482件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

長崎市議会 1998-09-07 1998-09-07 長崎市:平成10年第5回定例会(3日目) 本文

次に、本年6月の廃棄物処理改正施行に伴う長崎市の産業廃棄物処理施設建設にかかわる対応についてであります。  環境問題調査対策特別委員会における理事者答弁を聞いておりますと、今回の廃棄物処理改正目的が何であるのか、全く理解されていないと言わざるを得ません。

長崎市議会 1998-06-10 1998-06-10 長崎市:平成10年第3回定例会(4日目) 本文

現在、普通河川につきましては、地方自治第2条第2項の規定に基づき、公物としての機能管理長崎市が行っており、不動産の管理いわゆる財産管理につきましては、国有財産第9条第3項の規定に基づき、国からの機関委任事務として長崎県が行っております。  今回、議員ご指摘箇所普通河川であり、河川占用については、ご指摘のとおり無許可であります。

諫早市議会 1998-03-07 平成10年第2回(3月)定例会(第7日目)  本文

まず、第九条の請求に対する決定で、他市においては七日というところもあるが、行政手続の「速やかな」ということからして、今どきになぜ十五日なのか。  また、附則で適用範囲については、平成十年四月一日以後に決裁又は供覧等事務手続が終了した公文書について適用するとなっているが、過去の文書までさかのぼるべきではないのかとの質疑があり、実際、七日というのは現実的には無理と考えている。

平戸市議会 1998-03-01 03月05日-02号

したがって、先ほども言いましたけれども、管理をするということは今までやられてきたことなんですね。今からもやっていかなきゃいけないこともあります。ただし、管理型だけでは今からの時代というのは非常にわかりにくいといいますか、子供たちの心理を読めない状況にあるということは皆さんもいろんなことでお話を伺われていると思います。

諫早市議会 1998-03-01 平成10年第2回(3月)定例会(第1日目)  本文

本件は、平成十年一月一日から施行されました日本私立学校振興共済事業団におきまして、従来の「私立学校教職員共済組合の題名が「私立学校教職員共済に改められましたため、市長の専決処分にする軽易な事項に関する条例第一号の規定に基づきまして、当条例専決処分いたしましたので、地方自治第百八十条第二項の規定に基づき報告するものでございます。  

長崎市議会 1998-02-09 1998-02-09 長崎市:平成10年第1回臨時会(1日目) 本文

平成9年12月16日に提出された告発状によると、被告発人である水道事業管理者が「長崎市議会総務委員会委員に配付、閲覧に供して行使する目的で、1997年10月下旬ごろ長崎市役所内において、長崎市の公文書である『三方山流域水質試験成績平成9年7月3日採水)』に記載されていた採水地点『8』の総水銀濃度環境基準である0.0005PPM未満となるように長崎市職員に命じて改ざんさせ、虚偽公文書を作成した。

長崎市議会 1997-12-10 1997-12-10 長崎市:平成9年第5回定例会(5日目) 本文

こうしたことから、国においても中央環境審議会(中環審)は、去る11月18日、地球温暖化対策として二酸化炭素などの排出を削減するための制度が必要なことを初めて明記をした中間報告をまとめました。そして環境庁は、今回の中間報告や本日閉幕のCOP3の結果を受けて、中環審に改めて温暖化対策の作成について諮問をし、次期通常国会に提出しようとしております。

長崎市議会 1997-12-09 1997-12-09 長崎市:平成9年第5回定例会(4日目) 本文

また、現状の色合いを変更することにつきましても、航空に抵触するため困難であると思われます。  今後は、景観の向上を目指して関係各層方々十分協議をし、施設を集約できるものにつきましては、管理者の方々へ要望していきたいというふうに考えているところでございます。  次に、彫刻の森の進捗状況についてお答えをいたしたいと思います。  

長崎市議会 1997-09-16 1997-09-16 長崎市:平成9年第3回定例会(3日目) 本文

昨年、平成8年の6月11日付で西彼杵郡の外海町の山道町長は、高田知事に対して、現在の場所では協力できない、場所の変更を強く求めた公文書を出しております。この外海町長公文書の中で指摘をされている一節を紹介しますと、「建設候補地として予定されている場所は、予定区域内のすべての河川神浦ダムへ流入する地形となっているために、同ダム及び関係河川の汚染が大変憂慮される場所となっている。

諫早市議会 1997-06-01 平成9年第6回(6月)定例会(第1日目)  本文

この論議を踏まえ、議会行政事務市民の信頼にこたえて、適正に執行されているかどうかを調査検証し、そのために、地方自治第百条によって付与された調査権を発動することを決議しました。  本委員会は、その議決に従い、日本画「イヴ」等の美術品及び「マージャン台」の管理事務がどのように執行されていたか、そして、その執行は適正であったかどうかを調査したものであります。  二、調査特別委員会の概要。

島原市議会 1997-06-01 平成9年6月定例会(第4号) 本文

こういった背景の中で、その関心度が一番である温泉を持つ島原市として、温泉利用を再度考えてみてはいかがでしょうか。  現在、島原市の温泉利用中の主な源泉は2カ所であります。その温泉利用としては、旅館・ホテルを中心とした浴場の「島原温泉の湯」としての利用、また、一部市民方々利用されております。

長崎市議会 1997-03-27 1997-03-27 長崎市:平成9年第1回定例会(5日目) 本文

次に、西工場維持管理費において、同工場の運転管理委託費について、委託内容委託先並びに財政効果を質すなど内容検討の結果、行政改革大綱検討課題として示されている東工場管理委託についても早期実施を要望する意見が出されております。  そのほか、清掃行政について、財政効果の面からもごみ資源化減量化に向けて一層努力してほしいとの要望意見が出されております。