松浦市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第4号) 本文
市民生活への影響が大きい道路、橋梁、河川などの公共土木施設に係る災害対応は、地域防災計画において建設班が担うこととなります。 建設班は建設課と都市計画課で構成され、公共土木施設の被害状況収集及びその対策に関する対応を主に行います。
市民生活への影響が大きい道路、橋梁、河川などの公共土木施設に係る災害対応は、地域防災計画において建設班が担うこととなります。 建設班は建設課と都市計画課で構成され、公共土木施設の被害状況収集及びその対策に関する対応を主に行います。
施工主体であります国土交通省におかれましては、地元と直接関係がある生活道路、そして、農業用道路の付け替えなど、様々な状況に応じて関係地区や関係団体に対し説明を行い、きめ細やかな対応で工事を進められているところでございます。
道路交通法に基づく信号機の設置については、長崎県公安委員会において設置されますが、設置に係る考え方について松浦警察署交通課のほうにお聞きをいたしました。
説明会では、長崎県立松浦高等学校及び長崎県立鹿町工業高等学校の就職希望の生徒43人に対して、市内企業12社に加え、市内を運行する交通事業者2社が企業説明を行いました。 また、中学生向け企業見学バスツアーを6月21日に志佐中学校、29日に今福中学校、7月12日に御厨中学校の生徒を対象に実施し、合計147人の生徒が参加しております。
40 ◯ 11番(中塚祐介君) そこら辺も交通整理せにゃいかんね、紛らわしい。福島診療所長の誰々ですと私のそばに座って、根掘り葉掘り聞き取りをして、これ以上言ったら学芸会になるからねとか言いながらやり取りしたのに、聞こうと思ったらいない。これでは駄目ですよ、議会もね、行政も。じゃ、この分はまた次回ということにしましょう。
西九州自動車道松浦佐々道路については、国土交通省において過去最大となる約99億円の本年度当初予算が措置され、さらなる事業進捗が期待されます。本市の志佐・御厨地域におきましてはトンネルや橋梁などの大型工事が順調に進捗中であり、引き続き工事に伴う地元調整など全面的に協力しながら、早期完成につながるよう事業推進に努めてまいります。
ここもそんなに時間を置くんじゃなくて、精力的にやりたいということで、先般の県への要望の中で、県も市と共に取り組んでいただきたいという要望をし、知事からも、地元と一緒になって、手法も含めて検討するよというお言葉をいただいておりますし、併せて土木部長からもそのような回答をいただいております。
10日のときには経済産業省、農林水産省、そして国土交通省、環境省が新たに会を持たなければいけないというふうに新聞に載っておりました。そのとおりでございます。あまりにも前のめり、国の、特に経済産業省、何を考えているか分からないけども、とにかく脱炭素、再生可能エネルギー、これを言っている。 自分は前から言っておる。
11款1項1目.交通安全対策特別交付金につきましては、1節.交通安全対策特別交付金から8万3,000円を減額するものでございます。 14款1項3目.災害復旧費国庫負担金につきましては、1節.災害復旧費負担金から公共土木施設災害復旧費負担金1,147万円を減額するものでございます。 次のページをお願いいたします。
公共土木施設災害復旧事業については、令和元年8月豪雨で特に被害が大きかった今福町浜ノ脇地区において、令和3年度中に主な地滑り対策工事が完了する見込みとなっております。おおむね計画どおりに進捗が図られており、令和4年度中の道路復旧に向けて迅速に取り組んでまいります。
11番目、チャーター船につきましては、対応できる船舶を地域の皆様と探しているところですが、現在まで見つかっておりませんので、交通船導入に係る財源確保も含めまして、引き続き検討してまいりたいと考えております。 12番目、御厨桟橋外灯設置、それと、13番目、御厨中防波堤の標識外灯取替えにつきましては、長崎県において太陽電池発光体を設置されております。
公共交通網の整備については令和3年9月議会で質問し、市の交通計画は平成29年3月に作成したが、計画は令和3年度末までのため、新たな計画を策定するとのことで、先日、松浦市地域交通計画(素案)を示されました。パブリックコメントを2月21日から行いたいとの説明がございました。 今まで乗り合いバス等がなかった福島地域について伺いたいと思います。
第1表歳入の全部並びに歳出のうち、1款議会費、2款総務費(関係分)、4款衛生費の1項8目(関係分)・9目・10目、6款農林水産業費の3項4目、8款土木費の5項3目、9款消防費及び12款公債費は、行政事務並びに事業遂行に必要な経費の補正と認められる。 また、第2表繰越明許費補正(関係分)及び第4表地方債補正についても妥当な財政措置と認められるので、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
議員御指摘のとおり、地域公共交通網を維持していくための市の財政負担は年々増加傾向にございます。このことにつきまして、市といたしましては、高齢者などの交通弱者対策や利便性の向上などの施策と併せ、既存路線の見直しによる効率化を図ることが重要であると考えており、現在取組を進めているところでございます。
また、国土交通省主催の「地域づくり表彰」において「アジフライの聖地 松浦」の本市の取組が高く評価され、審査会特別賞を受賞いたしました。 さらに、月間発行部数が10万部の食に特化した雑誌「dancyu」とタイアップし、松浦のアジフライを紹介する記事が同誌1月号に掲載されることとなっており、12月17日には「dancyu」編集長による「アジフライ会議」を市内で開催いたします。
漁港等の施設に災害が発生した場合の復旧支援については、被災した施設の迅速な復旧を図るため、7月6日に専門的な技術や業務の蓄積がある一般社団法人水産土木建設技術センターと「漁港等の施設の災害復旧支援に関する協定」を締結いたしました。
29 ◯ 都市計画課長(田中敬三君) まず、全体的なところで、工事の検査につきましては、国土交通省監修の公共工事標準仕様書に基づき、形状、寸法、品質、そして出来栄えについて、工事監理業者により段階的な検査を実施しながら、最終的には市の職員による検査を実施している状況です。
公共土木施設災害復旧事業については、平成30年に発生し、特に被害が大きかった福島町の市道此ノ浦線における地すべり災害の災害査定を本年3月に終え、事業の決定を受けましたので、6月2日に入札を行いました。現在、仮契約の手続を進めており、関係議案を今議会に提案することとしております。
次に、市役所内でも人事配置的に特殊な部署、いわゆる保健師や看護師などの資格職、また、土木、建築などの技術職が必要とされる部署の職場体制についてお尋ねをいたします。 まず、2月17日に行われました市職員組合によっての職場オルグ、これが土木技術職を対象とした職場オルグだったんですけれども、そこにOBの立場で出席をしましたので、このことから若干お話をさせていただきます。