長崎市議会 2021-03-12 2021-03-12 長崎市:令和3年第1回定例会(5日目) 本文
一部重複するところはございますが、8項目について、会派を代表し質問させていただきます。市長並びに関係理事者の皆様の簡潔で明確なご答弁をよろしくお願いいたします。 1点目、市長の政治姿勢について、(1)人口減少対策。 新型コロナウイルス感染拡大を契機とした働き方の変化や地方移住への機運が増す中で、人口減少対策についてお尋ねします。
一部重複するところはございますが、8項目について、会派を代表し質問させていただきます。市長並びに関係理事者の皆様の簡潔で明確なご答弁をよろしくお願いいたします。 1点目、市長の政治姿勢について、(1)人口減少対策。 新型コロナウイルス感染拡大を契機とした働き方の変化や地方移住への機運が増す中で、人口減少対策についてお尋ねします。
また、辞職の許可手続は、議会に報告し、本人を除斥して討論を用いないで過半数議決を行うこととなっております。 そこで、このあとの本会議の流れでございますが、副議長の辞職願が出された旨を議長からご報告いただき、議事日程に副議長の辞職についてを口頭で追加し、直ちに議題といたします。 次に、除斥の規定の適用がある旨を宣告し、事務局長が辞職願を朗読いたします。
それに該当すれば就学援助の認定を受けるということになりますが、これらに該当しない場合において所得が幾らかということについて、我々が定めている所得基準額に照らして審査をさせていただいております。ちなみに、その所得基準額につきましては世帯の人数ごとに設定させていただいておりまして、例えば2人世帯であれば現行基準で204万6,000円、4人世帯でいけば261万2,000円が所得の額になります。
どれも必要な事業でございますし、地元の皆様から熱望されている事業でございますので、早期に完了させるという意気込みで我々もやっているんですが、総事業費がどうしても分散してしまうという、一方ではそういったところがございます。
国のほうで今示されている考え方をご説明させていただきたいと思います。
契約の変更内容につきましては、契約検査課長から説明させていただき、その後工事の変更内容につきまして建築部から説明させていただきますのでよろしくお願いいたします。
その中で特に、長崎県内でも「ヒバクシャ国際署名」をすすめる県民の会が4年前の9月に活動を開始し、毎月26日に街頭に立って署名活動をされておられます。私も参加させていただいたことがありますが、本当に被爆者の皆さんをはじめとした関係者の皆さんの熱心な取組に頭が下がる思いがいたしました。
まず、副議長から説明をお願いいたします。 2 ◯向山宗子副議長 先ほど佐藤議長より、議長の辞職願が出されておりますので、私のほうで読み上げさせていただきます。 辞職願。一身上の都合により、議長を辞職させていただきます。
詳細につきましては、提出させていただいております委員会資料に基づきまして生涯学習課長より説明させていただきますので、よろしくお願いいたします。 6 ◯荒木生涯学習課長 それでは、委員会資料に基づきご説明させていただきます。
なお、今回の改正漏れによる条例の適用についての影響につきましては、今までこれはないということをご報告させていただきます。 それでは、第91号議案「長崎市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例」につきましてご説明させていただきます。 議案書の49ページのほうをお願いいたします。
25 ◯田中商工部長 今回の補正によりますプレミアム商品券の発行につきまして、先日開催されました長崎サミットの中でも市長から紹介をさせていただきました。
また、第2弾となります補正予算第4号につきましては、4月30日に成立いたしました国の補正予算のうち、いち早く市民に給付金をお届けするため、特別定額給付金事業及び子育て世帯への臨時特別給付金事業について、5月1日に専決処分させていただいた上で事業着手をいたしております。
本件は、長崎市蚊焼地区ふれあいセンターの管理を行わせるため、指定管理者を指定しようとするものであります。 委員会におきましては、内容検討の結果、異議なく原案を可決すべきものと決定した次第であります。 以上で、総務委員会における審査報告を終わります。
続きまして、最後のほうになりますが、34ページをごらんください。こちらのほうに地方債の現在高の見込みに関する調書を記載しております。 以上が予算書に基づく概要説明でございますが、具体的な内容につきましては、提出させていただいております委員会資料に基づきまして、観光政策課長のほうからご説明させていただきます。
できれば、将来的に資料館をつくるぐらいの今回そういうきっかけにしていただければなと、これも要望とさせていただきます。 それとながさきウエルカム推進費、これ、先日の総合計画の中でも少し話をさせていただいて、ウエルカムプラザのあり方、駅前にありますけれども、このことについて質問させていただきましたので、そのことを踏まえて、1つ要望させていただきます。
そちらのほうでご説明させていただきます。 その1ページをお開きいただきたいと思います。直営診療施設勘定につきましては、伊王島国民健康保険診療所と高島国民健康保険診療所の決算でございます。両診療所を合わせました歳入歳出の総額は、1ページの表の一番下の収入済額の欄及び支出済額の欄に記載しておりますとおり、それぞれ1億3,502万3,604円でございます。