島原市議会 2007-06-01 平成19年6月定例会(第7号) 本文
3 22番(島田一徳君) 動議の内容について一言申し上げたいと思いますが、先般来、マスコミを大分にぎわせておりますように、久間前防衛大臣、もう辞任されましたから「前」という言葉を使わせていただきますが、この久間前防衛大臣が極めて遺憾な発言をされたということで辞任をされました。
3 22番(島田一徳君) 動議の内容について一言申し上げたいと思いますが、先般来、マスコミを大分にぎわせておりますように、久間前防衛大臣、もう辞任されましたから「前」という言葉を使わせていただきますが、この久間前防衛大臣が極めて遺憾な発言をされたということで辞任をされました。
私どもも、協調できることは協調いたしまして、また、議会の権能といたしましてチェックすることはチェックをいたしまして、これからは長崎市民のために一生懸命に頑張ってまいりたいと思っております。 どうぞ皆様方のご協力をよろしくお願い申し上げますとともに、職員の皆様方のご協力も心からお願いを申し上げまして、私のごあいさつとさせていただきます。 どうぞよろしくお願い申し上げます。
21 宮田議事課長 では、続きまして、ただいま意見書提出をご決定いただきましたので、手続などにつきましてご説明をさせていただきます。
市長から説明をお願いいたします。 2 ◯田上市長 皆さん、おはようございます。 本日、皆様方におかれましては、大変お忙しい中、お集まりいただきましてありがとうございます。 長崎市葬の実施について、ご説明させていただきます。
このたびの市議会議員の選挙におきまして、当選されました議員の中で、私が最年長になるそうでございますので、慣例によりまして議長が決まりますまで、お世話をさせていただきたいと存じますが、何分にも不慣れでございます。各議員皆様方のご協力をよろしくお願い申し上げます。
従って、水口直喜君が議長に当選されました。 議場の閉鎖を解きます。 「議場の閉鎖を解く」 ただいま議長に当選された水口直喜君が議場におられます。 会議規則第33条第2項の規定により、当選の告知をします。 水口直喜君、どうぞ。 就任あいさつをお願いします。 ○議長(水口直喜君) 一言、議長就任のごあいさつを申し上げます。
本市の場合、固定資産評価事務を指揮監督する立場にあります資産税課長を選任してきておりますけれども、本年4月1日付人事異動により、資産税課長が高森勤君から吉田幸英君に交代したことに伴いまして、固定資産評価員に吉田幸英君を選任することにつきまして、地方税法第404条第2項の規定により議会の同意を必要とするため、御提案申し上げる次第でございます。
内容といたしましては、農林水産部に農水総務課を新設したこと、支所の会計課、教育委員会、水道局の分室を廃止したこと、水道局に給水課を新設したこと、多良見支所の福祉介護課と健康保険課を統合し健康福祉課としたこと、以上でございます。 それでは、幹部職員を紹介させていただきます。
事業の概要といたしましては、市内の小学校10校の校門など、出入り口33カ所にICタグリーダーとカメラを設置して、ICタグを持たせた児童の登下校状況をICタグの読み取りと画像で確認できるようにするものであり、対象児童は小学校1、2年生全員とする予定であります。
今、五島市に必要なのは、住民主体の、住民の力に依拠した市政に引き続き転換を図ることが最重要課題と考える次第であります。以上が反対の理由であります。 ○議長(中尾剛一君) 次に、賛成討論を行います。 討論を終結し、採決いたします。この採決は無記名投票をもって行います。 議場の閉鎖を命じます。 〔議場閉鎖〕 ○議長(中尾剛一君) ただいまの出席議員数は、22名であります。 投票用紙を配付させます。
現実に、我が町でもそういった格差が実感させられておりますが、特に格差については、今、国内においても非常に政治的な議論がされておるところでございます。
私たち議員は、市民の代表として、市民の立場で市政一般質問をいたしております。課長が作成した答弁書に市長がどれほど添削しているのかわかりませんが、言葉に責任のない市長の答弁は要りません。したがって、自席から質問をいたします。 なお、私の質問については、一切市長の答弁は要りません。助役、課長が答弁してください。以上です。(降壇) ◆8番(椿山恵三君) 自席から質問させていただきます。
社会資源としては期待をするところでございますので、その辺との利用促進に向けて今後も私どもも努力をさせていただきたいというように思っています。
1月じゅうには整理処分をするので待ってほしいとの相談があったが、いまだに処理はなされておりません。 このように建築廃材を置かせてほしいと相談しながら、多くのごみなどを放置している、また隣接する地域の市道沿いには、繁茂する樹木のために交通標識が見えにくくなっております。このように、環境に対する施策は環境保全課職員を増員してでも対応するという市長の姿勢があります。
出席議員は定足数に達しました。 議事日程第2号により、直ちに本日の会議を開きます。 市長から議案の送付を受けておりますので、局長に朗読させます。 ◎議会事務局長(松野音幸君) おはようございます。朗読いたします。
よって、議会議案第1号外1件は、原案のとおり可決されました。 次に、議会議案第3号及び第4号に対する提出者の説明を求めます。 ◆7番(江川精一郎君) (登壇)ただいま議題となりました議会議案第3号 トンネルじん肺根絶施策確立に関する意見書外1件につきまして、提出者を代表し、一括して提案の理由を御説明申し上げます。 なお、提案理由につきましては、案文の朗読をもって説明にかえさせていただきます。
また、本計画は市議会及び市民の皆様に公表する中で、毎年度進捗管理及び見直しを行い、実効ある行政改革となるよう取り組んでまいりたいと考えております。 詳細につきましては、十三日に予定しております全員協議会におきまして、御報告させていただきますのでよろしくお願いいたします。 以上です。 ◎総務課理事(松山久與君) おはようございます。
これからも微力ではありますが、市民の生活向上のために皆様方とともに一生懸命頑張ってまいりたいと思いますので、今後とも御指導、御協力賜りますよう、よろしくお願いいたします。 それでは通告に従って質問させていただきます。 まず、鄭成功記念館建設についてお尋ねをいたします。
ただいま当選されました柿森 誠議員が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項による当選の告知をいたします。 各委員会に休会中の審査を付託した案件については、議長の手元までそれぞれ審査の結果が報告されております。
配布いたしておりますので、お目通しいただきたいと思いますけども、議案審査の中で2、3点要望指摘事項が出ておりますので報告させていただきたいと思います。