佐世保市議会 2013-09-18 09月18日-05号
例えば車椅子やつえを利用する肢体障がい者の職員につきましては、通勤の負担とならないようできるだけ低層階の職場に配置しているほか、就労スペースやトイレのバリアフリーなど、ハード面での配慮を行っております。
例えば車椅子やつえを利用する肢体障がい者の職員につきましては、通勤の負担とならないようできるだけ低層階の職場に配置しているほか、就労スペースやトイレのバリアフリーなど、ハード面での配慮を行っております。
8月29日に長崎新聞にて報道をいただきました長崎県央リハビリテーション広域支援センターバリアフリー促進委員会の皆さんが、大村公園の状況について、特にトイレのバリアフリー化が中心となった資料なんですが、これは県央の約40の医療介護施設が組織する委員会の提言書でございます。今こちらにありますが。すばらしい調査と、そして提案がなされております。
エ.建物といたしましては、夏期に桟敷として活用する多目的スペースやシャワー、更衣室、トイレ等を設置する南棟、喫茶スペースや事務室、厨房等を設置する北棟、駐車場を設置することとしております。 4ページをごらんください。 3.施設のイメージ図でございます。
それ以外にもトイレ洗浄水やグラウンド散水に利用するための雨水利用システムの導入、あるいは階段やトイレなどの電灯には省エネにつながりますようにLEDの電球を導入するよう考えているところでございます。
内容は修繕料として外壁の補修、食堂の床の一部張りかえを行い、トイレについては現在ある10基全てが和式だが、そのうち4基を洋式化する。工事請負費としては、屋上屋根防水シートの張りかえ工事を行う。また、備品購入費として、宿泊棟にある112個のマットレスのうち、傷みがひどい32個を新調しようとするものであるとの答弁。
中島川・寺町の7)という図面表示になっておりますけれども、市民会館の裏の、タクシーの方がよくご利用してくださっているトイレと言えばちょっとおわかりになるかと思いますけれども、このトイレを新バリアフリー法に適合させるとともに、誰もが使いやすく、安全で清潔なトイレを、旧交番のトイレ、これは車椅子対応のトイレでございますけれども、こことミックスさせる形で使っていただけるように工夫を今年度行うものでございます
37 ◯建設部長(島 公治君)[ 239頁] 私ももともとぽっとんトイレで育った時代ですので、そういう経験もございますし、水洗化のトイレとくみ取り式のトイレということになれば、用を足す時間がくみ取りトイレのほうが少し短いのかなと考えております。
身障者トイレの増設について質問をさせていただきます。 結構地図にトイレが載っているわけですけど、国道251号沿いを調べてみたら、やはりなかなか身障者トイレが設置されていない。その辺では、この前も質問をさせていただいたんですけど、やはり島原駅は一つの玄関口という私の考え方もつくらせていただきたいと思いますので、まず身障者トイレの島原駅への新設を再度質問させてください。
次に、(b)トイレ改修でございますが、1階男子トイレの和式便所を洋式便所に改修するものでございます。 それから、3ページをお願いいたします。 イ.戸町地区ふれあいセンターでは、1階事務室の空調機を経年劣化のため交換するものでございます。 次は4ページでございます。
1の概要でございますが、まちぶらプロジェクトの一環として、誰もが使いやすく、安全で清潔な長崎らしいおもてなしのトイレを目標として整備を行うものでございます。 2の事業内容でございますが、社会資本整備総合交付金を活用し、平成25年度は魚の町公衆便所の改修を予定しております。今後、炉粕町にあります鳥居脇の公衆トイレ、馬町、炉粕町(日銀前)にあります公衆便所を順次改修していく予定でございます。
本市の学校は、一部和式便器から洋式に変更されておるところもあり、全てが和式のみではありませんが、トイレのにおい対策や明るい雰囲気づくりと床面など湿式から乾式への変更が望まれるところであります。長崎市において、このトイレの改善にどのように取り組まれようとされているのか、現状をお尋ねいたします。 (2)庁務員の体制見直し。
利用されなかった理由というのは、一回行って、こういうところがちょっとどうかなと思ったので行かなかったという中に、やっぱりトイレに非常に御意見が寄せられている。トイレの数が少ない、通路が悪い、トイレが暗いとか、そういったお声が寄せられております。 先般、婦人議会のほうで婦人議員の方からの質問の中で、トイレについて質問があったと思います。
トイレにつきましては、各施設ごとに設置されており、トイレが設置されていなかった大野教会につきましては、昨年度、仮設トイレを設置したところです。また、障害者用トイレについては、外海歴史民俗資料館及び外海子ども博物館に設置してございます。 以上のことから、現時点では、出津地区の駐車場、トイレにつきましては、一定確保されていると考えております。
それから、同じ項目で耐震化工事とあわせて、LED化、及びトイレの改修はできないかという御質問でございます。 避難場所に指定をされております屋内運動場33校のうち、27校につきましては、屋内運動場内にトイレが設置されておりまして、残り6校につきましては、敷地内の屋外トイレ、または校舎内のトイレを利用するということでございます。
その中で高齢者団体も多くて、あそこはトイレが和式しかないのです。私は体が大きいですので、その和式に座ろうとしても、お尻をするぐらいの狭さなのです。膝が悪いから、なかなか和式で対応することができないという声をよく聞きます。 平成26年の国体では、西諫早小中学校がフェンシングの練習会場となっているのです。今後の利用状況は維持されて増すのではないかなと思います。
1、体育館やトイレのバリアフリー化は進んでいるのか。 2、東小学校の新校舎や時津小学校のトイレの洋式・和式の割合はどうなっているのか、質問いたします。 3、各学校に小型発電機は備えているのか。 4、各学校に食料、水、毛布の備蓄はあるのか。
次に、順調にいきますと登録まで残すところ2年余りということで、急がれる受け入れ体制づくりですが、これまでも教会の案内板設置とか、あるいは記念スタンプであったり、あるいは教会トイレの使用に対する助成であったり、いろいろやってきていただいております。今年度は、市内の主要な教会とマナー啓発の看板を協議しながら進めていく。これぜひ、続けてやっていただきたいというふうに思います。
このように年間で3万人を超える方々が訪れる被爆校舎ですが、ここには専用のトイレは整備されておりません。被爆校舎から約50メートル離れた体育館の外側にある開放トイレを利用しなければなりません。道も入り組んでおり、通路には屋根もないため、雨の日は傘を差していきます。もちろんバリアフリー化にもなっていないわけです。
○2番(濱﨑幸徳君) 前回のとき、私も質問しましたけれども、今回の予算ですね、時津町の24年度の一般会計予算の中にも時津東小学校の大規模改造事業の中にトイレがありましたので、大変喜んでおりますが、この時津小学校のトイレの改修は、和式、洋式、どういうふうになるんでしょうか。 ○議長(水口直喜君) 学校教育課長。
それから、ちょっと今回質問の中には上げていなかったんですけれども、避難所に関してなんですが、トイレですね、これが最近お年寄りの方はひざが悪い人が多いです。ですから、和式ではなかなか無理だというような状況が多くなっておろうかと思います。