長崎市議会 2004-12-09 2004-12-09 長崎市:平成16年第4回定例会(2日目) 本文
2つ目は、片淵中学校区ふれあいセンターの新設についてであります。本市計画最後のふれあいセンターの計画がまだ見えません。いつごろ、どこに、どのような規模で建設されるつもりなのかを明らかにしてほしいと思います。
2つ目は、片淵中学校区ふれあいセンターの新設についてであります。本市計画最後のふれあいセンターの計画がまだ見えません。いつごろ、どこに、どのような規模で建設されるつもりなのかを明らかにしてほしいと思います。
数年前には、車で産婦人科医院に向かう途中出産が始まり、夜間に急遽市民病院に搬送され、救急処置室で元気な赤ちゃんを無事出産し、市民病院から最寄りの産婦人科医院に搬送した実績もあります。市民病院におきましては、小児科、外科等の常勤医師も配しておりますので、緊急時の対応は十分できるものと考えているところであります。
県道長池三会線は、柿の木町の用地交渉が決着し、このほど着工から32年ぶりに萩原一丁目-原町間約 2,000メートルの供用が開始され、市民に大変喜ばれておりますが、夜間照明が少なく大変危険であります。早急に対策をお願いいたします。 また、本市には島原病院前のように信号機の設置は無理でも、せめて横断歩道は必要と思われるところがありますが、いかがでありましょうか。
それと、夜景観光推進事業共催費負担金、当初目標が8,000人ということに対して約1万人近くの方が利用されたということですが、これは夜間300万円支出をして、実際その9,992人の方とは、ただバスに乗っていただくという形だけなのか、例えば、あんまりこれはどうかはわかりませんけど、ガイドさんをつけたりとか、あと実際お客さんがどこに宿泊されて何泊ぐらい観光に来られたのか、少し追跡調査じゃないですけど、そういうことがされたことがあるのかないのか
5 山本委員 ただいまいただきました資料で、特に小中学生の体験学習の段階で、市外の小学生の参加の方が、市内よりも多いわけですが、市内の小中学生に対する体験学習の呼びかけは、例えば市の教育委員会等を通じて現状はどのようにされてるんですか。
夜間は、地区公民館や支所は閉館しており、土曜日、日曜日については職員が勤務しておらず、万一災害が発生したり、災害が発生するおそれがあり、町内会を通じて避難等の広報を実施する必要が発生した場合には、迅速な連絡体制を実施することができません。また、地区によっては、町内会、自治会、公民館の放送機器を有していない町内会等もあります。
就業日数が一番多い会員の就業日数は348日でございまして、業務内容は、住み込みでの夜間のビル管理でございます。また、一度しか就業しなかった会員は162人で、そのうち、通常の就業を1回した人が15人、入会時に行う体験就業をした人が147人でございます。 次に、平成15年度に会員となって一度も仕事をしなかった人で、15年度に退会された方の人数につきましては5人でございます。
また、学校給食所要栄養基準でも、カルシウム基準が、小学校中学年で330ミリグラム、中学校で400ミリグラムとなっており、基準量の69%のカルシウムが摂取できる牛乳は、学校給食に欠かせない飲み物となっております。昨今は、家庭の食事においてカルシウムの摂取が不足していることも指摘されていることを受けて、積極的に調理用牛乳や乳製品を学校給食に使用することが、努力義務として課せられております。
中学年では、歌詞や楽譜を見て覚えて歌えるようにすること。高学年では、国歌の大切さを理解するとともに、歌詞や旋律を正しく歌えるようにすることが大切であるということになっております。 次に、生徒が立たないことに対する担当教師へ指導責任を問うことが、教師を介して起立を強制していることのあらわれではないかという御質問にお答えをいたします。
受験中心の詰め込み教育、競争教育が高校、中学から小学校、さらには幼児期に至るまで広がっています。受験中心の教育は、学校を荒廃させ、子どもの世界を荒廃させるとともに、そういうことを通じて生まれた社会人をもゆがめる結果になっているのではないでしょうか。これからの時代を背負っていくのは、今の子どもたちです。
もっと中学校区でも31校区ありますから、できるだけ中学校区ごとにした方が、皆さん方の意向が、いろいろな意見が熱いものが伝わるんではないかと、ふやしているんです。そういうことで、2期目もやりました。3期目がたまたま、この1年間、走るだけ走っていますものですから、いろいろな役職とか、そういうのもあるんでしょう。何せ多忙を極めている。
今までよりも三・五倍、十四億九千万円を五十一億七千万円に大幅にふやしながら、この基本法の制定後に国民に、また市民に提供しているわけですけれども、長崎県でも県青少年劇場開催事業とか長崎県伝統文化子ども教室とか、文化庁のいろんな事業、多くの学校、中学、小学校等々が入っておりますけど、諫早市はまだ一校もないんですね。その付近も検討してもらいたいと思っております。
委員会におきましては、団体料金の適用人数を15人以上と設定した理由、グラバー園において新たに設ける閉園後の独占利用について、予約のあり方と夜間開園期間との調整、今回の取り組みによる集客効果と目標値、施設の魅力向上に向けた今後の取り組み、グラバー園における地域住民の通り抜けの可否について質すなど内容検討の結果、別に異議なく原案を可決すべきものと決定した次第であります。
予算書では例えば167ページの夜間救急センターにもかかわりましょうし、いろいろかかわるかと思うんですが、今回、国がこうした小児の救急医療で、なかなか専任の小児科の先生がいないということにこたえて、地域の内科医を対象にした小児救急に関する研修をしていいよということで、それを市町村が実施をしていいということで、国レベルで2億円の予算がついたというふうに私は聞いておるんです。
増減の主な要因といたしましては、第1目児童福祉総務費におきまして、子どもの健やかな成長を願い安全を守るため、また昨年7月の事件を忘れないよう、地域や関係団体が協力し市内一斉に7月1日中学校区ごとに行う子どもを守る100人パトロール事業を実施するための、子どもを守る100人パトロール事業費の増210万5,000円、子どもの安全体制の強化を図るために、保育所などの児童福祉施設等に非常通報装置を設置するための
ただ、今の時代、ほかの学校ではそこまでやっているのに、稲佐小学校ではどうなんですかということとか、私も正直言って、どちらがいいのかよくわからんままあるんですが、でも、ほかのところでそういう閉ざしてまで、閉ざしてというんですか、その学校内の管理をするということの体制があるときに、現状あること、それと、夜間については、これまたもう開けっ放しですから、学校周辺なり校庭なりの非常に心配も多いわけですね。
逆に、思春期のやせも大きな問題で、正式には神経性食欲不振症と言いますが、中学、高校生で2.3%、予備軍では中学3年生で5.5%、高校3年生では13.4%にも上るようです。 二つ目として、食事を欠く欠食ですが、幼児期で10%、中学生で約20%が朝食をとっていません。 三つ目として、ひとりで食事する孤食の増加があります。
また、平成5年には、皇太子殿下御成婚記念公園事業によりまして、多目的広場を整備するとともに、夜間照明つきの噴水やパーゴラ及び鉢巻山山頂の展望広場を整備するなど、施設整備に努めてきたところでございます。 議員ご指摘の活性化策につきましては、本年度、稲佐山公園の活性促進を図るために、新たな施設整備や既存施設の有効利用等を検討してきたところでございます。
特に市道駄森線は旅立ちの里完成後交通量が圧倒的にふえ、民家がなく外灯もない危険箇所は町内会単独では対応できずに困っておりましたが、現在は夜間一人で歩くこともできるように明るくなっております。ありがとうございました。 それでは、通告に従い質問いたします。 一、男女共同参画推進運動の現状と今後について。