諫早市議会 2022-06-01 令和4年第3回(6月)定例会(第1日目) 議事日程
第3回定例会議事日程 第1号 令和4年6月10日(金)午前10時開議 日程第1 会期決定の件 日程第2 会議録署名議員の指名について 日程第3 報告第3号から報告第11号(報告、質疑) 報告第3号 一般財団法人諫早市施設管理公社の経営状況を説明する書類について 報告第4号 株式会社県央企画の経営状況を説明する書類について 報告第5号 諫早市土地開発公社
第3回定例会議事日程 第1号 令和4年6月10日(金)午前10時開議 日程第1 会期決定の件 日程第2 会議録署名議員の指名について 日程第3 報告第3号から報告第11号(報告、質疑) 報告第3号 一般財団法人諫早市施設管理公社の経営状況を説明する書類について 報告第4号 株式会社県央企画の経営状況を説明する書類について 報告第5号 諫早市土地開発公社
─────┼─────┼───────────────────┼────┼──────┤ │報告第4号│ │株式会社県央企画の経営状況を説明する書│6月10日│ 報告受理 │ │ │ │類について │ │ │ ├─────┼─────┼───────────────────┼────┼──────┤ │報告第5号│ │諫早市土地開発公社
2 ┌────┬───────┬─┬────────────────────────┬───┐ │ │ │1│市奨学金制度について問う │ │ │ │ ├─┼────────────────────────┤ │ │令和4年│ │2│市の土地政策
10 ◯建設部長(早田明生君)[19頁] 報告第5号「諫早市土地開発公社の経営状況を説明する書類について」御報告申し上げます。 本件は、地方自治法第243条の3、第2項の規定に基づき報告するものでございます。 それでは、青色の表紙の諫早市土地開発公社の経営状況を説明する書類をお開きください。
歩道整備に必要な土地についても、地権者の方から承諾をいただいていると聞いております。歩道を少し整備してあるんですけども、1年に10メートルほどしか進まないと地域の方も言われております。なぜ少しずつしか進まないのか、その辺のことが分かれば、お答えよろしくお願いいたします。
普通、不動産、いわゆる土地などの売買においては、のり面の一番下が、大体そこまでが敷地ですよ、境界線ですよね。全くどういう経緯なのか、これから私自身も調査をして一般質問等々で取り上げていきたいと、そのように思います。ありがとうございました。
附則第10条の2は、法改正による項ずれと、14ページになりますが、新たに第25項として、特定都市河川浸水被害対策法の規定により指定された貯留機能保全区域内にある土地について、固定資産税の課税標準の価格に4分の3を乗じて得た額とする規定を追加するものでございます。 附則第10条の3第9項は、省エネ改修工事を行った住宅に係る特例の拡充に伴う改正でございます。
31 ◯ 会計管理者(星野真嗣君) 新たな貸付申請があった場合ということでございますが、松浦市における大型風力発電施設設置に関する地域とのコミュニケーションのガイドライン、これに基づく地域の理解が得られたとの判断と併せまして、当該事業者の貸付申請地には既に地上権設定がなされている土地が存在いたしますので、その関係者との協議が調うことを条件として、貸付けは可能であると考えております
まず、法知岳の風力発電のことについて、これまでも答弁してまいりましたとおり、まず、市の土地を貸してくださいという申出があっておりました。この土地を貸すに当たっては、やはり周辺の地域の皆様方の御理解をいただいてくださいということで、面談のたびにそのように申し上げてきました。 一方で、松浦市としても再生可能エネルギーを推進していこうということで推進計画を立てて、適地を設定いたしました。
9款建設費、5項都市政策費、土地利用政策検討事業、予算額1,550万円について、土地利用政策検討における現在までの取組状況は、との質疑に対し、令和3年度には近年に土地利用政策を見直した2つの自治体に対する事例調査、本市への転入・転出者に対する調査結果の分析などを行った。
当委員会が審査した議案及び採決につきましては、提出された関係資料を基に慎重審査した結果、議案第10号「諫早市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例及び諫早市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例」、議案第11号「諫早市国民健康保険条例の一部を改正する条例」、議案第12号「財産の減額譲渡について(旧森山保育所土地)」については、いずれも
諫早市まちづくり未来基金の設置、管理及び処分に関する条例の一部を改正する条例 議案第10号 諫早市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例及び諫早市家庭的保育 事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例 議案第11号 諫早市国民健康保険条例の一部を改正する条例 議案第12号 財産の減額譲渡について(旧森山保育所土地
処分に関する条例」、議案第9号「諫早市まちづくり未来基金の設置、管理及び処分に関する条例の一部を改正する条例」、議案第10号「諫早市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例及び諫早市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例」、議案第11号「諫早市国民健康保険条例の一部を改正する条例」、議案第12号「財産の減額譲渡について(旧森山保育所土地
諫早市まちづくり未来基金の設置、管理及び処分に関する条例の一部を改正する条例 議案第10号 諫早市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例及び諫早市家庭的保育 事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例 議案第11号 諫早市国民健康保険条例の一部を改正する条例 議案第12号 財産の減額譲渡について(旧森山保育所土地
それは、小野に大きなゆめタウンですか、そういう予定が入ったりとか、いろんな土地に大型店が入ったりとかしています。 ですが、あそこの地区センターも、住民の大切な場所なのです。そこを踏まえた上で、今から考えていかなきゃいけないと思いますので、そこは県にしっかり訴えていっていただきたいと思います。市長、よろしくお願いします。
また、基盤整備につきましては、土砂の海等への流出を防ぐために、沈砂池を設けておりまして、沈砂池にたまった泥土につきましては、土地改良区等の関係者で対応していただくということになっておりますが、そういう沈砂池等の対応で、海のほうへの影響を必要最小限にとどめるということで考えております。 以上でございます。 ○議長(宮本一昭) 14番、戸浦善彦議員。 ◆14番(戸浦善彦) ありがとうございました。
また、移住・定住促進の取組といたしまして、小長井地域での新生活に対する支援に3,250万円、さらに新規事業として本市の土地利用規制等に関する総合的な検討を行う土地利用政策検討事業に1,550万円、地域交通のマスタープランとなる地域公共交通計画の策定に1,290万円をお願いしているところでございます。
大島町東部地区につきましては、住宅の整備が可能な空き地が少ない状況にありますので、市の遊休財産をはじめ、住宅政策に活用可能な土地の確保に努めてまいりたいと考えております。
次に、土地改良区の体制強化のため、合同事務所の運営に対する支援策について、御質問にお答えします。 今現在、本市には12の土地改良区がございまして、水田地帯、畑地帯といった違いやその規模につきましても大小様々であり、それぞれにおいて地域の特性を活かした営農を展開されております。
例えば、それを趣味で農業をやっておられる方、あるいは収入を少しでも多くやる方、それから先祖代々の土地を守っていく方々、いわゆる第2種兼業農家というか、とにかくそういった事業対象にはならない方々がたくさんおるわけですね。そういった方々が西海市には多く見られる中で、こういった農業のまち、やはり総力を挙げて主観的認定農家のほかにも並行してやるというほうがいいかと思うんですよね。