五島市議会 2021-03-15 03月15日-04号
避難のときに手助けが必要とされる高齢者や障害者などの災害弱者を災害発生時からどう守るか喫緊の課題とし、国は災害対策基本法に基づき各自治体に避難行動要支援者名簿の作成を義務づけておりますが、五島市の進捗状況について壇上より質問し、以下の質問につきましては自席より質問させていただきます。(降壇) ◎市長(野口市太郎君) (登壇)おはようございます。16番 山田議員の質問にお答えします。
避難のときに手助けが必要とされる高齢者や障害者などの災害弱者を災害発生時からどう守るか喫緊の課題とし、国は災害対策基本法に基づき各自治体に避難行動要支援者名簿の作成を義務づけておりますが、五島市の進捗状況について壇上より質問し、以下の質問につきましては自席より質問させていただきます。(降壇) ◎市長(野口市太郎君) (登壇)おはようございます。16番 山田議員の質問にお答えします。
一部重複するところはございますが、8項目について、会派を代表し質問させていただきます。市長並びに関係理事者の皆様の簡潔で明確なご答弁をよろしくお願いいたします。 1点目、市長の政治姿勢について、(1)人口減少対策。 新型コロナウイルス感染拡大を契機とした働き方の変化や地方移住への機運が増す中で、人口減少対策についてお尋ねします。
また、辞職の許可手続は、議会に報告し、本人を除斥して討論を用いないで過半数議決を行うこととなっております。 そこで、このあとの本会議の流れでございますが、副議長の辞職願が出された旨を議長からご報告いただき、議事日程に副議長の辞職についてを口頭で追加し、直ちに議題といたします。 次に、除斥の規定の適用がある旨を宣告し、事務局長が辞職願を朗読いたします。
◎都市整備部長(増田正治君) お尋ねの古賀島沖田線の北側の路線につきましては、その路線も含めて令和3年度に実施することとしております概略設計におきまして、各整備路線のルートや幅員を決定することとしておりますので、都市計画道路の変更、廃止、新規などの都市計画の手続を来年度行っていきますけども、それと併せて整備順位につきましても、基本的な方針をその時点でお示しさせていただきたいと考えております。
それに該当すれば就学援助の認定を受けるということになりますが、これらに該当しない場合において所得が幾らかということについて、我々が定めている所得基準額に照らして審査をさせていただいております。ちなみに、その所得基準額につきましては世帯の人数ごとに設定させていただいておりまして、例えば2人世帯であれば現行基準で204万6,000円、4人世帯でいけば261万2,000円が所得の額になります。
農業者の所得向上をさせ、農業を元気にすることができれば、それは他の産業にも波及し、経済を活性化させることができると思います。そうなってくれば、人口減少や生産率の低下にも歯止めがかかり、さらなる地域経済の活性化につながっていくと思われます。しかし、そのためには、解決しなければいけない問題が山積みしております。
どれも必要な事業でございますし、地元の皆様から熱望されている事業でございますので、早期に完了させるという意気込みで我々もやっているんですが、総事業費がどうしても分散してしまうという、一方ではそういったところがございます。
国のほうで今示されている考え方をご説明させていただきたいと思います。
させていただきました。
これまで取り組んできました主な内容といたしましては、市のホームページや広報させぼ及び市内フリーペーパーへの掲載、また防災行政無線やテレビ佐世保、FMさせぼなどを活用して、マスクの着用や手指消毒の徹底、3密の回避などの感染防止対策をはじめとして、誹謗中傷の防止につきましても周知啓発に努めてきたところでございます。
34 ◯坂口慎一君[ 175頁] よろしくお願いいたします。 大学誘致などといいますと、雲をつかむような話と思われるかもしれないと思いつつ、恐る恐る今回質問をさせていただいたわけでありますけれども、将来への明るい展望といいますか、夢のある展望を開くことができればと思い、質問させていただきました。
昨日、改正予防接種法が成立し、コロナワクチンの無料化など国の方針が示されたところでございます。全会一致であったことからも期待が伺えるのではないかと思います。今後の体制づくりについては、基礎自治体等に任されることから、ぜひ、この体制づくりもよろしくお願いいたします。 通告に従い、質問をさせていただきます。 防災行政について質問をさせていただきます。
残余の質問については担当部長に答弁させます。 ◎財務部長(村田範保君) 新型コロナ感染症拡大による令和2年度当初予算の執行状況についてお答えをさせていただきますが、現時点で一般財源ベースでありますが、予算に対し、歳入で約4,200万円の減少、歳出で約4,900万円の減少になると見込んでいるところであります。
本市においても古民家を活用し、リモートワークやワーケーションに対応する滞在型施設の整備や、ベンチャー企業等の誘致を進め、県内外からの関係人口、交流人口の増加を図ります。 婚活支援につきましては、出会いの場の提供や個別の相談等に対応する専門窓口を設置し、結婚を希望する若者がふるさと島原に夢と希望に満ちた人生を託せるよう、年齢や業態に応じたきめ細かい支援を行います。
以上2件を認定することに御異議ございませんか。(「異議なし」の声あり)御異議なしと認めます。よって、以上2件は認定することに決定をいたしました。
契約の変更内容につきましては、契約検査課長から説明させていただき、その後工事の変更内容につきまして建築部から説明させていただきますのでよろしくお願いいたします。
御質問の不採択事業数は、平成29年度は応募数87件のうち43件が不採択、平成30年度は応募数59件のうち8件、令和元年度は応募数43件のうち6件が不採択でありましたので訂正させていただきます。 大変申し訳ございませんでした。 以上でございます。
今後とも御指導賜りますように、よろしくお願いをしたいと思います。 それでは質問にお答えをさせていただきます。 コロナ感染発生後の感染拡大防止対策について、お尋ねがありました。
今回、プレミアム率が過去最大であったことから、販売初日に多くの市民の方々が集中し、長蛇の列となりました。 追加発行分3万セットにつきましては、7月の状況を踏まえ、販売場所を市役所本庁及び各支所に変更し、9月12日から18日まで販売いたしました。福江地区では、事前告知の上、1日の販売数を限定し整理券を配付し、少しでも混雑を回避するよう努めました。