諫早市議会 2022-12-04 令和4年第5回(12月)定例会(第4日目) 本文
今、外部委託をされる方向ということでお聞かせいただきましたけれども、委託しなければならない場合、出遅れると業者の数もそこまで多いわけではないでしょうから、委託が困難になることが予想されます。
今、外部委託をされる方向ということでお聞かせいただきましたけれども、委託しなければならない場合、出遅れると業者の数もそこまで多いわけではないでしょうから、委託が困難になることが予想されます。
71 ◯こども福祉部長(古賀淳一郎君)[35頁] 母子保健を担当しておりますので、私からお答えさせていただきます。 一応男性の任意接種につきましては、これまで広報はしておりませんでした。
採決の結果、議案第38号につきましては、全会一致により原案どおり可決すべきものと決定し、また、議案第39号につきましては、起立採決の結果、全会一致により原案否決すべきものと決定しました。 以上で、予算決算委員会委員長報告を終わります。
4番には、また違った形で、いわゆる職業意識の意味、あるいはシステム、それと過小規模校ですか、具体論の質問をさせていただきますが、まずは諫早市を担う、これからの若者を育てるという意味で、市奨学金制度についてお伺いいたします。 まず、現行制度、貸付状況、その他、通告どおり質問させていただきます。
また、札幌市では十八番ともいえますソーラン節を若者向きへ脱皮させるため、高知県発祥のよさこいと合体させ、自由闊達なよさこいソーラン節として誕生させておられます。これは国内だけではなく世界的なイベントとして成功を収めているようでございます。こういったものを考えてみますと、いろんな努力をすることも必要であるのだなという思いがいたしております。
要は、市長の公約でもありまして、一定の方向性の道筋をつける約束をしていただかないと、長期化してトーンダウン、また、我々はその中で右往左往させられるということにならないように希望するものでございますけども、その決意には果敢に挑戦していくというふうなことで、その言葉を信じて、私も今後いろんな面で勉強させていただきたいと思いますが、本当、私、ちょっとしつこいのですが、申し訳ないけども、再度お気持ちをお聞かせください
それでは、議長の許可を得ましたので、通告に従い、今回も質問させていただきます。何とぞよろしくお願いいたします。 今回は、近未来に向けて諫早市として取り組んでいただきたい議題を5つほど準備しました。テレビを見ている方にもイメージとして理解されるように、今回も図を準備してきました。こちらも併せて御覧ください。
今回、そこの部分については触れません。なぜかと、準備して通告しておるものがありますので、これらについてはいろいろ私も勉強した上で、また質問させていただきたいと思います。
改修に当たっては、社会で普及している洋式トイレを小学期から経験させる教育的な意味合いと、心情的に洋式トイレが使用できない児童生徒にも配慮する必要があるため、全てを洋式とせず一部に和式を残すこととしている、との答弁がありました。 分科会として、今回のトイレ改修については、子どもたちのことを一番に考え、時代に合った使い勝手の良いものとなるよう環境改善に努めるよう求める、との意見がありました。
今日から一般質問のスタートとして頑張らせていただきますけれども、その前に、市長におかれましては本当に、首長としてこの諫早をしっかりと頑張っていっていただきたいと思います。私たちも共に頑張りますので、よろしくお願いします。 それと藤山副市長、当局の続きでなじみが深いですけれど、後で一般質問をちょっといきますのでよろしくお願いします。
そういうことでやらせていただきます。 教育長におかれては、今回は代表質問でございますので、御容赦いただいて。幸い委員会で、9月に、ちゃんと準備させていただいておりますので、教育論をやらせていただきたいと思います。今回は市長に絞りまして、特化してやらせていただきます。 では、始めさせていただきたいと思います。 まず、先ほど言いましたように議題がございます。 市政運営についての所信。
議員各位並びに市民の皆様におかれましては、一層の御支援と御理解を賜りますようお願い申し上げ、私の市政運営についての所信とさせていただきます。 今期定例会に提出しております各議案につきましては、関係部局長より説明をさせますので御了承を賜りたいと思います。 なお、追加議案として人事案件を予定しております。よろしく御審議を賜りますようお願い申し上げます。 御清聴ありがとうございました。
本日の臨時会は、私の市長就任後、初めての議会となりますのでお許しをいただきまして一言御挨拶を申し上げます。 私は、生まれ育ったこの郷土諫早に対する愛情と感謝の熱い思いを胸にこのたびの市長選挙に出馬することを決意いたしました。非常に厳しい選挙戦でございましたが、市民の皆様の御負託を頂戴し、第5代諫早市長に就任させていただくこととなりました。
させていただきました。
34 ◯坂口慎一君[ 175頁] よろしくお願いいたします。 大学誘致などといいますと、雲をつかむような話と思われるかもしれないと思いつつ、恐る恐る今回質問をさせていただいたわけでありますけれども、将来への明るい展望といいますか、夢のある展望を開くことができればと思い、質問させていただきました。
これは7月6日の大雨に伴います避難勧告の発令のタイミングにつきまして、コメントをさせていただいたものでございます。
近年では、3月に改定をし、出水期の前までに印刷して配付をさせていただいております。 この改定につきましては、市の附属機関として設置しております、委員37名で構成をいたします防災会議を開催し、国の法律の改正あるいはガイドラインの見直し、また防災会議の委員の皆様方の御提案などを受けまして、改定を行っているものでございます。
市として、卒業生の思い出に残るような事業をということにつきましては、そのお気持ちはありがたく頂戴して参考にさせていただきたいと思います。ここで具体的なものが浮かびませんので、参考にさせていただきたいと思います。
このフォーラムもそのうちの一つでありますし、私が先ほど御提案をさせていただいたような件につきましては、もう既にやっているというよりは似たような取り組みをされているということではないかなと思います。
7 ◯教育次長(高柳浩二君)[ 152頁] ガス方式についてでございますけれども、都市ガスが供給されている諫早市立の小・中学校は42校中13校でございます。先ほど答弁しましたけれども、この13校の中から設置費と運転コストを比較検討した結果、7校がガス方式が有利といった判断のもとに決定をさせていただいたところでございます。