西海市議会 2020-09-25 09月25日-05号
こうした状況であることから、市といたしましては、早期に西彼町南部地域に消防署の出張所を設置することは困難であるため、通報から病院到着までの時間を短縮できるよう、近隣市の病院への円滑な受入態勢の構築について、関係機関と協議検討をしてまいります。 以上で、答弁とさせていただきます。 なお、2問目につきましては、教育長から答弁させていただきます。 ○議長(平野直幸) 渡邊教育長。
こうした状況であることから、市といたしましては、早期に西彼町南部地域に消防署の出張所を設置することは困難であるため、通報から病院到着までの時間を短縮できるよう、近隣市の病院への円滑な受入態勢の構築について、関係機関と協議検討をしてまいります。 以上で、答弁とさせていただきます。 なお、2問目につきましては、教育長から答弁させていただきます。 ○議長(平野直幸) 渡邊教育長。
その中で特に、長崎県内でも「ヒバクシャ国際署名」をすすめる県民の会が4年前の9月に活動を開始し、毎月26日に街頭に立って署名活動をされておられます。私も参加させていただいたことがありますが、本当に被爆者の皆さんをはじめとした関係者の皆さんの熱心な取組に頭が下がる思いがいたしました。
まず、副議長から説明をお願いいたします。 2 ◯向山宗子副議長 先ほど佐藤議長より、議長の辞職願が出されておりますので、私のほうで読み上げさせていただきます。 辞職願。一身上の都合により、議長を辞職させていただきます。
詳細につきましては、提出させていただいております委員会資料に基づきまして生涯学習課長より説明させていただきますので、よろしくお願いいたします。 6 ◯荒木生涯学習課長 それでは、委員会資料に基づきご説明させていただきます。
これは7月6日の大雨に伴います避難勧告の発令のタイミングにつきまして、コメントをさせていただいたものでございます。
近年では、3月に改定をし、出水期の前までに印刷して配付をさせていただいております。 この改定につきましては、市の附属機関として設置しております、委員37名で構成をいたします防災会議を開催し、国の法律の改正あるいはガイドラインの見直し、また防災会議の委員の皆様方の御提案などを受けまして、改定を行っているものでございます。
それでは、通告に従いまして質問をいたします。 1番、中学校部活動の学校間連携についてを含む教育行政について。 この項目は、今年5月に策定されました第2期松浦市教育振興基本計画に触れながら質問をさせていただきます。 まずは前回質問をいたしましたことについて、その後についてを伺います。 前回、思わぬ臨時休校により多くの御家庭がその対応に苦慮されました。
◎建設部長(浅野工君) 今、中村議員御質問の箇所につきましては、有馬川の北有馬支所の近くで河床が洗堀されているところがございますけども、そこのところだと思っております。 そこにつきましては、先日、隣接する住民の方に現地で聞き取りをさせていただきまして、県に再度報告をしたところでございますけども、その後、昨日、島原振興局と一緒に現地の確認、調査をさせていただいたところでございます。
〔「異議なし」という声あり〕 ○議長(林田久富君) 異議なしと認めます。よって、ただいま議長が指名した各議員が、県央県南広域環境組合議会議員に当選されました。 会議規則第32条第2項の規定により、当選を告知いたします。 なお、当選されました小嶋光明議員が欠席されておりますので、就任の意思を確認するため、暫時休憩いたします。
答弁にもありましたように、させぼバスと西肥バスの運転士のマナーや対応の相違に関する市民からの苦情も聞こえてきております。 西肥バス、させぼバスはそれぞれ独立した事業者ではあるものの、運行体制の一体化では西肥バスが中心となって運行されており、旧交通局が運行していた路線は、基本的に西肥バスからさせぼバスへ委託され、運行されていると思います。
また、次期流行の備えにつきましては、予備費において購入させていただきましたマスク・消毒薬の備蓄など感染拡大防止のためのものを備蓄し、災害時の対応といたしまして、各避難所にもパーテーションや簡易ベッド、扇風機などをすでに発注しており、その他必要なものについても整備し、万全の体制をとってまいりたいと思っております。 次に、3問目の「水産業従事者の安定した収入の確保について」のご質問にお答えします。
なお、今回の改正漏れによる条例の適用についての影響につきましては、今までこれはないということをご報告させていただきます。 それでは、第91号議案「長崎市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例」につきましてご説明させていただきます。 議案書の49ページのほうをお願いいたします。
25 ◯田中商工部長 今回の補正によりますプレミアム商品券の発行につきまして、先日開催されました長崎サミットの中でも市長から紹介をさせていただきました。
市として、卒業生の思い出に残るような事業をということにつきましては、そのお気持ちはありがたく頂戴して参考にさせていただきたいと思います。ここで具体的なものが浮かびませんので、参考にさせていただきたいと思います。
また、第2弾となります補正予算第4号につきましては、4月30日に成立いたしました国の補正予算のうち、いち早く市民に給付金をお届けするため、特別定額給付金事業及び子育て世帯への臨時特別給付金事業について、5月1日に専決処分させていただいた上で事業着手をいたしております。
本件は、長崎市蚊焼地区ふれあいセンターの管理を行わせるため、指定管理者を指定しようとするものであります。 委員会におきましては、内容検討の結果、異議なく原案を可決すべきものと決定した次第であります。 以上で、総務委員会における審査報告を終わります。
続きまして、最後のほうになりますが、34ページをごらんください。こちらのほうに地方債の現在高の見込みに関する調書を記載しております。 以上が予算書に基づく概要説明でございますが、具体的な内容につきましては、提出させていただいております委員会資料に基づきまして、観光政策課長のほうからご説明させていただきます。