長崎市議会 2019-12-06 2019-12-06 長崎市:令和元年教育厚生委員会 本文
第4表債務負担行為補正のうち、上から3段目の白菊寮指定管理につきましては、先日、第183号議案「公の施設の指定管理者の指定について」でご審議いただきました白菊寮の指定管理につきまして、令和2年度から令和6年度までにおいて、限度額1億2,427万円の指定管理料について債務負担行為を設定するものでございます。
第4表債務負担行為補正のうち、上から3段目の白菊寮指定管理につきましては、先日、第183号議案「公の施設の指定管理者の指定について」でご審議いただきました白菊寮の指定管理につきまして、令和2年度から令和6年度までにおいて、限度額1億2,427万円の指定管理料について債務負担行為を設定するものでございます。
それから、2項目めが南島原市公共施設等総合管理計画に基づく個別施設の計画についてであります。既に、南島原市公共施設等総合管理計画は平成29年3月に策定され、これに基づいて令和2年度まで個別施設計画を策定することになっております。今後の施設整備、これは集約的事業、長寿命化事業、用途廃止、除却等に向けた市長の考えをお伺いしたいと、このように思っております。
現在、市営住宅の管理につきましては、旧市内ですが指定管理者に管理を依頼しております。そことの情報交換ですが、月に1回は定例的な会議をやっておりますし、ただ修繕等があった場合、相談が当然指定管理者によく入ってまいります。
その中に、3つのお墓のあるということで、管理されている方は当時からわかっておりましたけど、その移動に関するお墓の継承者やそういう部分で話が進んだのかどうか、これは県の事業でありますので、課長として無理をしないで、わかる範囲でいいのでお答えいただきたいと思います。
3 ◯久 八寸志委員長 それでは、第2款総務費第1項総務管理費第1目一般管理費、第6目財産管理費の審査に入ります。 理事者の説明を求めます。
復元の取り組みは、昭和63年に策定された「史跡平戸和蘭商館跡保存管理計画」において正式に復元が提言されたことに端を発し、考古学調査により、当時の建物基礎などの遺構の存在が確認されております。その後、オランダの国立公文書館に保管されている会計帳簿に、当時の建築資材に関する膨大なデータが存在することが明らかになったことから機運が高まり、復元に向けた取り組みが始まったものでございます。
議案説明後の9月3日に、出願者である長崎県から本件について内容の誤記が確認されたとの連絡が公文書でございました。誤りの内容につきましては、埋め立て位置の表記の誤りで、本来平戸市生月町南免字鳶巣4432番115とすべきところを、誤って平戸市生月町山田免4432番115と表記していた箇所について訂正をお願いするものでございます。大変御迷惑をおかけして申しわけございませんでした。
の指名 日程第2 会期の決定 日程第3 諸般報告 日程第4 町長の行政報告 日程第5 議案説明 議案第43号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例 議案第44号 時津町家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める 条例の一部を改正する条例 議案第45号 時津町福祉医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例 議案第46号 時津町印鑑条例
これら制度を運用するためには、各自治体が条例を制定する必要があるとのことですが、大村市では条例は制定してあるのでしょうか。ないとするならば、今後制定しておく必要があるのではないかと思いますが、見解をお尋ねいたします。 ◎総務部長(田中博文君) 大村市では、条例の制定はしておりません。
今後の管理プランにつきましては、4年間の現地での調査結果をもとに、分収林全体の公益性、収益性などを再考し、改めて考えまして、適正な管理方法を検討するため、さらに1年程度の期間を要するものと考えております。 以上です。 ◆17番(田中秀和君) この4月から森林経営管理制度というのがスタートをいたしております。
その結果、旧多以良小学校校舎は西海市農業振興公社の事務所や市の公文書保管庫として利活用しております。また、旧大島中学校校舎については地元企業に譲渡を行い、福利厚生施設として民間活力を生かした施設の利活用を進めております。
また、国指定史跡鷹島神崎遺跡保存管理計画により、これらの目標をより具体的に検討し、各種事業を推進するとしております。 さきの3つの行動計画であったり、保存管理計画に基づいて、具体的にどのような取り組みがなされているか、御説明をお願いいたします。
◆2番(神近寛君) 続きまして、通告しております公開された公文書に対し確認するのと、第5駐車場の優位性があるかについてちょっと混ぜながらの質問になるかと思います。まず、市が建設場所を選定するに当たって設定した項目は時々によって3項目、4項目、5項目とコロコロ変わっています。それはもう間違いのないことなんです。
21 ◯総務部長(高橋英敏君)[ 105頁] 市の公文書につきましては、現在、ファイリングシステムというのを導入しておりまして、毎年、フォルダごとに保存した文書、これについて永久のものは永久というラベルを張った箱に全部入れております。
じゃあ、次長に聞くけれども、これまで学校の施設の維持管理予算というのがずっと計上されてきた。それで今回クーラーをつけて、今年度は出てこないんだろうけども、これからの電気料を含めた学校の施設維持管理費というのは幾らかかると、あなた方見込んでいる。
の一部を改正する条例2月28日総務3月20日原案可決第2号議案 災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例2月28日厚生文教3月20日原案可決第3号議案 大村市立学校条例の一部を改正する条例2月28日厚生文教3月20日原案可決第4号議案 大村市水道事業給水条例の一部を改正する条例2月28日経済建設3月20日原案可決第5号議案 大村市水道事業、工業用水道事業、下水道事業及び農業集落排水事業の設置等
◎市長(松本政博君) ただいまのご質問は、今年の1月22日に言い渡しがあった公文書の判決についての市長の思いを問うということでございますが、この件につきましては、長崎地方裁判所での判決後、原告が控訴されておりますので、現時点において申し上げることはございません。 ○副議長(井上末喜君) 高木議員。 ◆7番(高木和惠君) じゃ、私から申し上げますけども、私は21点情報公開の請求をしました。
それでは、第134号議案「長崎市基金の設置、管理及び処分に関する条例の一部を改正する条例」を議題といたします。 理事者の説明を求めます。
と公文書で送付している。平成26年3月11日、それに応えJR貨物は、「4条件をもって貴市に譲渡することを前提に協議したい。」旨の回答をしている。市長はそれを受けJR貨物の4条件をのみ、公文書にて市長は独断で68億円の土地取得を了承している。」3点目でございます。「市長は平成26年12月の議会において、名称を「マイス」から「交流拠点施設」と変更し、再度市議会に土地取得議案を提出した。