松浦市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第2号) 本文
機能面の課題といたしましては、来庁される方々から、時折ではありますが、多目的トイレの設置に関する要望をお聞きする場合がございます。
機能面の課題といたしましては、来庁される方々から、時折ではありますが、多目的トイレの設置に関する要望をお聞きする場合がございます。
それはトイレが和式のぼっとん便所しかなく高齢者が座れない、また、落ちそうになって怖かったということを聞きました。小学5年生も以前落ちそうになったとのことです。今どきは和式ではなく、洋式が主流となっています。早急に洋式に変更をお願いしたいと思います。 それに、これからは夏ばても出てくるかもしれません。
市庁舎、トイレと南入り口の改良についてであります。 まず、トイレの件につきましては、9月議会におきまして吉冨議員の質問の中で少し触れられていましたが、改良については具体的な質問がなかったようで、改めて質問をさせていただきます。 庁舎建設が昭和56年で、37年間が経過されていると知りました。その中で、全体で41台の大便器、うち、洋式が15台で和式が26台と会計管理者が答弁をされている。
あわせて、この公園をより有効に活用する上では、今申し上げたとおり、景観にすぐれた場所がありますし、それぞれトイレ、水、こういったインフラが既に整備されておりますから、ぜひ民間の皆様方と十分協議をした上で、昨今、非常に大きな人気が出つつあるグランピングというものですね、手ぶらで来てバーベキューができる、こういったものを不老山総合公園などで利用できないのか、こういったことについて検討しようというようなことを
わかりやすい言葉で言うと、トイレに行く時間もないと、そういった大変な状況なんです。
エレベーター脇のトイレに向かわれた。