諫早市議会 2022-06-01 令和4年第3回(6月)定例会(第1日目) 本文
コロナ禍の影響で中止となった自主事業もございますが、多良見のぞみ会館、のぞみ公園において、こいのぼり流しや光のフェスティバル2021を開催したほか、コスモス花宇宙館においては、未就学児や小学校低学年が参加しやすい教室を開催するなど、こどもの城との連携も図りながら利用者の確保に努めたところでございます。 次に、3ページを御覧ください。
コロナ禍の影響で中止となった自主事業もございますが、多良見のぞみ会館、のぞみ公園において、こいのぼり流しや光のフェスティバル2021を開催したほか、コスモス花宇宙館においては、未就学児や小学校低学年が参加しやすい教室を開催するなど、こどもの城との連携も図りながら利用者の確保に努めたところでございます。 次に、3ページを御覧ください。
今現在、市内の観光名所、城山と不老山公園は通行止めが続いております。観光客の問題もありますし、なるべく早く復旧をお願いしたいと思っておりますし、本日、不老山公園に関しましては2名の議員が質問しております。それだけ本市にとって不老山公園は重要な観光スポットと思って質問しております。どうかこの思いを受け取っていただきたいと思っております。 それでは、最後の質問に行かせていただきます。
県営事業で進められている不老山山腹の地滑り災害における斜面対策工事については、令和3年8月豪雨で再被災し、不老山総合公園の利用ができない状況が続いておりますが、被災直後から調査設計が進められ、対策工法の決定に係る国との協議が調い、工法が決定したため、工事の発注に向けた準備が進められております。
運動公園東側にある公園をもっと整備してほしいとか、不老山公園の早期整備が望まれておりますが、前回も要望いたしましたが、不老山に登る別ルートの考えを持っていないかどうか、建設課長、分かればお願いします。別ルートというのはまだないですか。
調川の道路公園から今福にかけて、それから向こう、今福から伊万里のほうにかけて非常に景観がいい。この景観をそのまましておくのはあまりにももったいないなというのは、いつも、だから前も質問を何回かしました。 調川の道路公園から先に行きますと、ちょうど線路の上をまたいで道路が行っていますが、あの左側は、前はサザンカが植えてあったんです。列居、列席ずっと植えてありました。
展望について │ ┃ ┃ ├─────────┼─────────────────────────────┼───┨ ┃ │ 吉 岡 健 次 │1.教育のまち松浦について │ ┃ ┃日 │ │2.危険な通学路について │ ┃ ┃ │ │3.不老山公園
駅前公園を再整備するとのことでありますが、ここには予定としては遊具の設置というものはありません。これは考えているのかいないのか。 それと2つ目、こういった公園というのは国が整備も一応入ってくると思いますが、結構高価なモニュメントや銅像とかを建てられたりすると思います。
それに気持ちを、思いを巡らせますと、現在の市民センター跡地の活用をどうするか、芝生広場を活用するということでいけば緑地の減少部分をどう補うか、そして諫早市の最大のまつりのんのこ諫早まつりをどうするか、昔は諫早公園の眼鏡橋前であったりとか、あとは河川敷でも何度かのんのこ諫早まつりがあった記憶がございます。しかしながら、今後それをどういうふうにしていくのかという課題。
また、駐車場につきましては、西諫早公民館には出張所もあることから、公民館利用者には近くの西諫早緑地駐車場、そして西諫早団地第2公園駐車場の御利用をお願いしている状況に対しまして、改善策を検討してほしいとの御依頼もございました。
議員ご指摘の郷土の歴史を学ぶフィールド学習に焦点を当てますと、昨年度は小学校の社会科の学習で、複数の学校が七ツ釜鍾乳洞や横瀬浦公園、中浦ジュリアン記念公園を訪問して地域の歴史に触れるとともに、地元のガイドから学んだ地域の歴史の魅力を友達や家族、地域の人々に発信しようとする学習を進めております。
次に、地域の方との交流がある子ども会活動については、夏祭り、奉納相撲、もぐら打ち、ペーロン大会などの地域行事に参加する活動、廃品回収、地域の神社・公園・海岸等の清掃活動のようなボランティア活動、浮立や銭太鼓など、地域に伝わる伝統文化の継承に関わる活動、中には浮立を練習して敬老会でお年寄りに披露するというような活動に取り組んでいる子ども会もございます。
今朝のテレビを見ておりましたら、3月3日は、こちら葛飾区亀有公園前派出所に勤務する両津勘吉の誕生日だそうです。これは作られたものでございますけどね。だけど、こういうふうなことを言って笑っている日本というところは、本当に平和なところでございます。 昨日から、ここに登壇する議員からもあっておりますけれども、ウクライナの惨状というのは本当に悲しいものがございます。
3つ目は、駅前公園の再整備についてであります。 駅周辺の一体的な活用が図られるよう、国が実施する「かわまちづくり事業」との共同事業により駅前公園を再整備し、河川とまちの空間を融合したにぎわい創出の拠点整備を行うとしていますが、この事業はどのような活用ができるのか、また、事業の中で今後の本市のイメージをどのように考えているのか、お伺いをいたします。
諫早駅周辺と中心市街地を最短距離で結ぶ市道上宇戸橋公園線の拡幅整備につきましては、優先度が高い諫早公園の法面切土工事や四面橋交差点付近の整備を進めており、引き続き早期整備に向けて事業の進捗を図ってまいります。
│ │1│産業団地の整備と企業誘致の推進について │ │ │ │明政クラブ ├─┼────────────────────────┤ │ │ │松本 正則議員│2│老朽危険空家等への対策について │ 57 │ │ │ ├─┼────────────────────────┤ │ │ │ │3│駅前公園
あと、アスレチックが整備された公園の整備ですとか、教育活動を行える総合的な自然体験施設、中通地区の多目的集会所の老朽化に伴う新たな集会所の整備、また、体育館等の活用も含めた総合的なスポーツ施設や宿泊施設といった意見が出されております。
23 ◯ 建設課長(中村桂一郎君) 県道鷹島線道路改良事業につきましては、長崎県を事業主体とし、起点であります鷹島町舩唐津免の浜公園付近から鷹島町三里免南部グラウンド付近までの総延長2,200メートル、幅員7.0メートルの道路改良計画として、平成6年度に事業化され、現在も工事が進められているところでございます。
4項目めは、全島公園化とオルレコースについてであります。 約1年前、令和2年12月議会で福島の全島公園化はどうしたいのか尋ねました。市長は、福島の風光明媚な様々な景色が全島公園化の位置づけと思っている、西九州道全線開通後は福島に多くの人を呼び込み、最終的には来てお金を落としていただけるような取組が必要だろうと答えておられます。 福島に来る人の多くは、福岡、久留米、佐賀の人が多いと思います。
────────────────────────────┼───┨ ┃ │ 徳 田 詳 吾 │1.福島大橋の改良整備について │ ┃ ┃ │ │2.公共交通網の整備について │ ┃ ┃ │ │3.水道料金の均一化について │ 74 ┃ ┃ │ │4.全島公園化
観光につきましては、伊佐ノ浦公園改修事業、石原岳森林公園改修事業、寄船砲台跡地公園整備事業を行うほか、老朽化した七ツ釜観光ホテルほか施設の解体の設計に着手し、鍾乳洞かいわいの景観向上を図ってまいります。 あわせて、主要観光施設4箇所に公衆無線LAN(Wi-Fi)を整備し、施設の利便性と利用者の満足度を向上させ、リピーターの確保につなげてまいります。