松浦市議会 2021-09-01 令和3年9月定例会(第2号) 本文
35 ◯ 9番(武辺鈴枝君) 今答弁があった中で、新しい手だてといいますか、指導内容の中で、クラスター等が発生したときにということで、8月27日に文科省が学校に休校や学級閉鎖のガイドライン作成があっております。
35 ◯ 9番(武辺鈴枝君) 今答弁があった中で、新しい手だてといいますか、指導内容の中で、クラスター等が発生したときにということで、8月27日に文科省が学校に休校や学級閉鎖のガイドライン作成があっております。
豪雨により、市内のあちこちで被害が発生しました。被害に遭われた皆様に心からお見舞いを申し上げますとともに、今回の1週間降り続いた総雨量が753ミリという豪雨により、あちこちに被害が出ております。一日も早い復旧と被害に遭った皆様への支援をお願いいたしまして、質問いたします。 今後も地球温暖化や気候の変動により、豪雨が発生すると思います。また、台風がこれから幾つもやってまいります。
また、今年11月の出島メッセ長崎開業に合わせ、長崎で新たに発生する様々な需要を最大限取り込むため、長崎市と長崎MICE事業者ネットワークや長崎MICEスクールが連携し、研修や実証実験などを実施しており、今年11月に開催予定の全国スーパーマーケット協会の全国大会においては、今後の商談につながる取組を長崎商工会議所や長崎県と連携して行うこととしています。
まず、議案第56号 五島市介護保険法に基づく指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に係る基準に関する条例等の一部改正について 本案は、厚生労働省令の一部改正に伴い、認知症研修の義務づけやハラスメントの防止、感染症や災害の発生に備えた業務継続計画の策定について定めるなど、所要の規定の整備を行う必要があることから提案されております。
近年日本では大規模地震の発生や地球温暖化の影響に伴う集中豪雨等の災害が頻発しており、その数は年々増加する傾向にあり、全国的にいつどこで自然災害が発生してもおかしくない状況です。そうした中、2018年の北海道胆振東部地震や2019年の台風第15号により、国内で大規模かつ長期的な停電が発生しました。また、本市においても昨年、台風第9号、第10号において多くの地域で停電が発生したところでございます。
その取組の1つとして、長崎市役所地球温暖化防止率先行動計画の中にペットボトル等の資源ごみの発生抑制のための職員の行動としてマイボトル等を持参することとしています。
しかしながら、猫につきましては依然として引取り数、殺処分数は多い状況でございまして、また無責任な餌やり行為をする者などに対し指導を重ねても改善が見られない状況に加え、多頭飼育の崩壊が発生するなど様々な課題が生じております。 4ページをご覧ください。このような課題の解決に向けて、これまでの取組のほかに、ここに挙げております5つの施策の推進が必要と考えております。
次に教育分野での取組の中で、不登校と休校時の対応でタブレット端末を使用していくという答弁でしたが、県内で長崎玉成高校の附属中学校が、学校でクラスターが発生しました。これ5月なんで、このときに5月は授業できたのは5日間であったと。
その後、東京オリンピックとか熊本の地震の関係で、人件費とかそういう関係で工費が上がったということで、38億2,000万円に上がったということで、私は全然知らなかったんですけど、委員会でそういう報告がされたということを議事録で見ました。 基本になるのはやはり30億円なんですよ。というのが公会堂をそのまま存続しようというとき、いろいろな議論をしました。
長崎市災害廃棄物処理計画につきましては、本市において発生が想定される大規模災害等に伴う災害廃棄物の処理について、迅速かつ適正な処理を確保し、市民生活の早期復旧・復興対策を図ることを目的として、令和3年3月に策定したものでございまして、その概要についてご報告をさせていただくものでございます。
特に長崎は海に面しておりまして、塩害で南部地区でも数件漏水事故が発生しておりまして、やはり市民の皆さんが見るたびに、漏水したら相当水があふれ出るじゃないですか。
委員の皆様にお知らせさせていただいておりましたが、先般、現場内の作業員が新型コロナウイルス感染症に感染する事案が発生し、現場を4日間休止いたしました。しかし、現在のところ、この現場休止による全体工程への影響はなく、工程は予定どおり進捗しております。図中央付近の令和3年6月の赤い点線と交わる部分をご覧ください。水色の線の5節、10階から12階の躯体工事を今週から着手いたします。
また、数年前の熊本地震では大被害が発生し、今でも復興の途中の町もあると聞いております。 熊本のシンボルである熊本城もやっと復元されつつあり、先日のテレビを見ておったら、天守閣が一般開放、一時的ではございますでしょうけど、開放されるという復興の途中でございます。 本県も本市も震度2から3の揺れが観測されたということで、他人事ではないと思います。
一方、諫早文化会館は、昭和55年の建設から本年で41年目を迎えますが、近年は豪雨による雨漏り被害や、空調設備の老朽化に伴う故障の発生など、建物や設備の劣化が進むとともに、設備の故障も増加している状況であります。
また、討論において、新幹線まちづくり課の事業に関連し、新幹線西九州ルートの開業に向けて鉄道・運輸機構が実施している工事に伴い、市内の各地域においては諸問題が発生している。市においては、地域の状況を十分把握した上で、鉄道・運輸機構と十分に協議を行い、解決に向けて最善を尽くしてほしいとの意見が出されました。
近年、地震、大雨、台風などによる自然災害が年々甚大化しており、2011年3月11日に発生した東日本大震災では、亡くなられた人の6割以上が65歳以上の高齢者であり、さらに障害者の死亡率は被災住民全体の2倍であったとされており、自力で避難が難しい人が逃げ遅れたことが原因の一つと考えられています。
どうしても新たに発生いたします費用負担につきましては、業界関係者の皆さんの御理解をいただきながら、引き続き、生産者が安心して出荷でき、卸、仲卸、小売業者の皆さんが取引しやすい環境となりますよう取り組んでまいりたいと考えております。 次に、水産加工団地に関する現況につきましては、本年度予定しております工事等は年度内に完了いたします。
この警戒区域は、災害による被害が発生する可能性が高い地点を示すものですが、近年、災害が頻発化、激甚化する中、過去の災害を上回る災害が発生しないとも限りませんので、地域防災マップづくりの際には、想定外の規模の災害が起こり得ることを認識していただき、早め早めに身を守る行動を取るよう、丁寧に説明してまいりたいと考えています。
2011年3月11日、2時46分に三陸沖を震源とする国内観測史上最大となるマグニチュード9.0の巨大地震が大地を揺らし、想像をはるかに超えた大津波を伴い、あってはならない原発の爆発事故が発生をいたしました。そして人類史上例のない複合災害を引き起こし、死者1万5,900人、不明者2,525人、関連死3,775人、避難者も今なお5万人を超え、帰りたくても放射能汚染で帰れない、人が戻れない、戻らない。
今回の計画では高度成長期以降に集中的に整備されたインフラの一斉老朽化への対応や激甚化する風水害や大規模地震等への対策などを軸に、国土強靱化のために追加的に必要となる様々な対策を行うこととしております。