五島市議会 2021-06-14 06月14日-01号
さらには幼少の頃から大学に至るまで剣道一筋だった私にとりましてインターハイ、国体、そしてねんりんピックの剣道競技が、この五島市で開催され、共に成功裏に終えたことはこの上ない喜びでございました。また、後世に語り継がれるであろう国境離島新法成立に議長として携われたことは忘れられない思い出でございます。
さらには幼少の頃から大学に至るまで剣道一筋だった私にとりましてインターハイ、国体、そしてねんりんピックの剣道競技が、この五島市で開催され、共に成功裏に終えたことはこの上ない喜びでございました。また、後世に語り継がれるであろう国境離島新法成立に議長として携われたことは忘れられない思い出でございます。
柔道でもしかり、剣道においては、その歴史的背景から、離島では初めてインターハイを開催し、引き続いて国体やねんりんピックも開催したわけであります。 そのようなこの地に根づいている武道、その練習場である武道館は、やはり多くの駐車場が完備された利用しやすいスポーツ施設ゾーンにあるべきであります。 まず、この考えについてどう思われるか、今の武道館に満足していますか。お伺いをいたします。
五島市は、長崎国体やねんりんピックを開催しており、これらの経験を生かした大会運営は、各団体、関係者の皆様からすばらしいとの言葉をいただいております。
これまでを振り返ってみますと、福江小学校新校舎建設、国に先んじた小学校からの英語習得事業、いわゆるプロジェクトGの実施、離島甲子園の五島市誘致及びその実現、長崎がんばらんば国体の剣道競技を初めとする五島市での開催、しま留学制度の実施、岐宿3小学校の統合と新岐宿小学校の校舎建設、そして、現在進行中であります緑丘小学校校舎建設への着手及び(仮称)山本二三美術館の整備などなど、数多くの事業、そして何よりもふるさとを
この五島市の合宿が終わって、大変成績も上向いて、今回、少年柔道、今、国体へ行っていますけども、九州国体はとれないんじゃないかと言われていましたけども、合宿が終わってすぐ予選があって勝ち抜いて、とることができました。今実際に行っていますけども。 そういった形で、五島に本当に気持ちをよくして、また来年も来るんだということで、本当にこんなことまでしていただいてというような感じで感謝しておりました。
平成27年度は、長崎国体終了後であり、合宿数の減少が懸念されましたが、過去最高の86団体1,629名の選手、関係者の皆様が来島されました。 特に、実業団チームには、厳しい練習に取り組む中、市民の皆様との交流や子供たちへの指導を行っていただき、貴重な経験をさせていただきました。
長崎がんばらんば国体も終わり、今年度は合宿団体数の減少も懸念されましたが、2月までに81団体の皆様にお越しいただいております。 既に、参加人数、延べ宿泊数については、過去の数値を大きく上回っており、団体数についても過去最高の82団体を超える見込みとなっております。
というのは、スポーツコース、今度は新しく、国体が終わったからかもわかりません。いい先生や指導者が参りました。それを頼ってくる待機組がおります。これよりふえてきます。あと衛看もここしかないわけですから、衛生看護科も。大切な市民なんです。 小中校一貫というのも、今やっております。それで、奈留も50周年、海陽高校も五島商業時代含め40周年が終わりました。また、五島南も50周年があります。
昨年10月に開催された長崎がんばらんば国体の前の9月の時点で、福江島の県道の一部、また、奈留町の県道奈留島線において、除草作業に対する県の入札の不落が続き、草刈りがなされず、県のほうより市への要請がなされ、市から地元の業者にお願いをして草刈りをしていただいたと思います。 本年度の県道、市道における草刈りの状況についてお尋ねをいたします。
現在のスポーツ振興課は、スポーツ・レクリエーションを核とした交流のまちづくりを推進し、社会体育施設の適正管理を進めるとともに、長崎がんばらんば国体へ向けた体制を強化するため、平成22年度に教育委員会事務局へ設置いたしました。 この間、国体の開催を初め、スポーツ合宿やスポーツ大会の誘致による交流人口の増加に取り組んでまいりました。
◆18番(網本定信君) 今回、組織がえで国体の担当であったスポーツ振興課が市長部局に移りまして、そういうイベントも手伝うということで、本来の観光交流課の企画立案の機能が高まるというふうに思うんですが、そういう椿まつりの設置、夕やけマラソンの準備、つばきマラソン等についても、そこら辺のスポーツ振興課の果たす役割は、今、私が思ってるのは大きいと思うんですが、そこら辺は今後どうなるか、スポーツ振興課のそういう
昨年の佐渡島大会には、島外から選手、役員、保護者など約500名が参加しており、長崎がんばらんば国体の経験を生かし、参加する子供たちや関係者の皆様の思い出に残る大会にしてまいります。 スポーツ合宿の誘致については、各学校の運動部の合宿のほか実業団女子陸上部の合宿が定着化されつつあり、交流人口の拡大とともに、各大会での活躍が五島市のPRにもつながっております。
国体開催期間中の選手や観覧者の観光消費は1億700万円であり、五島市実行委員会を設置し、国体準備に着手した平成21年度からの施設整備費を含めた経済波及効果は全体で16億9,000万円となりました。このことから国体の開催が地域経済にかなりの効果をもたらしたものと思っております。 5点目に、大会の経験を生かし、さらなるスポーツの島づくりについて、お尋ねがありました。
10月に開催された第69回国民体育大会長崎がんばらんば国体は、台風19号の影響もあり、ペタンク競技の中止、その他日程変更などありましたが、盛会のうちに終えることができたと思っております。これもひとえに市民の皆様一人一人の協力によってなし遂げたものと思います。 競技においても、五島市出身者の活躍もありました。私の住む奈留島関係では、高等学校野球軟式大会において、奈留高等学校が出場しました。
長崎がんばらんば国体について。 10月12日から開催された、第69回国民体育大会長崎がんばらんば国体は、台風19号の影響もあり、ペタンクを中止するなど、一部競技内容に変更がありましたが、盛会のうちに終えることができました。大会期間中は、1万5,000人余りの選手、監督、大会関係者、並びに観覧者に各競技会場へ訪れていただきました。
終わりに、長崎がんばらんば国体開催まで、あと12日と迫ってまいりました。これまで申し上げてまいりましたように、市民総参加おもてなし国体を目指し、全国からお見えになるお客様を笑顔と挨拶でお迎えしたいと考えております。議員の皆様を初め、市民の皆様の御理解と御協力をよろしくお願いをいたします。 秋が深まるにつれ、朝晩は特に冷え込むようになってまいりました。
それともう一つ、これは8月31日ですが、昨日、スポーツ振興課長の野間田課長のほうから、今回の国体において、地元の選手、そして県外の選手ということで紹介ございました。その中で、富江中学校出身の野口選手、世界アマチュア相撲選手権において世界一になっております、中量級で。本当にこれも、五島市にとってうれしいことだと思います。
国体への取り組み状況とスポーツ合宿制度に関する環境整備について、お尋ねいたします。45年ぶりの国体、長崎がんばらんば国体、そして長崎県初開催となる全国障害者スポーツ大会まで、1カ月を切りました。既に9月6日から水泳のシンクロ、水球などを皮切りに、競技が始まっております。
次に、長崎がんばらんば国体及び長崎がんばらんば大会について、地元出身者を含む地元出場者及び出場競技についてのお尋ねがございました。 現在、把握する登録出場者は、長崎がんばらんば国体での長崎県代表として、地元奈留高校軟式野球部を初め、剣道、卓球、相撲、ソフトボール、さらには柔道競技に、五島市在住選手や五島市出身選手・監督が参加するほか、他県代表選手としても数名の五島市出身者が出場いたします。
長崎がんばらんば国体について。 7月20日、岐宿町を皮切りに各地区において採火、炬火イベントを行い、8月30日に各地区の火を五島市の火として一つに集火しました。五島市では電気自動車を用いて採火し、炬火リレーには小学生から高齢者まで多くの市民の皆様が参加しました。 9月7日には、正式競技、公開競技に先駆けて、三井楽町でデモンストレーションとしてのスポーツ行事、グラウンドゴルフが開催されました。