時津町議会 2020-06-03 令和 2年第2回定例会(第2日 6月 3日)
また、密集や密接を防ぐ対策として、教室におきましては、できるだけ児童生徒間の間隔を広く取り授業を行い、全校集会等、密閉と密集が生じる行事を行わない、水道の利用においては、間隔を開けて並ぶ、体育等の運動においては、身体の接触がある単元については、実施時期を変更するようにカリキュラムを変更しております。
また、密集や密接を防ぐ対策として、教室におきましては、できるだけ児童生徒間の間隔を広く取り授業を行い、全校集会等、密閉と密集が生じる行事を行わない、水道の利用においては、間隔を開けて並ぶ、体育等の運動においては、身体の接触がある単元については、実施時期を変更するようにカリキュラムを変更しております。
一昨年の開設に当たりましては、学校や児童館などでチラシの掲示を行ったり、民生委員・児童委員協議会の折に事業への理解を深めたりもいたしました。
最近のニュースでは、児童虐待のニュースがほとんど毎日のように放送されますし、けさも3歳の娘に熱湯をかけた若い夫婦が、通報されたときはパチンコ屋に行っていたというニュースがあっておりました。また、世界のいろいろな不穏な状況の報道を毎日されています。 そんな悲観的なニュースを聞いていると、この先、子供たちにはどんな世界があるのだろうなと、とても不安になります。
次に、時津東小学校区のちびっこはうすの登録児童数は54名で、平均利用児童数は46名でございます。 次に、時津北小学校区のわんぱくはうすの登録児童数は74名で、平均利用児童数は65名でございます。 次に、時津鳴鼓小学校区のなづみ学童クラブの登録児童数は38名で、平均利用児童数は37名でございます。
このようなケースは、生活困窮や高齢者の虐待などにもつながる場合もありますので、早く周囲が気づいて、介護保険等の公的なサービスへつなげ、介護者の負担軽減を図ることが重要であると考えております。
現在、本町には、都市公園27カ所、児童遊園地59カ所、また、長崎県から管理委託を受けております時津ウォーターフロント公園を合わせて、合計87カ所の公園がございます。 87カ所のうち、トイレを設置している公園は、都市公園17カ所、児童遊園地3カ所、時津ウォーターフロント公園を合わせて、合計21カ所でございます。
放課後児童デイサービスは約10倍になっている。発達障害児がふえているかどうかは、医師により種々の見解がある、ということです。 続きまして、国保・健康増進課です。 産後うつや虐待、育児疲れ、ノイローゼ防止等の対策は。 答弁といたしまして、母子保健推進委員が全戸訪問している。母子手帳交付時にまず面接を行い、以後の訪問は会えるまで何回も訪ねる等、手厚く行っている。
発達障害などの可能性がある児童生徒を含め、教育的配慮を必要とする児童生徒の支援につきましても、児童生徒の観察を通しての状況把握、通級指導教室や特別支援学級の設置、教育支援員の活用等、支援の充実に努めているところです。
③不登校の児童・生徒の現状を把握していると思うが、その児童・生徒に対し、適応指導教室設置の考えはないか伺います。 ④低学力児童・生徒の現状と対策を伺います。 大きな2、時津町内の道路及び河川について。 ①各自治会長から道路補修申請が上がってきていると思うが、各年度の件数、解決件数、保留件数、1年以上の未解決件数については、解決できなかった主な理由について伺いたい。
私は9月議会で文科省の通知、平成27年度要保護児童生徒援助費補助金の事務処理について御紹介し、その中に各費目について、児童生徒が援助を必要とする時期に速やかに支給することができるよう十分配慮することと書いてあることを明らかにしました。 新入学児童と生徒に必要なものは、入学式の前にそろえなければなりません。
次に、2問目の子供の貧困と子育て支援の拡充についての1点目、現在、認可保育所の入所を希望しながら認可保育所に入所できない児童は何人いるかについてお答えいたします。 平成28年4月1日現在の待機児童数はゼロとなっております。特定の保育所を希望するなどし、認可保育所に入所できていない児童を含めますと、19名となっております。 次に、3問目の国保問題についてお答えいたします。
実は、あなたがお願いされておった児童手当の、いわゆる18歳、4月になったら、もうそれは切られるわけです。あと11カ月学校に行けば卒業する娘が、息子が、もう児童手当がない。これじゃ困るということを言いましたら、当初予算に予算化してくれた。これは吉田町長、覚えておられると思うんです。あれは長崎県で画期的なことでした。そして翌年、高田知事が県で始めたんです。
私も、何で議員になったのかというもとを正せば、基本的には、子供ができてから、本町、時津のことにかかわるようになって、当時を思い出せば、商売をしてましたけれども、子供が生まれたばっかりのときに、やっぱり待機児童で、なかなか時津町の保育園には入れてもらえずに、西彼町の保育園まで毎日やりよったことを思い出します。
審査の概要の説明といたしまして、児童福祉法の改正に伴い、放課後児童クラブの設備や運営に関する基準を定めたもので、今までは、国のガイドラインに基づいて運営等を行ってきたが、本条例を定めることで明確に運営等をできるようになる。 本条例は、国が省令で定める基準に従って定めている。
な検証改善サイクルを確立すること」、さらに、「学校における児童生徒への教育指導の充実や学習状況の改善等に役立てること」であります。
なお、この報告は、平成18年度いじめ定義の見直し等により、「いじめられた児童生徒の立場に立って行うものとする」に基づくものであり、当該児童生徒の認知件数として報告しているものであります。
福祉ボランティアの育成、それから、今課題になっております、児童虐待等につきましても、早期の発見、早期の対応ができる体制を確立をいたします。 2番目の人権啓発活動の推進、3点目の障害者福祉の推進、これも今まで以上に力を入れていこういうふうに考えております。 4点目の子育て支援でありますが、時津町次世代はぐくみプランに基づきまして、事業の実施を進めます。
保育所入所児童数の数及び年齢の内訳については、入所児童数は合計98名で、年齢別については0歳児6名、1歳児13名、2歳児20名、3歳児18名、4歳児14名、5歳児27名との説明があっております。そのほか、町立保育所の待機児童の現在数、あるいはまた児童虐待等の通報件数とその連携体制についてもただしたのであります。
本ネットワークにつきましては御承知のとおり、児童虐待、高齢者の虐待、障害者虐待及び配偶者暴力の防止、このための早期発見、早期対応を図り、安心して生活できる家庭支援体制をつくるということで、平成15年10月から設置をされておりますが、この児童虐待連携会議につきましては、民生児童委員協議会、教育委員会、国保・健康増進課及び福祉課の実際の活動をしております実務者で構成をしてございます。
しかし、人事異動、人事評価など、人事制度にかかわる詳細な資料作成や社会情勢の変化に伴い、児童・生徒の不登校、問題校等への対応への指導業務、配慮を要する児童・生徒の支援対策、新学習指導要領に対応した指導など、指導主事に係る業務量が増大しております。