂木、式見の8つありますが、人口規模等により6人から19人としており、8つの地域センターの合計が129人程度で、中央総合事務所で全て合わせまして380人程度となります。
50 ◯建設部長(島 公治君)[ 125頁] 市道小船津西尾線についてですが、本路線は、平成21年度から平成26年度までの間、諫早市消防団高来支団第7分団研修所付近から北側に工事延長210メートル、計画幅員5.5メートルで道路整備を実施したところでございます。
恭 二 君 7番 平 野 利 和 君 8番 浦 川 康 二 君 9番 大久保 信 一 君 10番 深 堀 善 彰 君 11番 上 田 篤 君 12番 町 田 康 則 君 13番 松 尾 文 昭 君 14番 森 山 繁 一 君 15番 前 川 治 君 16番 小
高知県の大川村、子育て支援に力を入れているようでもありますし、給食費を無料にしているというところもあるようであります。 いろいろ書いてありましたけれども、明治大学の小田切徳美教授がおっしゃっているのは、都会でばりばり働いて高収入を目指すという高度成長型モデルから脱皮し、多様化している。自分の力を農山漁村で発揮したいと考える若者がふえている。
(パネルを示す) これが小学校ですね、市長の卒業した第三小学校は、昭和32年、天皇陛下の来られたころは1,800人、今は270人です。そして、第一小学校も、私たちのころは1,300人でしたが、今は460人ぐらいですね。そして、第四小学校も800人おった児童数が200人いない。
72 山本信幸委員 ちょっと確認で、27ページなんですけど、仁田佐古小の外周道路の件なんですが、これは、ちょっと私の理解が悪ければ申しわけないんですが、平成28年度から平成32年度まで工事になってて、全長390メートル、図面上390メートルで記載をされてて、平成28年度までの施工箇所が入り口部分になってて、ここが私まだ今年度は、要は図面等の作成、詳細設計
当然のことですけれども、これから先、緑小や図書館、本庁舎の建設が予定されていますが、当然木材を使用するということでよろしいでしょうか。 ◎市長(野口市太郎君) これまでも申し上げていますように、可能な限り地元産木材を使うということを第一の方針として掲げていきたいというふうに思っております。
そして、同項目の小項目2点については、順序を入れかえて質問させていただきます。恐れ入りますけれども、よろしくお願いいたします。 では、質問を始めます。 1項目めの奨学金制度についてお伺いをいたします。 御承知のとおり、近年、お子さんをお持ちの各御家庭において、子育て全般についての費用、とりわけ教育費の占める割合は非常に高くなってきております。
今回は、大川小訴訟問題がございました。そういう意味で、この危機管理マニュアルの再度の見直しと改善を図るように、校長会等の折に指導を行っておるところでございます。 次に、瞬時を争う際の意思決定と意思決定者及びそのマニュアルについてということでございます。 災害発生後の避難等に関する意思決定は、これはもう基本的に校長でございます。ただ、校長が不在の際は、副校長または教頭が担います。
恭 二 君 7番 平 野 利 和 君 8番 浦 川 康 二 君 9番 大久保 信 一 君 10番 深 堀 善 彰 君 11番 上 田 篤 君 12番 町 田 康 則 君 13番 松 尾 文 昭 君 14番 森 山 繁 一 君 15番 前 川 治 君 16番 小
百年もの昔、東京でも当時は、川岸にはレンゲやスミレが咲き、エビやメダカや小ブナが泳いでいたのであります。 鷹島の谷郷川、福島の浦川、今福川、調川川、悪太郎川、竜尾川でも魚や植物が昔と同じように見られるのでしょうか。皆さんも多分、もう随分とフナもメダカもエビも見たことがないかもわかりませんが、さらに川で釣りをしたことも、川で泳いだこともないのではないでしょうか。
そして、織り込みを入れた8分割にしたところを山折り谷折りにして、そしてくるりと回しますと、ページ数で8ページにわたる小冊子、これをつくることができます。 こういったものを導入していただくと、そういう高い費用をかけずに--まずは、実施していただくという既成事実をしっかりとつけていただき、そして、これからは県立・大村市立一体型図書館でございます。
同じ津波に遭いながら562人全員が助かった釜石東中学校と被害者が多数出た大川小学校。平均して週1時間の防災教育、年3回の防災避難訓練を行ってきた釜石市。「てんでんこ」という言葉が三陸地方には昔から伝わっているそうです。津波が来たらてんでんばらばら、めいめい自分の判断で逃げなさいということだそうです。
これは太田尾、飯香浦地区などイノシシによる新たな農作物被害地域の拡大や小動物による被害が多かったことなどによるものと考えております。 また、地域ぐるみの捕獲隊ですが、平成25年度は9組織でしたが、26年度は22組織とふえ、捕獲実績についても頭数が伸びてきております。
次に、安全対策でございますが、各学校では、PTAや警察などの関係機関と連携をした通学路の合同点検を行っておりますし、また小学校におきましては、月1回の全校集団下校というようなことを行っておりまして、低学年は毎日でございますが、学年別の集団下校を実施しているところでございます。 また、中学校では部活動がありますので、集団下校は実施をされておりません。
一方で、例えば、小学校4年生以上のお子さんがおられる夫婦で、第2子、第3子が生まれた場合には、この制度に当てはまらないことになり、実際に第1子が高校生、第2子が中学生、第3子が小学校4年生、そして4人目が誕生されているというケースもあります。また、支援策が充実されるならば、第3子、第4子の出産を検討できるのだがという声も多く聞かれております。
恭 二 君 7番 平 野 利 和 君 8番 浦 川 康 二 君 9番 大久保 信 一 君 10番 深 堀 善 彰 君 11番 上 田 篤 君 12番 町 田 康 則 君 13番 松 尾 文 昭 君 14番 森 山 繁 一 君 15番 前 川 治 君 16番 小
小中高生を対象に5,000人、その保護者も5,000人、回答率が、青少年が68.8%、保護者が72.2%、ここで、さっき言った私が「学校教育のあり方」というタイトルをつけたというのが、問題は保護者の意識、規範意識というのが、非常に私はここが問題だと思っております。
次に、改正の内容でありますが、出力可能な電源を500キロワット未満の小規模施設まで拡大する対象の見直し、出力制限の上限を年間30日の日数単位から太陽光であれば、年360時間、風力であれば年700時間への移行、太陽光発電に適用される調達価格の決定時期を接続申し込み時から接続契約時に変更することや、接続枠を確保したまま事業を開始しない、空押さえの防止等が主となっております。