長崎市議会 2020-10-16 2020-10-16 長崎市:令和2年総務委員会 本文
もう避難所に行くばってん、体育館はトイレの外にしかなかとばいって。台風の大きいとの来るていうとに、おいどんは外のトイレに行かんばとねって。やはりそがんもんですたい。だからやはり情報も欲しかけん、そういったことも含めてよろしくお願いします。
もう避難所に行くばってん、体育館はトイレの外にしかなかとばいって。台風の大きいとの来るていうとに、おいどんは外のトイレに行かんばとねって。やはりそがんもんですたい。だからやはり情報も欲しかけん、そういったことも含めてよろしくお願いします。
もう1点は、502ページなんですけど、桜が丘小学校のトイレの洋式化をしていただいています。学校のトイレの洋式化というものについては、私たちもずっと取り上げてきたんですけど、先日の朝日新聞によりますと、学校のトイレは和式がまだ4割残っているというデータが出ました。一番、洋式化が進んでいるところは富山県で、約80%ぐらいが洋式になっていると。一番低いところだと、島根県は洋式が35%ですね。
90 ◯出口地域整備2課長 洋式化、和式のトイレがあってそれを洋式にするということですけれども、和式を様式にするには場所がちょっと狭いということがありますので、あとは公園の大きさ等もありますので、どういう方向で洋式にしていくかというのは、現時点では方向性が出ていないというところでございます。
一部を紹介しますと、空調があるのに使ってくれない、毛布が足りない、マットが足りない、トイレが遠過ぎる、床では足腰が痛く椅子に座って一晩過ごした、学校の武道場を避難所にしてほしい、避難所は汚れていてまず掃除をするところから始めた、ペットと共に避難できる場所がない等々であります。
(2)補正予算理由でございますが、稲佐山中腹駅舎の当初計画におきましては、駅舎周辺にある稲佐山公園内の既設トイレを利用していただくこととしておりましたが、利用者の利便性確保の上では、中腹駅舎近くにバリアフリーに対応したトイレを設置することがより重要であると考え、あわせまして駅舎からトイレまでの動線上に屋根を整備することとしたものでございます。
1.概要ですが、和式便器が多く、老朽化した1階文化ホールと4階競技場観覧者席トイレを改修し、洋式便器の数をふやし、利用者の利便性向上を図るものです。
1の概要ですが、設置後21年が経過し経年劣化している空調設備の更新及び利用者の利便性向上を図るため、和式便器の一部を洋式便器に改修するものです。2の事業内容ですが、(1)のガスヒートポンプ式エアコン更新工事の1,810万4,000円ですが、(イ)工事箇所及び数量については記載のとおりです。改修工事につきましては、冷暖房を利用しない11月に施工を行うこととしております。
それとトイレが非常に旧態依然としたままでございましたので、これの改修を行いたいと考えてございます。事業費は1,370万円でございます。写真につきましては、現在の会議室の状況及び出口ゲートを掲載をいたしております。 9ページをお開きいただきたいと思います。トイレの整備のイメージ写真及び今の状況の平面図を添付いたしておりますのでご参照を願いたいというふうに思います。
もう1点なんですけれども、一応トイレのバリアフリーというのもこの基本構想の中には入っていくのかなと思うんですけれども、今の公衆用トイレもバリアフリー化していただいて、すごくきれいなトイレができておるんですけれども、1つ、やはりオストメイト対応のトイレというのが今ふえてきております。
最後の3点目は、市民会館文化ホールの洋式トイレ増設についてです。 現在、市民会館文化ホールの女子トイレは和式が10室、洋式が1室、障害者用の洋式トイレが1室というのが現状で、催し物の休憩時には、洋式トイレに列をなして、あくのを待っているそうです。文化ホール利用者の方からも、何年も前から洋式トイレの増設を熱望する声が出されていますが、一向に改善されていません。
それと、学校トイレの洋式化とかエレベーターで空調、エアコン、扇風機、扇風機は先ほどある程度達成していますというような話であって、学校トイレにしても要望はずっと上げていると思うんですよね、地域からもPTAのほうからも、また、議会の一般質問でもあったり、エレベーターでもそうだと思うんですよね。
それと今後の取り組み方針の中で、文化観光部と連携して近年増加している外国人観光客への周知啓発の強化を図ると、これはポイ捨てとか、トイレの使い方とか、いろいろな問題があるというようなことに対するお考えだと思うんですが、私は、一罰百戒というか、罰則規定がありますよね、観光客だからといって遠慮する必要はないと思うんですよね。
5ページの平面図上段の1階には、図書室、事務室、トイレなどがあり、放課後児童クラブが赤色で着色した部分を使用しております。下段の2階には、第1、第2、第3研修室とトイレなどがございます。 6ページをお開きください。(4)には、手熊地区ふれあいセンターの施設の所在地、(5)には設置年月日、(6)には設置目的、(7)には主な施設内容を記載しております。
また、この一覧表にトイレの洋式化という項目が幾つか出てまいりますが、トイレの洋式化については和式便器を洋式便器へ改修するものですが、1校当たりの改修費の見込みが400万円以上のものが補助、大規模改造として、130万円以上400万円未満が諸工事として、130万円未満が維持補修費として予算計上させていただいております。 次に、23ページをお開きください。
長崎浜市商店街振興組合と連携し、長崎市において、ア.おもてなし施設浜んまちガーデンとして、トイレ、休憩スペース、多言語観光情報の発信機能を備えた施設を浜んまち商店街に整備いたしました。それに加え、長崎浜市商店街振興組合において、イ.消費税免税手続を一括で行えるカウンターの整備を行いました。このように、商店街に専用スペースを設置し、商店街自身が運営を行う施設としては、全国初の取り組みでございます。
委員会においては、学校敷地内のモニュメントや記念樹の保存活用方針、新校舎における和式トイレと洋式トイレの設置割合について質すなど内容を検討いたしました。 次に、同じく教育費において、仁田佐古小学校の新校舎等建設に係る繰越明許費が計上されております。
駅舎のところなんですけど、山頂のほうの駅舎にはトイレをつけますと。中腹のほうにはトイレがない。これは多分稲佐山の公園の野外のほうにあるからということだと思うんですけれども、ここの中腹を誰が利用するかということを考えると、修学旅行とか大型バスで来る人たち。
2の事業内容ですが、一般の家庭などにおいては、洋式トイレが普及し、和式トイレを利用する機会も少なくなっている状況にある中で、学校トイレについては和式便器の割合も多く、学校や保護者から洋式化を望む声も多いため、トイレの和便器を洋便器に改修するものでございます。
19 吉原日出雄委員 1点だけ、まちぶらプロジェクトでトイレに対して、何かおもてなしトイレとか、トイレに対しての支援をされてるということですけど、予算的にも普通のトイレじゃなくて、やはりトイレというのはきれいなトイレでウォシュレット化、高速道路のパーキングエリアはほとんどきれいですもんね。
老朽化した伊良林小学校等の校舎等を改築するということでございますけれども、歴史のある学校でしょうから、例えば古い門柱とか歴史的建造物がもしあったら保存していくのか、そしたら伊良林小学校の独自性を反映した校舎に何かモニュメントみたいなのをつくるのかということと、それからトイレの改築もあると思うんで和式と様式の割合を教えてください。