長崎市議会 2007-09-06 2007-09-06 長崎市:平成19年第4回定例会(2日目) 本文
まず1点目の子育て支援についてのうち、(1)児童扶養手当の減額に伴う本市の取り組み状況と自立支援への対策についてでございますが、母子家庭を経済的に支援する制度として児童扶養手当がございます。この手当は、母子家庭等で父と生計を同じくしていない18歳到達年度の末日までにある児童に対し、児童を監護する母、または養育者に支給される手当でございます。
まず1点目の子育て支援についてのうち、(1)児童扶養手当の減額に伴う本市の取り組み状況と自立支援への対策についてでございますが、母子家庭を経済的に支援する制度として児童扶養手当がございます。この手当は、母子家庭等で父と生計を同じくしていない18歳到達年度の末日までにある児童に対し、児童を監護する母、または養育者に支給される手当でございます。
近年、暗い影を落としている少年における小中学生による凶悪事件、この影には、その前兆として動物虐待があると言われています。 また、各小学校には飼育動物がおり、子供の情操教育に活用されています。核家族が進み、生涯の伴侶として愛玩動物を飼養する人、高齢者の方が話し相手として飼育する、いわゆるコンパニオンアニマルもふえているようです。
それに健診については130億と、これが先ほど申しましたように700億ということでありますんで、これが全部妊産婦のそういうものに使えるというわけじゃありませんけど、しかし、これについては児童虐待防止法とか、いろんな地域における子育ての強化とか、ファミリー・フレンドリー企業のね、そういうものについても使うことになっていますけども、大体交付税で来ますんで、特に注意深くしなきゃいけないのは、交付税できますんで
平成7年4月に光武市長が誕生してから間もなく12年が経過しようとしており、市長におかれましては、この間48回にも及ぶ定例市議会に真正面から向き合って対応してこられましたことに対しまして、まずもっておねぎらいを申し上げたいと思います。
〔高瀬アツ子君登壇〕 2 ◯24番(高瀬アツ子君) 一昨年並びに昨年と病気療養中で、市民の皆様、市長様、市議会議長、市議会議員の皆様、その他関係の皆様に多大なご迷惑をおかけいたしました。
まず、議会議案第1号 五島市議会会議規則の一部改正についてであります。 本件は、地方自治法の一部改正に基づき常任委員会の議案提出権並びに会議録の電磁的記録ができる制度を定めようとするものであります。 次に、議会議案第2号 五島市議会委員会条例の一部改正についてであります。
議長会関係では、去る二月に全国市議会議長会国会対策委員会、広域行政圏市議会協議会総会に出席をいたしておりますが、その折に、総務省自治行政局の講演が行われ、平成十九年度地方財政対策として新型交付税の導入や公債費負担の軽減対策が発表されました。
担任が受け持ちの一人の児童から放課後に二人の友達から嫌なことを言われていると相談されました。翌日担任がその二人の児童に確認すると、嫌な言葉を使って言っているということを認めたそうであります。また、学級の中にはそのいじめのことを知っている児童が数名いたということでありました。事実関係を確認した担任は次のように対応してまいりました。
なお、議員ご質問の滑石公民館及び滑石児童館の将来の移転先等につきましては、現時点におきましては、まだ決定しておりませんが、両施設とも、これまで地域住民や児童の利用も多く、北部地域において重要な役割を果たしていることは十分認識しているところでございます。
3つ目でありますが、保育所待機児童が存在する一方で、幼稚園の利用児童は減少しておりまして、既存施設の活用が望まれること。4点目、核家族化の進行及び地域の子育て力の低下により、就学前の子どもを家庭で育てている保護者への支援が不足していることなどが挙げられるところであります。
野母崎地区の4小学校の統廃合につきましては、昭和30年代には2,700人を超えていた児童数が、平成15年には約320人となるなど同地区の児童数の大幅な減少等を背景に、旧野母崎町当時の平成15年に野母崎町小学校統廃合検討委員会が設置され、統廃合に関し熱心な協議が重ねられた結果、平成15年7月に、当時の野母崎町長あてに答申書が提出されています。
平成18年 3月 定例会(第1回) 平成18年第1回西海市議会定例会議事日程(第4号) 平成18年3月10日(金)午前10時開議日程第1 議案第14号 西海市組織条例の一部を改正する条例の制定について日程第2 議案第15号 西彼杵広域連合規約の変更について日程第3 議案第16号 長崎県市町村土地開発公社定款の変更について日程第4 議案第17号 長崎県市町村土地開発公社定款
旧平戸市議会においても観光関連の質問を何度かさせていただきました。行政全体の長として、バランスのよい市政運営が求められている現状において、今後の観光行政は多くの市民の注目するところでもあり、平戸市全体の浮揚には欠くことのできない要因と考えられます。
このような中、子育てに対する不安の解消や環境整備を推進するため、平成十六年度に策定しました「次世代育成支援行動計画」に基づき、子育て支援のための環境整備等の取り組みを進め、子育て団体等各種団体と行政が連携を図りながら、児童虐待など子育てに関する様々な問題を協議、解決する場として「要保護児童対策地域協議会」を設置し、地域全体で子どもを育てていく環境の整備を図ってまいります。
また、このような小規模な地域センターを束ねるものとして、中核的なセンターの必要性についても報告の中で言及されており、その機能としましては、専門家による高度な相談や児童虐待への対応、各地域の小規模なセンターや子育て支援団体などのネットワークづくりとその団体や人材の育成及び全体的な子育ての支援施策の企画、調整などが上げられているところであります。
通知を受けた学校は、教育委員会と相談しながら、誤った情報が伝わらないように、児童生徒、保護者に対して十分な説明をするようにいたします。また、検査の必要がある場合、家畜保健衛生所、保健所がそれぞれに検査と事後処理を行いますが、教育委員会はそれぞれの機関の指示を受け、市役所農林課及び学校と連携し、児童生徒、保護者への説明を行うとともに、それぞれの機関の対処への協力を要請いたします。
次に、5.児童虐待防止対策費につきましては、児童虐待防止ネットワーク連絡協議会や、児童虐待事例検討会等の開催に要した経費でございます。 次に、59ページ、7.少年センター相談・補導活動費でございますが、少年補導委員や少年補導相談員の報酬等に要した経費でございます。本事業は、補導業務、相談業務、環境浄化業務、情報収集などを行うことにより、青少年の非行防止と健全育成を図るものでございます。
そういうところが児童の虐待とか、いろんな事件にもつながってるんです。このことは非常に大事じゃないかと思います。それと、あとはお買い物の代行とか、上に子供さんがおったら、通園の送迎等もしていらっしゃるわけです。 私は、これは地域、大変な経済効果も生まれると思うんです。地元で出産をしていただきましたら、当然市立病院で、市立病院は大変です。赤ちゃんは市立病院で産んでいただきます。
このような苦情に対しましては、飼い主が判明している場合は、飼い主に対して猫の適正な飼育に努めるよう指導を行っておりますが、飼い主が不明な場合は、犬の場合と違いまして、猫の捕獲を行うことは、動物虐待に当たる可能性もあるとの国の判断があることから、対応に苦慮している状況でございます。
本日ここに、平成17年3月五島市議会定例会を招集いたしましたところ、議員の皆様には御健勝にて御出席を賜り、衷心より厚くお礼を申し上げます。 施政方針の御説明の前に、ここでこの場をおかりいたしまして、旧玉之浦町収入役の公金横領問題について、その後の経過報告をさせていただきます。