大村市議会 2011-09-06 09月06日-02号
私は、気になるのは森園公園なんですが、いろんな公文書の開示をしていただきまして、経緯というのは承知をしまして、これは仕方ないなと思う部分も多々あるんですが、森園公園には非常にたくさんの注意喚起の看板、そしてスピーカーから1時間ごとに、あれをやるなこれをやるなと注意放送が流れてくると。
私は、気になるのは森園公園なんですが、いろんな公文書の開示をしていただきまして、経緯というのは承知をしまして、これは仕方ないなと思う部分も多々あるんですが、森園公園には非常にたくさんの注意喚起の看板、そしてスピーカーから1時間ごとに、あれをやるなこれをやるなと注意放送が流れてくると。
長崎市が行った50周年の記念事業として、長崎市の職員、それから、広島市の職員が代表してアメリカに渡り、アメリカの公文書館ですか、そこで莫大な資料の中から見つけ出した分厚い報告書がございますけど、その中を見ましてですね、アメリカが行った調査でどんな効果があったんだろうかという、その自分たちの落とした爆弾についての調査を行った資料があるんですが、それを見ますと、西山のほうから遠くは33キロメートル離れた
津田 学君 市民環境部長 森 信一郎君 水道局次長 平野精一郎君 福祉保健部長 朝長靖彦君 競艇事業管理者 田中克史君 福祉保健部理事兼障害福祉課長 競艇企業局次長 有川晃治君 倉重靖彦君 こども未来部長 山口正幸君 総務課長 樋口 隆君◯本会議の書記は次のとおりである。
そしてまた、塩水が調整池内に入ってくることによる浸透水とか、塩害とか、そういうものも明確に語られてないという段階でございまして、仮にケース3の1、ケース3の2ということで調整池の水位を、今と同じような管理をしながらすることになっても、そのほかの防災上の問題はそれほど出てこないかもしれませんけれども、農業にも漁業にも環境にもその影響が出るのではないか。
17 荒巻業務部長 基本的な考えは先ほど事業管理課長が申し上げたとおりでございます。合併当時は、浄水場の維持管理等を直営でされておったところも多々ありましたけれども、現在は基本的には民間に委託をして維持管理をやっているのが現状でございます。そういうことで、技術系の職員の削減は一定させていただいております。
次に、市有と民有ため池の受益者負担についてでございますけれども、先ほどお答えしたとおり、市が管理している市有ため池の本体改修は市が行っておりますけれども、通常的な維持管理や補修は民有ため池と同様、かんがい恒久対策事業の70%助成で地元施工となってございますので、民有との差異はございません。
◎農林水産部長(川久保喜市君) 六番の農道維持管理事業の市が管理する農道とはどんなものかという御質問ですけど、市が管理する農道とは、一般的には公共性の強い農道で、幅員が四メートル以上の道路ということで、路線を特定しておりまして、一応、私全部覚えてないんですけど、三十七路線、三十七路線でおおむね五十一キロぐらいになっているというふうには思っております。
1項1目.一般管理費では、特別職給や職員の人件費のほか、人事管理費として自治大学校を初めとする各種研修機関への派遣を含めた職員研修費用、職員健康診断費用などを計上しております。 また、緊急雇用創出事業として、保存公文書の電子アーカイブ化を進めるための臨時事務員賃金の計上、及び消費者生活相談窓口として、相談員賃金を含めた市民相談センターの運営経費を計上しております。
13節の委託料、本市的には市役所が直接実施しなければならないものは別として、他の機関や特定のものに委託して行わせることができるものでありますが、13億5,000万円のうち、特に多額なのは、国土調査費の中の測量調査設計の8,600万円、公設民営保育料指定保育所指定管理料の2億6,000万円、ごみ等収集運搬を初め、環境センターの管理運営業務で1億7,000万円等であります。
外見や色などについては、当時、長崎型原子爆弾に関する資料がまだ少ない中、アメリカの国立公文書館の資料やアルバカーキの国立原子力博物館等に展示されている長崎型原子爆弾の模型を参考に作成したものです。その後、アメリカの情報公開の進展や日本における調査研究が進む中で、外見の色やアンテナの形など、さまざまな事実が明らかになってまいりました。
九電2号機の再三の運開時期の繰り延べの計画変更について、平成17年9月8日付、当時の吉山市長あてに九電の松尾新吾代表取締役社長からの公文書がここにあります。本来であれば平成23年、ことしは再三の運開時期延期を受けて、その後に、このことしから2号機が運開する予定であったわけですね。それが随分と今から延びるわけです。これは平成17年9月8日、松浦市長吉山康幸殿で松尾新吾代表取締役からの返答書です。
さて、この橘公園の管理運営に関しましては、公園部分のみではありますが、合併前から旧千々石町で管理運営されておりました関係上、合併後も、そのまま雲仙市が引き続き、管理運営をされていることは申すまでもありません。
それから、維持管理の問題ですけれども、民間がやっているところは、民間がどれくらい維持管理にお金が要っているかということは私どもは知りません。しかし、民間がやらない僻地、過疎地域は自治体がやっております。大分県とか、とても大きくやっておりますが、そういうところはみんな最初は引いてしまったら何千万かぐらいでいいよということで、みんな進んだわけです。
その他、公文書、私文書の区別、公文書みたいなものを私物化したり、私文書を公文書化したりしてはいないか、その確認。内部重要書類の取り扱い。内部重要書類として普段から心がけておるなら、その発信した後、何も心配する必要ないわけです。出どころの心配、どっから漏えいしたかとか、まず出す側の認識がなってない。これは市長の教育がなっとらん。 以上、ここで質問終わり。後は自席から、以上。
平成21年度までに、構成3資産の保存管理計画が策定され、これからが推薦に係わる本格的な作業が展開されるものと思っております。そこで、3点について質問いたします。 第1は、平成22年から世界遺産登録までの流れはどのようになっているのか。
指定予定者の選定が行われた段階でございまして、当該内容について公開することによりまして、今後の公正な意思形成に著しい支障を及ぼすということもございますので、平戸市情報公開条例第十一条の第二号に規定する公開しないことができる情報と、その規定に基づきまして非公開とするということになっておりますので、また平戸市情報公開条例第十条第二号、法令等の定めるところによりまして、公開することができないと認められる公文書
1.市設小売市場費につきましては、メルカつきまち地下1階にございます(1)中央小売市場、(2)高島町の高島市場、(3)池島町の池島総合食料品小売センター、それぞれの管理経費であり、記載のとおりでございます。
平成20年度からは、受益者への適切な負担を求めるとともに、民間による駐輪場の整備を促し、さらには施設の適切な管理運営を行うため、既存の二輪車等駐車場の有料化を、随時、進めてきております。
これは公文書でしょう。公文書を見る限り、押してあるということは、知らんやったということには私、絶対ならんと思いますよ。 それと、松田交通企画課長、8月の初めごろやったですかね。1億4,000万円ぐらいの補正を上げさせていただきたいと思いますと言うたね。今になったら1億8,760万3,000円。ふえているんですね。