松浦市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第4号) 本文
その後、令和4年1月19日、共益費の徴収額、未収額、共益費により支出すべき額及びこれらに係る精算書、現金出納簿並びにこれらの内容と、先ほど議員がおっしゃいました通帳の残高の突合状況を確認した結果、問題がないということを確認しております。
その後、令和4年1月19日、共益費の徴収額、未収額、共益費により支出すべき額及びこれらに係る精算書、現金出納簿並びにこれらの内容と、先ほど議員がおっしゃいました通帳の残高の突合状況を確認した結果、問題がないということを確認しております。
だから、高齢化社会になっていったらどのような問題が生じるのかなということあたりを考えれば、できるだけ負担をかけんで、せっかく志佐に、ああ、あしたがちょうど診察日だから、あした買物もしようと。
近年は、漁船漁業に限った問題ではありませんが、燃油高騰が経営を圧迫している上、漁獲量の制限といった漁船漁業にとって経営を大きく左右する死活問題も浮上しております。 松浦市において5年前と比較した結果、魚種によって差はありますが、大きく水揚げを落としている実態が浮き彫りとなりました。
これより議案質疑に入りますが、質疑に当たっては簡潔明瞭に、また、議題以外の問題、あるいは賛成・反対を表明するなど自己の意見は避けてください。 また、この後、決算審査特別委員会を設置し、審査を付託いたすこととしておりますので、議事進行に御協力をお願いいたします。 これより質疑を行います。ありませんか。──なければ、質疑をとどめます。 次に、特別委員会の設置・付託を行います。
━━━━━━━━━━━━┯━━━┓ ┃日次│ 氏 名 │ 質 問 通 告 事 項 │ページ┃ ┠──┼─────────┼─────────────────────────────┼───┨ ┃ │ 中 塚 祐 介 │1.行政対象暴力について │ ┃ ┃ │ │2.多額税金の無駄使いと違法行為のつばき荘問題
これは一つの問題点として、今後つけるべき添付資料はきちっとつけないと、たった2枚に対してあれだけの答弁が出てくるわけだから、そこら辺、均衡を図っての今後の対応をお願いしておきます。
8 ◯ 11番(中塚祐介君) そこなんですよ、問題は。しっかり自分の目で確かめて、間違いないかどうか。その上での答弁でなければ意味がないんです。3月に質問通告をして、今6月。何をやっていたんだという話。もっと責任感を持ってやってください。 次に移ります。 不老山災害復旧工事に関する諸問題について。
何で買ってもらわなかったのと、大きな問題ぞという意見がありました。契約書も取り寄せたり、厳しい意見が委員からもありました。無償で提供したらどうかというような意見もありました。そういうことでございます。
これより議案質疑に入りますが、質疑に当たっては簡潔明瞭に、また、議題以外の問題、あるいは賛成・反対を表明するなど自己の意見は避けていただき、議事進行に御協力をお願いいたします。 それでは、議事の整理上、まず、日程第11.議案第52号から日程第12.議案第53号までの2件について質疑を行います。ありませんか。
私、今日は財源措置問題、また厳しいこともちょっと言うかもしれませんけども、2番目に、松浦魚市場の第二水産加工団地の用地造成についてを上げました。 これは昨日の和田議員が厳しいことをおっしゃっていましたけども、これも大変重要です。
福祉事務所は生活困窮の相談窓口となっておりますが、生活の状況をお伺いする中で様々な問題が幾つも絡み合っていて、さらに別の問題の引き金になっていることが多く見られます。 それを一つ一つひもといていき、解決策を考えていきますが、子どものいる家庭であれば家庭の状況も詳しく尋ねています。ここで子どもの問題が把握できれば、関係課と連携した対応を取っております。
目指す動物愛護団体とさくら猫 │ ┃ ┃ │ │ TNRについて │ ┃ ┠──┼─────────┼─────────────────────────────┼───┨ ┃ │ 中 塚 祐 介 │1.商工会議所でのイベント事業発注について │ ┃ ┃ │ │2.不老山災害復旧工事に関する諸問題
1・2回目ファイザーで別に問題なかったよって、副反応は強くなかったよという声はかなり多く聞いているのでですね。もし4回目、ファイザーがというふうな話になれば接種率も上がるのかなと。まあ個人的な話ですけれども、今の意見としてということです。
また、松浦市にとって最大の課題は人口減少問題であり、この地域で生まれた人たちにこの地域で住み続けていただく、加えて、本当にこの地域で暮らしたいと思う人たちを積極的に受け入れていく、こういった取組がまさに重要になっています。市議会をはじめ市民皆様としっかり知恵を出し合い、そして、近隣の自治体ともスクラムを組んで、この地域が持続可能な地域になるよう力を注いでまいりたいと思っています。
松浦市民を犠牲にした薬剤高額購入の福島診療所問題について、これまでの市政一般質問及びその関連する部分での経過の概略について御説明を求めます。
34 ◯ 9番(宮本啓史君) この問題ですけど、私も、松浦の志佐町、地滑りのところやったから、県との絡みがあったんですよね、市長。そのときに市にお願いに行ったら、これは県ですと言われたと。こういう問題については私も勉強不足ですけども、ちょっとお願いですが、やっぱり議会にも協力を求めて一緒にやると。
3項目め、赤潮対策、磯焼け関連についてですが、これまで赤潮問題に関しては松浦市にとって大きな問題で、また、多くの議論、調査がなされており、赤潮問題に関しては、これまで松浦市及び長崎県においても素早く機動的に対応していただくなど、多くの漁民が感謝しております。 しかしながら、漁業、特に養殖業に携わる関係者としては、いまだ赤潮による被害の心配から解放されておりません。
だから、私が提案しよる問題について、それも参考にしていただきたいということで発言しておるわけです。もう一回どうぞ。
───────────────┼───┨ ┃ │ 志 水 周 │1.福島大橋の現状と今後の見通しについて │ ┃ ┃ │ │2.空き家の現状と対策について │ ┃ ┃ │ │3.水産業における赤潮対策並びに多面的活動について │ 84 ┃ ┃ │ │4.福島町の民営グランピング施設の問題