西海市議会 2008-06-12 06月12日-04号
これまで西海市は大島市営住宅不正入居問題、臨時職員退職金問題、まちおこし公社問題などで、たびたびマスコミに取り上げられました。これで終わりだろう、これで終わりにしてほしいと切なる願いもむなしく、今回の事件が発覚したわけであります。
これまで西海市は大島市営住宅不正入居問題、臨時職員退職金問題、まちおこし公社問題などで、たびたびマスコミに取り上げられました。これで終わりだろう、これで終わりにしてほしいと切なる願いもむなしく、今回の事件が発覚したわけであります。
こういう問題を先ほど、今、道路公園部長もね、財政部長から土地開発公社の事業化に向けて各事業部にすごいむちを入れておりますというようなご答弁があったけど、あなたたちはまだこういう問題も抱えておりますよ。これも大事な問題ですよ。この32億円を長崎市は長崎駅前の再整備事業、3つの事業を重ねて、とにかくこれを具現化せんといかんということで、そのため基金が1円でも多く要る時期でしょう。
それから、資料館、文化会館活動も非常に活発で、特に資料館の「行き先告げないミステリーツアー」とか、五島家の問題とか、それから朝鮮出兵の問題とか、非常に最近、スポーツに負けないぐらいの文化面の活躍というんですかね、非常にうれしい状況、これは一つは議員のときからでしたが、市長も文化活動にも非常に活発でございました。
まず、新幹線問題であります。新幹線問題を取り上げていただいたということは関心を持っていただいているわけでありますが、30有余年の念願でありました新幹線がいよいよ着工が決まり、これからいよいよ具体化してくるわけであります。何といってもこの新幹線を生かしたまちづくりをしっかりやっていこうと。
ただ、実施市町村もいろんな問題があったようであります。常識では考えられないことですが、トイレやキッチンがあるとか、ないとかの居住用住宅とはの定義、建て売り住宅の購入に対するもの、何々ハウスとかの住宅建設の分はとか、マンションの購入者に対するもの、いつから実施し、該当する期間はいつまでか、名義人の問題等、公金での補助でありますから、公平でなければなりません。
バイオエタノールは、再生可能な自然エネルギーであること、燃焼によって大気中の二酸化炭素量を増やさない点から将来性が期待されるエネルギー源でありますが、他方では生産過程全体での二酸化炭素排出問題やエネルギー生産手段としての効率性、食糧との競合といった問題も指摘されております。
今申し上げましたように、増員にしろ研修の充実にしろ、いずれにしましても、ある側面においては財政的負担を伴う問題でございます。ですから、この問題につきましては一監査事務局としての問題ではなくて、行政全般の中で議論され検討をされていくべき問題ではないかと考えております。 ◆1番(神近寛君) どうもありがとうございます。 まず、情報政策についてお尋ねをいたします。
問題解決のためには、今後利用者を含む関係者すべてが問題や課題に対する共通の理解を持ち、それぞれの立場で役割を担っていくことが重要であり、地域公共交通の現状やニーズを詳細に調査・分析をし、地域の実態に即した長期的維持可能な地域公共交通の総合連携計画の策定が必要であります。 まずは、5月29日に南島原市地域公共交通活性化・再生協議会を委員20名をもって立ち上げたところでございます。
次に、「市民病院・診療所あり方検討委員会について」でございますが、市民病院・診療所の問題は、経営形態のみを決めれば解決するという問題ではないことから、経営形態から議論を始めるのではなくて、現状・課題を認識していただきながら、担うべき役割からの議論を進めていただいておるところでございます。
◎市長(山下純一郎) このことは前にも述べておるわけですけれども、我々としては業務をやる以上、命をかけてやっぱり業務をやっているんだと、すべての問題で一生懸命取り組んでおる。したがって、この問題に対しても、命をかけて戦っておるんだということを申し上げておるわけでございます。
まず、人口減少の原因をどのように捉えているかとのお尋ねでございますが、人口減少の問題は今や限定されました地域だけの問題ではなく、全国的な問題として広がっております。平成17年10月1日の国勢調査では、日本の人口は約1億2,776万8千人でございましたが、10年後の平成27年には1億2,543万人台となり、約233万8千人が減少するものと推計をされております。
この4年間、振り返ってみますると、議員の在任特例をめぐり議会内部での賛否両論が渦巻き、市民を巻き込んだ大きな問題となりましたことは記憶に新しいところでございます。
格差問題は、最低賃金の引き上げだけでは解決できる問題ではないなどの意見が出されました。 採決の結果、願意を妥当と認めず、不採択とすべきものと決定いたしました。 以上で、産業経済委員長報告を終わります。
小泉内閣の私は負の遺産と思うのですけども、この後期高齢者の問題、あるいは格差社会と申しますか、こういう問題を含めて負の遺産ではなかったろうかなというふうに思っております。
(2) 地区別計画の進捗と自主自治の熟成 3 教育行政について (1) 学校選択制の検証 (2) 学校の適正配置 4 社会資本(公共施設)の適正な維持・管理と活用について ○ 池田章子議員[平成20年6月11日(水)] 1 公契約について (1) 公契約条例の制定 (2) 総合評価入札制度の拡充 2 後期高齢者医療制度について (1) 制度の問題点
そういった中で、有喜中学校の校長先生が、日曜日も返上されて、いろんな問題の解決に向けて頑張っていただいたということに、私も感謝しているとともに、労をねぎらいたいと思います。 通告により一般質問をさせていただきます。 まず1点目ですけど、子育て支援の拡充についてであります。 少子化の現状は猶予を許さない問題であります。
問題になっている運動広場等に関しましては、あくまでも専用使用ということで御理解をお願いいたします。 ○議長(里脇清隆君) これで質疑を終結します。 本案は厚生委員会に付託します。 日程第5、第48号議案を議題とします。 提案理由について理事者の説明を求めます。
│ ┃ ┃ │ │4.公的施設の将来的な維持管理について │ ┃ ┃ ├─────────┼─────────────────────────────┼───┨ ┃ │ 下久保 直 人 │1.市職員の心のケアについて │ ┃ ┃ │ │2.県立松浦東高校の閉校問題
松浦東高等学校の再編問題につきましては、3月19日に開催された長崎県の臨時教育委員会において「長崎県立高等学校教育改革第4次実施計画」が可決され、松浦高校と統合することが決定されました。平成21年度から生徒募集が停止され、平成23年3月には閉校となります。