戸浦議員の2点目、市民が利用する社会体育施設及び、市内小中学校のトイレの洋式化について、現状と今後の対策を伺うとのご質問にお答えします。 現在、トイレがある社会体育施設22施設において、175基のうち57基が洋式トイレで、洋式化率は32.6%です。
続いて質問2、公衆トイレの整備についてです。 要旨としましては、公衆用トイレの洋式・水洗化を初め、全般的な改善状況と身障者用等多目的トイレの整備状況を伺う。 続きまして、質問事項3、市道の補修についてであります。 要旨としましては、市道の補修について、行政区から要望書を出しても利用者が少ないなどの理由から補修されず、改善されていない箇所があると聞きます。
次に、公衆用トイレの管理についてでございます。 西海市において、市が設置している公衆用トイレは何カ所あり、その管理はどのように行われているのか。地元住民のほうから公衆用トイレにありながら、汚過ぎて、管理ができていないのではないかという苦情が多々あった中で、特に今回、長崎オランダ村と西彼中央運動場の間にある公衆用トイレ、これは私も見に行ったわけですが、適正な管理状況とは言いがたい。
それと、一番問題なのがトイレかなというふうには考えているんですけれども、見学に来たときに、買いたいけど、住みたいけどトイレがどうかなといったときに、ぼったんだったら、ぼっとんですか、嫌だというようなときにでも対応策としてですよ、合併浄化槽を造るなり、下水にすると引き込みもお金がかかると思うんですけれども、その辺の相談とか苦情とかというのは、賃貸契約とか売買契約のときの障害にはなっていなかったのかだけ
まずはバリアフリーにつきましては、トイレじゃないかなということを思うわけですね。 まずちょっとお聞きしたいのは、市役所、本庁も含めて支所機能とその障害者に対応したトイレが設置されているのかをちょっとお伺いしたいと思います。 ○議長(平野直幸) 答弁を求めます。瀬川財務課長。 ◎財務課長(瀬川初浩) 庁舎のほうのトイレのバリアフリー化についてお答えいたします。
第3、公衆用トイレの改善について、質問の要旨としまして、市が設置している公衆用トイレ(公共施設を含む)の改善(和式トイレから洋式トイレ)の意欲について伺います。 これにて壇上での質問は終わらせて頂き、あとは自席にて追質問を行わせて頂きます。 ○議長(平野直幸) 答弁を求めます。杉澤市長。
が頻繁に入ってきて、これは選挙前からだったんですけど、あたかもこのホーランドビレッジは運営を回復の方向に向けているというふうな状況下には見えていたんですが、地元住民にとっては、交通の不便さは、それは良しとしても、あそこの一帯、ホーランドビレッジと中央グラウンドの隣の駐車場とその間にある公衆便所と、あるいはその近くに係船されている各個人の船等に中国の方々がわいわいしてくれてですね、あせくってみたり、トイレ
次に2点目、給水施設の老朽化に伴う手洗いやトイレの改修はできないかとのご質問でありますが、遠見岳公園のトイレにつきましては、議員ご指摘のとおり受水槽タンクへの送水ポンプ及び埋設管の老朽化に伴い補給が難しい状態になっており、現在は直接、受水槽タンクへ補給を行っているところでございます。トイレの改修につきましては、施設の利用状況を勘案し検討していきたいと考えております。
4点目は、これらの施設において、車椅子を利用する競技者や観戦者などの利便性を図るために、トイレの改善が必要だと思いますが、いかがお考えでしょうか。 5点目は、これらの施設の管理業務を、各施設の構造及び内容を熟知しているなどを選定理由として、一般社団法人西海市体育協会に随意契約で委託しています。しかし、委託先では、職員の早期退職や年度途中で各施設相互に職員異動がなされています。
質問の要旨、(1)市内小・中学校トイレ環境整備についての、トイレの雰囲気が薄暗いとか、怖いとかという児童・生徒の話を聞くことがございます。今後の対策などはあるのか、伺いたいと思いますし、また、単独処理浄化槽式を採用している学校も残っているようで、悪臭や害虫の発生など、衛生面の環境悪化も懸念されるが、合併処理浄化槽化の予定はあるか、伺いたいと思います。
次に、4点目の教育及び社会体育施設等の屋内外施設のトイレ洋式化の現状と今後の計画についてお答えします。 まず、市内学校施設につきましては、校舎、体育館及び運動場を含めて、和式トイレ383基、洋式トイレ169基、小便器359基が設置されており、また、社会教育施設につきましては、屋内外の施設を含め、和式トイレ99基、洋式トイレ65基、小便器112基が設置されております。
そこで、私は公衆トイレを洋式に改善する必要があると思われます。 そこで、市内公衆トイレはどのくらいあるのか、そのうち和式、洋式の比率をお伺いいたします。 以上で登壇からの質問を終わります。 答弁によりましては自席より再質問をさせていただきます。 よろしくお願いいたします。 ○議長(中野良雄) 答弁を求めます。 田中市長。 ◎市長(田中隆一) 〔登壇〕 皆さんおはようございます。
平成17年には、大島の浜町団地60戸について、便所を和式から洋式に変え、浴槽の改修並びに床の段差解消、手すりの設置を行い、住戸内の安全性を図ったところでございます。 また、平成6年度以降に新築、または住戸改善等により住戸内のバリアフリー化された住宅は、大島町で177戸、崎戸町で84戸であり、バリアフリー化の整備率は、大島町で27パーセント、崎戸町で42パーセントという状況でございます。