島原市議会 2020-12-01 令和2年12月定例会(第1号) 本文
本市においても古民家を活用し、リモートワークやワーケーションに対応する滞在型施設の整備や、ベンチャー企業等の誘致を進め、県内外からの関係人口、交流人口の増加を図ります。 婚活支援につきましては、出会いの場の提供や個別の相談等に対応する専門窓口を設置し、結婚を希望する若者がふるさと島原に夢と希望に満ちた人生を託せるよう、年齢や業態に応じたきめ細かい支援を行います。
本市においても古民家を活用し、リモートワークやワーケーションに対応する滞在型施設の整備や、ベンチャー企業等の誘致を進め、県内外からの関係人口、交流人口の増加を図ります。 婚活支援につきましては、出会いの場の提供や個別の相談等に対応する専門窓口を設置し、結婚を希望する若者がふるさと島原に夢と希望に満ちた人生を託せるよう、年齢や業態に応じたきめ細かい支援を行います。
この場に立たせていただいていることに感謝を込めて質問をいたします。 私は、このたびの安倍総理の全国一斉休校には強い違和感を感じています。 メルトダウンした福島の原発は、いまだに収束をしておりません。しかるに、そんな福島をアンダーコントロールと言い放ち、東京オリンピックを誘致した安倍総理。何があっても不思議じゃないような安倍総理の一連の動きにちょっと違和感を感じております。
別に異議はなく、第76号議案は原案を妥当と認め、可決することに決定いたしました。 次に、第77号議案 公の施設の指定管理者の指定について、島原市営平成町人工芝グラウンドの管理を行わせるため、地方自治法第244条の2第6項の規定により、議会の議決を経て、指定管理者を指定しようとするものであります。
佐藤幸誠君は、平成31年4月1日の人事異動により島原地域広域市町村圏組合総務課長から島原市総務部税務課長に就任、その職務に鋭意努力しております。 履歴につきましては、お手元に配付いたしておりますので、省略させていただきます。
そのうち 有効投票 18票 無効投票 1票 有効投票中 生田忠照君 14票 楠 晋典君 3票 草野勝義君 1票 以上のとおりであります。 この選挙の法定得票数は5票であります。よって、生田忠照君が議長に当選されました。 ただいま議長に当選されました生田忠照君が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定による当選の告知をいたします。
去年10月の決算審査特別委員会で私、指摘させていただきまして、改善されてきてはおりますけれども、以前は芝を2,500万円かけてきれいにしたのに、刈ったままの芝がその雨で集積して、その下の芝が死にかけていたりとか、春先に真砂土を敷きならしてきれいに整備したブルペンに膝までの草が繁茂していたりしておりました。
80 産業部長(西村 栄君) 実行委員会につきましては7月25日に立ち上げをさせていただきました。市民の皆様に参画をしていただいて、現在、実行委員会を組織する団体のほうから部会委員として推薦をしていただいております。 今後広く参画していただく機会もあろうかと考えております。
あとは自席よりさせていただきますので、よろしくお願いいたします。 78 市長(古川隆三郎君)(登壇) 草野勝義議員の御質問に答弁をさせていただきます。
3 市長(古川隆三郎君)(登壇) 皆さんおはようございます。林田勉議員の御質問に答弁をさせていただきます。 本市が入手をいたしました、お城の近くにあります小早川邸について、どのような施設で、どのような方法で入手したとかの御質問でございます。
一方、人口減少はとまらない状況で、本年1月は4万6.415人でしたが、10月末の数字しか出ておりませんでしたが、4万6,026人ということで389人の減となっております。 明年は人口減少を阻止する政策を充実させる必要があります。住みやすい、訪れやすい一助になればとの思いで、今回も質問をさせていただきます。4項目通告をさせていただいておりますので、通告の順に従いまして質問をさせていただきます。
4 教育厚生委員長(生田忠照君)(登壇) 皆さんおはようございます。教育厚生委員長の報告をさせていただきます。 9月14日の本会議において教育厚生委員会に付託されました第74号議案及び第76号議案につきまして、20日に本委員会を開き審査いたしましたので、その概要について御報告いたします。
あとは自席より質問をさせていただきます。 3 市長(古川隆三郎君)(登壇) 皆さんおはようございます。永尾邦忠議員の御質問に答弁をさせていただきます。 島原市におきましても、移住政策は大変重要な問題と認識をしております。
楠晋典、本田みえ、そして私、松坂昌應の3人会派、バラの会では、毎月1回、市政報告会、まちカフェを実施しております。まちカフェの名前のとおり、お茶をしながらおしゃべりの会です。茶話会という感じです。公民館を使用させてもらっていますので、誰でも自由に参加できます。 私たちの一方的な議会活動報告にならないよう、参加皆様からのいろんな意見、市政への疑問など、市民の声を聞かせていただいています。
本日の出席者につきまして、私のほうから御報告をさせていただきます。 島原市教育委員会教育長、宮原照彦氏が、昨日の7月11日をもって任期満了となりましたので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律附則第5条の規定に基づき、新教育長が任命されるまでの間、教育長の職務を行う者として、島原市教育委員会委員、松本正弘氏を指名いたしました。
昨日の答弁で眉山のGPSについて、現在工事に発注されているのは補修が3基、新設が1基というふうなことで答弁をいたしましたが、正確には故障の取りかえが3基、新設が2基の間違いでありましたので、おわびをし、訂正させていただきます。
7 産業部長(西村 栄君) 今回御報告させていただく清算完了に係る書類ですね、お手元にございますとおり、今回のこの解散に伴う清算手続につきましては、まず、島原城振興協会の定款の第33条に解散がございますけれども、この法人の存続期間は平成28年9月30日までとするということで条項にございまして、これに基づきまして、評議員会等を通じまして解散に至ったところでございます
本年2月11日、本市職員が前日に開催された市役所職員による年祝いが終了した後に市内の居酒屋などで飲酒をし、車を運転し、対向車線を走行中の車と正面衝突して相手方にけがを負わせるという事故を起こしましたが、その際の呼気中のアルコール濃度は道路交通法による免許取り消し処分の基準を上回るものでありました。
この件につきましては、規制するということで、地域住民の皆様に説明会を開催するとともに、また、個別にも訪問いたしまして、御理解をいただいて規制ができたということでございます。 告知の方法につきましては、事前周知ということで、現地の道路に立て看板を事前に設置いたしまして、5カ所設置しております。
また、3月下旬以降、現在までにルート帯に係る地権者の方々を対象とした測量同意のための説明会を県とともに4回開催したところであります。 私自身も、そのうち2回出席をさせていただき、私の思いを伝え、そして、道路の進捗、あるいは農業振興を訴えをさせていただいているところであります。 次に、その先線であります。