西海市議会 2022-06-16 06月16日-04号
今回の場合、考え方の違いもあろうかと思いますけれども、この中で金利が発生する。それも当然、視点を変えればそのような考えになるかもしれません。ただ、何回も申し上げますけれども、繰り返しになりますけれども、これは未来に対する投資だという中で考えていかなければならないんじゃないかなというふうに思っております。 ○議長(宮本一昭) 6番、平井満洋議員。
今回の場合、考え方の違いもあろうかと思いますけれども、この中で金利が発生する。それも当然、視点を変えればそのような考えになるかもしれません。ただ、何回も申し上げますけれども、繰り返しになりますけれども、これは未来に対する投資だという中で考えていかなければならないんじゃないかなというふうに思っております。 ○議長(宮本一昭) 6番、平井満洋議員。
本市でも、大雨により家屋敷地内の排水が追いつかず、床下浸水が発生をしたほか、敷地内で崖崩れが発生をし、土砂が住宅に流れ込む被害が発生したとお聞きをしております。また、農地におきましても同様に、水を含んだ土砂が大量に流れ込み、農道や農地に大きな被害をもたらしました。 近年の気象変動の影響により、自然災害は激甚化、頻発化し、いつ、何が起こるか分からない状況にあります。
近年、異常とまで言われるような気候変動の影響により、本市でも大型台風の襲来や大雨による被害が発生しており、今後も自然災害の頻発が懸念される中で、消防団の存在意義はますます高まっており、地域防災力の中核として重要であることは明確である。
報告第17号「市営住宅板浦単独住宅車両損傷事故に係る損害賠償の額を定め、和解することについての専決処分の報告について」は、西海市大瀬戸町瀬戸板浦郷の市営住宅板浦単独住宅で発生した車両損傷事故に関し、損害賠償の額を定め、和解したので報告するものです。
今後は、これらの新たな情勢を見極めつつ、本市における光通信回線の整備状況や地震や津波などの災害リスクが極めて少ないという点、西海市企業立地奨励金等の優遇措置など、本市の優位性をアピールしながら早期分譲に向けてこれまで以上に積極的に誘致活動を展開してまいります。
ただ、ご承知のとおり、この滞納についてはどうしても発生を止めることができない、家庭のいろんな事情がございまして、滞納という状況も発生しているのも間違いないことでございます。ですから、私どもとしましては、債務の補償をしていただくということで連帯保証人を確保していただきたいというふうには考えております。
市民の安全・安心な生活のために、各総合支所、保育所、幼稚園、小・中学校等、市内公共施設23箇所に46台の防犯カメラを設置し、犯罪等の抑止及び発生時の早期解決を図ってまいります。あわせて、先日、西海警察署との間で調印を行いました公用車のドライブレコーダー記録データ提供につきましては、その搭載する車両を約170台全てに拡大し、動く防犯カメラとしても市民の見守りに努めてまいります。
質問事項1として、CSF(豚コレラ)等の発生防止対策強化についてということで、要旨といたしまして、2018年9月に岐阜県で発生したCSF(豚コレラ)は、1府7県で確認されています。
しかしながら、近年では、南海トラフ大地震や津波による被害を避けようと、リスク分散のために工場移転を検討する企業や、本拠地から離れた郊外や地方にサテライトオフィスを設置する動きもあり、地方部への誘致の可能性が高まっている状況にもあります。
しかしながら、依然として多くの集落が消滅の危機に瀕し、また、森林管理の放置による森林の荒廃や度重なる豪雨・地震等の発生による林地崩壊、河川の氾濫など、極めて深刻な状況に直面している。
一般質問をする前に、一昨日、北陸新潟地方で大変大きな地震がありまして、被災された皆さんの一日も早い復興をお祈りいたしたいと思います。 それでは、通告いたしました件につきまして質問させていただきます。 自治会等の活動について、全国的に持続可能な自治会や町内会活動が課題になっているが、本市においても人口減少や高齢化などで自治会や各種団体の人材確保が困難になりつつある。
特に、未相続地での相続人が都市部に居住されている場合などは、土地の価値観に大きな隔たりがあり、事業の趣旨に簡単に御理解をいただけなかったという事例も発生しております。これは、全国的に共通の課題であり、国においていろいろと打開策が検討されているようですので、今後のさらなる進展に期待するところであります。
報告第26号 バス停待合所倒壊による車両破損事故に係る損害賠償の額を定め、和解することについての専決処分の報告については、西海市崎戸町蠣浦郷で発生した車両破損事故に関し、損害賠償の額を定め、和解したので報告するものです。
洋式化のことは今回触れてませんので、改めてこれ以上しませんけど、そういった諸々の学校関係、地震はここ100年で少ない部分に当たる長崎県でありますけど、おととしの熊本地震であったり、今回の北海道地震であったり、誰も予測してない物事が今起こってますので、そういうところも検討していただきたいということで、これはお願いにさせていただきたいと思ってます。
まず、1点目の担い手の収益拡大につながるソフト事業の開発についてのご質問ですが、農業者の収益拡大に係る事業といたしましては、これまで、国・県の補助事業を活用し、イチゴや花きなどの施設園芸作物において、炭酸ガス発生装置や循環扇、ヒートポンプなどの環境制御型機器類の導入により、最適的な成育条件を整えるなど、品質向上や収穫量増加を図ってきたところであります。
先日、四国と近畿地方に上陸いたしました非常に強い台風21号と引き継いで発生いたしました北海道地震におきましては、多くの犠牲者と甚大な被害をもたらしております。犠牲者のご冥福をお祈りするとともに1日も早い被災地域の復旧復興を願っております。 本題に入ります。今回私は、第3次西海市行政改革集中プランについての1項の質問をいたしております。
中には予想を超える価格で売却されている物件もあると聞き及んでおり、財政状況が厳しい本市にとっては、スクラップによる処理といくらかでも売却し、売却益が発生するのとでは、雲泥の差である。
特に近年、日本国内では外国人観光客が増加傾向にあり、大きな経済効果をもたらす一方で、案内標識等の不備からトラブルなども発生しております。しかしながら、あらゆる外国の方々に理解できるピクトグラムを作成できれば、案内や注意喚起などを容易に伝達することができ、トラブルの軽減にもつながるものと考えます。このようなことから、ピクトグラムの導入については今後、検討してまいります。
そして2点目の、これからいろんな市民のニーズのために取り崩すべきじゃないかということは、答弁でも申し上げましたように、住民の生活に必要なもの、そしてこれは、そういうものが発生した、もちろんいろいろあると思いますが、機を逸することなく、それはもう取り崩していくという、そういう方向で進んで参ります。 ○議長(平野直幸) 12番、岩本利雄議員。
次に、2点目の救援物資の在庫数と保管場所について不足はないか、また、松島を初め離島での備蓄状況を見るに保管場所の再検討が必要ではないかとのご質問ですが、物資の備蓄数は市全体といたしましても、前述のとおり不足が発生している状況にありますので、解消に努めて参りたいと考えております。 また、松島地区に関しましては、議員ご指摘のとおり、現在、備蓄がなされていない状況にあります。