松浦市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第4号) 本文
これを利用して、佐世保市さんもそうですけれども、保証人を減らす方向にしております。恐らくこれも含めての話だと思いますので、ここは飛ばそうと思っております。 それでは、次に行きます。
これを利用して、佐世保市さんもそうですけれども、保証人を減らす方向にしております。恐らくこれも含めての話だと思いますので、ここは飛ばそうと思っております。 それでは、次に行きます。
だから、あそこの入り口の左、車が5台ぐらい止まるのを没にして、あそこにバスが寄れるようにするといいんだけどなと思っていたんですが、今となってはどうしようもないので、その分、患者さん、利用者に配慮した施設ではなくなったなと思っています。
また、「第4弾プレミアム付商品券事業」と「チームナガサキセーフティ認証店利用促進事業」については、それぞれ事業の愛称を「松浦のお店を応援商品券」と「松浦の夜を応援利用券」とし、7月1日から販売を開始いたしました。商品券は7月29日付で完売し、利用券は8月29日現在、472セットを販売しております。
また、市内経済の活性化を図るため、プレミアム率40%の「第4弾プレミアム付商品券事業」及びプレミアム率50%の「チームナガサキセーフティ認証店利用促進事業」を実施することとし、7月1日から商品券及び利用券の販売を開始することとしております。 それでは、開会に当たり、前回の定例会以降の市政の重要事項と今後の取組につきまして概況を御報告いたします。
今後については、5月に県に対し、県事業での事業化に向け、関係者との調整を含め、市と連携して取り組むことという要望を行ったところ、知事からも、今回の事業は地元の理解が一番であり、その地元調整については県もその手法等の検討を含め協力していくとの回答をいただきましたので、県とともに関係者との意見交換を重ね、皆様の御理解をいただいた上で、早期に事業着手できるよう努力を続けてまいるよう考えているところでございます
私も松浦市長という立場で松浦鉄道の非常勤の取締役になっておりますので、その経営会議の際に必ず申し上げるのは、やはりそういった景観を生かしながらPRをして多くの方々に利用いただけるような環境をつくるべきではないかと。
林業振興については、森林環境譲与税及び国や県の補助制度を活用しながら、森林整備と森林資源の有効利用を推進し、森林の持つ多面的機能が十分に発揮されるよう努めてまいります。
この事業は、県内の小中学生が体験型旅行を利用した際に、その利用料のうち、民泊体験は1人当たり1回2,500円を、日帰り体験は利用料の半額、上限2,000円を助成することで、県内地域に対する魅力発信と利用促進を図ることを目的として実施したものです。 以上でございます。
わくわく・おでかけ支援事業の令和2年度の利用状況ですが、外出支援券申請者数は4,460人、歳出額は1,662万4,700円です。交付者における利用率は73.65%となっております。
今御提案のありました、このたび当選されました大石知事に対する要望につきましては、鷹島海底遺跡に対する取組について内容を御理解いただくよう、要望活動も含め、タイミングを見計らいながら調整をしたいと思いますし、例年5月ぐらいには市議会議長と連名で政策要望を行っております。こういった中でしっかり対応してまいりたいと思っています。
新たな指定管理者の経営戦略に基づいた施設利用及び利用料金への見直しに伴い、本条例の一部を改正するものであり、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 議案第16号 松浦市建築関係手数料条例の一 部改正について 原案可決です。 長期優良住宅の普及の促進に関する法律の一部改正に伴い、本条例の一部を改正するものであり、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
その一つに、スクールバスの利用ということでの御質問であったかと思いますが、まず、私どもとしては通学路の経路について、その見直しをできないのかということで、例えば、国道を通らない通学路の検討、そういったことにつきまして、特に当該地区は信号機のある横断歩道を利用して、そのまま旧道のほうに進むという、その経路もございますので、一度、学校と地域、保護者との協議もなされているようですけれども、改めて歩道が整備
また、年を取っても、周囲のちょっとした手助けで、これまでどおりの生活が続けられるように、住民ボランティアの育成とボランティアを派遣調整する生活支援の自主組織の立ち上げを支援しました。
ただ、高齢者を含む交通弱者の対策につきましては、先ほど地域経済活性課からも答弁がありましたように、公共交通対策や地域ごとの取組などを含め、全庁的に考えていく必要があると考えておりますので、今の段階で施設利用券を外出支援券として利用できるようにすることは考えておりません。
また、出張「だっこだっこ」や子育て用品のお譲り会などを開催しており、4月から10月までに延べ3,000人を超える方々が利用されております。今後も感染症予防対策を講じながら、安心して子どもを育てられる環境づくりに取り組んでまいります。 芸術文化の振興については、市民文化祭の作品展示を9月18日から19日まで開催しました。
今後は地域の意見や利用状況を把握いたしまして、用途変更、また廃止を含め利活用を検討したいというふうに考えております。 以上です。
議案第76号 松浦市特定個人情報保護条例及 び松浦市個人番号の利用及び特 定個人情報の提供に関する条例 の一部改正について 原案可決であります。 行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律の一部改正に伴い、本条例の一部を改正するものであり、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
引き続き感染の再拡大を防止するため、県外との不要不急の往来自粛、飲食店利用の際の感染防止対策、家庭内におけます感染症対策の徹底が呼びかけられているところでございます。
この理由としては、学力の高い子どもは自律的に勉強することができることや、高所得世帯ほど子どもの学力が高い割合が多いため、臨時休業期間中も塾やオンライン教育等の何らかの代替的な学習手段が利用可能だった可能性などが考えられる、こういった指摘がなされておるわけでございます。