1回は長崎国体かなんかでちょっと間があいたと思うんですが、これに関して、復活してみてはどうですか、子供の教育になりますよ、市民の歴史力アップにもつながりますよというようなことで提案をさせていただいておりましたが、3月議会での市民環境部長の答弁は、大村市内の名所を歩きながらチェックポイントを回るもので、子供たちにとっても郷土の歴史、文化に触れるよい機会である。
この大会は、市制70周年の記念事業として、それから1年間は国体か何かであいたんですけど、3回実施をされました。 要は、史跡を回るオリエンテーリングみたいなイベントなんですが、その教科書を使って机の上で学ぶことというのは当然大事だと思います。ただ、実際現場に出向いて、大村にもいっぱいあるわけですね。それで学習を深めるということは、さらに教育が深まるというようなことで重要だと思います。
これも国体でもかなり優秀な成績を出したわけですけど、このガイドラインでいきますと、かなり腕が落ちるんかと思うんですけど、そういうのはどうですか。 ◎教育長(遠藤雅己君) 銃剣道部については、長崎国体のときは総合優勝で、高校生は3位に入賞しております。
また、私が言うから本当だと思いますけど、2014年の長崎国体のときには、大村市内の子供がいなければ、多分総合優勝はなかったんじゃないかなと思っております。少年にしても青年の点数も非常に多かったと思います。これはやはり、ジュニアからしっかりと指導者が育ててきたおかげではないかと考えております。 こういう中で、今スポーツ庁のほうでは、最終の部活動のガイドラインをつくっております。
◆3番(野島進吾君) 請願駅ができるということで、皆さんも楽しみにしていらっしゃる方もたくさんおられると思いますが、先日、ろう学校の校長先生のお話を伺う時間がありまして、その際にいただいたお話の中に、長崎県で国体やインターハイが開催されたときの公共交通を利用する聴覚障害を持った生徒たちへの配慮が、非常によかったというお褒めの言葉をいただきました。
また、全国中学校体育大会の前後には、愛媛国体の九州地区選考会が、同じく新体操はシーハット、体操は県の体育館で開かれ、新体操の団体では長崎女子高校が、体操競技も少年の部は男女とも愛媛国体に行くことになりました。 今回のような全国規模の大会のほかにも、毎年4月には新体操の九州スプリング大会が、韓国や台湾、東京、岡山、沖縄からも参加し、西日本大会規模で開かれています。
そこで、以上のことから、国体優勝2年連続、長崎国体、和歌山国体、この結果、日本スポーツ賞もいただきました。多数の全日本優勝大会優勝者、大村部隊を中心に、全国一になった者が相当おります。なお、自衛隊の者がほとんどですけども、北海道のほうに行って、そこの部隊で競技の中心となって、全日本を制した連中も相当おります。
意欲の有無について2163月9日16三浦正司1 防災行政無線について (1) 防災行政無線の各戸への配布状況、問題点、課題及び今後の解決策について (2) 防災行政無線の機能の一つである「グルーピング」の活用の方向性とその実効性について 2 中学校の武道教育について (1) 中学校の武道教育の現況、特に実施されている武道とそれぞれの実施人員と割合、問題点、課題、今後の解決策について (2) 国体優勝
◆11番(城幸太郎君) 開催するに当たって、国体でもそうだったと思うんですけど、ボランティアの方にかなり協力をしていただいたと思うんです。大村市のボランティアの数って、前ちょっと質問して調べたことがあったんですが、多分現状、登録しているボランティアが、200人前後ぐらいしかいなかったはずです。
2年前の国体よりも全国からのお客さんが多いと言われていましたが、よそに宿泊し、試合だけに来るというのが多かったと聞きました。 私どもが毎年春に行っている新体操の九州スプリング大会では、毎年延べ600名という大村市内での宿泊があります。来年夏には中学生の全国大会もシーハットで開かれます。 せっかく地の利のいい県央になっても、お客さんの宿泊がなければ、経済効果は期待できません。
決算額が27年度は2億7,209万4,048円、26年度は大体同額、26年度は国体がありましたから、当然そうだろうなと思うけれども。27年度は国体も終わったわけですけど、大体26年同額。そして23年度は1億8,358万ぐらい。さっき言ったように、23年度から9,000万ぐらいふえている。 この要因は何なのかというのは、協議しなかったんですか。
◎商工観光部長(山下健一郎君) 平成26年におきましては、まず長崎がんばらんば国体というのがございました。そこで大体6万2,000人ぐらいの観光客があっております。また、コレモおおむらのちょうど500日祭というのを催しておりまして、そこでグルメフェアみたいなものをやっております。主催者発表でそこに5万人来られたということです。
この場所については、県立図書館候補地や、平成26年度に開催された国体の山岳競技会場になったことなどで、現在は中断しております。 以上です。 ◆3番(野島進吾君) 今から、そのような検討をしていくということ。有料化に関しては、検討をしていく方向であるということですよね。
県支出金は、認定こども園などの施設整備に係る子育て支援対策臨時特例給付金の減や、長崎がんばらんば国体への運営に対する交付金の皆減などにより13.4%の減、市債は、防災行政同報系無線整備事業などの実施などにより、5.8%の増となっております。
それで、長崎国体が1回あったので、去年の秋3回目を迎えたんですけど、それをもって一応予算がつかないので、終了いたしますということを主催者側から聞いたんです。 このミニ・ロゲイニング大会というのは、すごく立派な地図をつくられて、裏には大村市のすばらしい名勝をいっぱい書かれて、その内容の説明とかもあって、回りながら学習できる。それこそ郷土を知る上では大事なところがいっぱいあるんです。
私は120以上いったことはないですけど、国体では大体200以上は当たり前なんです。そういう人たちの受付の場とけがと。大村のボウリング場は、10年おったので、よう知っとっとですけど、駐車場が狭いんです。その対策等々をちょっと教えてください。お願いします。
そして、やっと国体に間に合うように、ソフトボール場が一部完成をしたと。それで、このたびグラウンドゴルフ場が完成をしたということで、少しずつは進捗はしておるんですが、実はこの案件が上がりましてからもう十数年を経過をしております。市長が今うなずいておりますが、まさにそのとおり。あなたが議員のときも、この問題を随分委員会でやりました。
昨年の国体では、ソフトボール競技が一部を使って行われました。 先ほど申しましたように財源が確保できないことから、当初の計画から大きくおくれており、また、今後の財政事情を考えたとき、事業の見直しも考える必要があるのではないかとこれまで質問してまいりましたが。これまでの答弁といいますか、流れの中では、もう総合運動公園事業としては15ヘクタールは必要なんだと。
そして昨年は国体もありました。来年はねんりんピックもあります。 そういった中で、今回の議案というのは、組織の人員を25名、全ていきなりふやすということじゃないんです。あくまでも定数をまずふやし、その中で、幅を持たせて、自由度がきくような形に改編をできないかというのが、今回の提案です。