雲仙市議会 2020-12-01 12月01日-03号
ここで、敷地内に道路整備を行っていくということも全協のほうで少し説明はありましたけども、以前、国体競技があった時に取り付けられた橋があります。この橋から、今度できた、県が整備をされた道路の間、ここは整備がされておりません。当然、進入口としてこれから先使っていくのだろうと思いますが、この整備をどうされるのかと、敷地内が大変、国体競技の時に排水をよくするために高低差が相当あります。
ここで、敷地内に道路整備を行っていくということも全協のほうで少し説明はありましたけども、以前、国体競技があった時に取り付けられた橋があります。この橋から、今度できた、県が整備をされた道路の間、ここは整備がされておりません。当然、進入口としてこれから先使っていくのだろうと思いますが、この整備をどうされるのかと、敷地内が大変、国体競技の時に排水をよくするために高低差が相当あります。
本県におきましては、平戸辺りで国体、もしくはインターハイが開催された実績がありますけれども、平戸の場合は、体育館の中に土俵を作って実施したと聞いておりますので、そういった方法等も県と相談をしてみたいと考えております。
個別施策G3-2「競技スポーツを強化します」についてでありますが、令和元年度の取組概要としましては、競技スポーツの強化のため国体競技種目の32の競技団体が実施した強化事業やジュニア強化事業に対し、補助金を交付することで競技力向上を図っております。
それでは、これから競輪について述べさせていただきますが、1946年、第1回の国民体育大会、つまり国体が開催されました。自転車競技法が施行された後、第3回の大会で自転車競技が自転車競技場で開催されることになりました。この最初の開催地が福岡県であります。そして、福岡県小倉市にある小倉競輪場で行われました。
多分、1回目が平成26年長崎国体のときに質問をさせていただきました。 確かに、この前の7月6日の豪雨で随分本明川が、下流域がきれいになっております。きれいになっていると言ったらあんまりよくはないのですが、豪雨で随分、葦とか暖竹とか、それに葛とか雑木が流されて、そういうふうな状態になっていますけれども、ここは諫早市の管理ではございません。県の管理ですね。
18 ◯浅田五郎委員 5ページの図面にあるんだけれども、今、一番地元の商店街、自治会を含めて、国体のときだったと思うんですが、今長崎駅前にデッキがありますよね。途中まであるじゃないですか。
文化の国体とも言われ、様々な芸術文化、郷土芸能が県内各地で行われます。早い話なのですが、諫早市が何の会場になるのかなとちょっとそこも楽しみなところでもございます。ぜひ誘致が成功するよう、県民一丸となって活動していきたいと思います。 今年の9月、本来であればのんのこまつりが行われます。
最後になるけれども、前の国体の時に造った高架広場が今あります。あそこは大黒町地域の公園も兼ねているわけで、あれはどうも長崎県が造らないようで長崎市も造らないのだけど、地元からは高架広場は、逆に交通会館まで目いっぱい造ってもらいたいという声もあるわけです。
国体のときにできまして、その後ずっと広場として公園として、地域の夏祭り、その他いろんな面で利用されておりましたし、市民としても、広場としてあそこで壮行会とかいろんなことをしたり、あるいは迎えたりとかいろんなことがありましたので、それが1点。 もう1つは、動く歩道は何としてもやっていただかないと、荷物を持った観光客が東口あたりは特に大変ではないのかなと思います。
1.事業概要でございますが、琴海地区の形上湾は県内唯一の公認ボートコースがあり、国体の九州ブロック大会や県高等学校総合体育大会など各種ボート競技大会が開催されており、海洋スポーツの拠点となっております。また、平成17年2月に策定されました市町村建設計画におきましても、湾の活用が位置づけられております。
長崎国体のときまでは本当に狭い道路だった。そこを何とかしなくてはいけないということで、この都市計画道路は立案されたと思うのです。 しかし、これだけ時間がたつと、もう西九州自動車道が通った。そして、なおかつ今度4車線化になる。そうすれば、この都市計画道路の意味合いはないと思う。 そして、市内にあった18路線のうち16路線を廃止したと。この16路線も相当迷惑をかけたと思うのです。
ちょうど50年前というのは、代表質問でも申し上げましたけれども、第1回目の長崎国体が開催され、それを契機に諫早市は大きくインフラの整備が進んできて、今の状況になっているということでございまして、新幹線、島原道路等を含め、これからの50年に向けた土台をつくっていくための、予算編成をさせていただいているところです。
コスモス花宇宙館は、自然科学、星座、芸術などの複合学習施設として平成8年10月に開設し、その後、長崎国体の開催にあわせ平成26年に外壁の塗装などの改修を行った施設でございます。 平成30年度は、天体観測講座や絵画の展示のほか指定管理者によりスケッチ大会、写真展、科学教室など、年100回程度自主事業が開催されており、多くの方々に御利用いただいている状況でございます。
1964年に東京オリンピックが1回目があって、その後日本国中にもスポーツ熱が高まった、国体等が開催されるようになったり、というふうな過去もありますけども、やっぱりこの大きな大会が開催をされると、市民のスポーツへの関心も高まることが予想はされますけども、その対応というか、先程の一般質問でも触れられたスポーツツーリズムの施設です。新しい体育館ができるということがあります。
50年に一度と申し上げておりますのは、50年前というのはちょうど1969年に第1回目の長崎国体がありました。それによりまして、諫早市の県立総合運動公園もそうですし、諫早バイパスもそうですし、ニュータウンもその後すぐ着工になりました。そして、北バイパス、それから中核工業団地、それから多良見におければシーサイドとか、そういうふうに発展してきた。
やはり国体誘致も絡んで、この中で長崎市は、でもやりたいんだ、でも、県はいろいろできないんだといったやりとりがあった中、最終的な判断を下された結果、財政的に移転するお金はない、そういったところがメーンでやめられたという議事録が残っていましたので、それをこちらのほうから提示させて、報告書も出しています。
この聖火リレーにつきましては、従前の、例えば国体の聖火リレー、あるいは県下一周駅伝等のようにずっと引き続きリレーをするものではなく、例えばA市でこの区間でリレーを行いますということになりますと、そこで聖火リレーが行われ、それから時間をかけて今度お隣、あるいはちょっと飛んだところのB市において、決められた聖火リレーのコースで、走行ルートですね、走行ルートでリレーが行われることになっております。
9月28日から10月8日まで茨城県で開催されました「第74回国民体育大会いきいき茨城ゆめ国体」のソフトボール少年女子におきまして、九州文化学園高等学校ソフトボール部の選手が、同じく、ソフトボール成年男子におきまして、本市出身の選手が、長崎県代表として出場され、優勝されました。国体のソフトボール競技においては、8年ぶりに競技別総合優勝となりました。
諫早市中央体育館につきましては、平成26年度の長崎がんばらんば国体の開催時に、大会主催者のための情報通信や施設の利用者、観覧者向けの市のPRなどを目的とし整備を行ったところでございます。
個別施策G3-2「競技スポーツを強化します」についてですが、平成30年度の取り組み概要としましては、競技スポーツの強化のため、国体競技種目の32の競技団体が実施した強化事業やジュニア強化事業に対し補助金を交付することで、それぞれの競技力向上を図ったものであります。