5904件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大村市議会 2006-03-02 03月02日-02号

◆19番(松崎鈴子君)  じゃ、14施設自費でできたということは、今経営されているところも自費でできるという経理状況ですか。そこら辺の審査はされなかったんですか。 ◆厚生委員長北村誠二君)  具体的に、その経営内容等についての審査はしておりません。 ◆19番(松崎鈴子君)  そうすると、自費でできないということも言えないわけですね。 それと補助率は、これ幾らになってるんですか。

平戸市議会 2006-03-01 03月09日-03号

WHO、世界保健機関が発足した昭和二十三年からうたわれてきた健康原則の栄養・運動・休養に加えて、平成十一年度になってスピリチュアル、いわゆる心の世界が追加されて、今日では健康原則となりました。健康には心の世界がいかに重要であるかを示されたものと思います。その健康原則は食により、食はまた農によって成り立っております。そしてその農は土によって生かされております。

平戸市議会 2006-03-01 03月06日-01号

(二)生涯にわたる健康づくり体制の整備 市民一人一人が、いつまでも心身ともに安心して暮らせる健康なまちをつくっていくためには、市民自らが健康づくりに取り組む必要があります。そのため、基本健診、健康教室などを実施し、糖尿病をはじめとする生活習慣病予防・改善など一次予防対策充実を図り、市民の主体的な健康づくりを支援する環境づくりに努めてまいります。

大村市議会 2006-02-28 02月28日-01号

農地流動化による経営規模の拡大を図るとともに、農作業の受委託または機械・施設共同利用による農作業効率化生産性の向上に取り組み、安定した農業経営ができるよう農家経営体質の強化を図ってまいります。 青年農業者女性農業者が、意欲とやりがいを持って就農できるよう家族経営協定を推進するとともに、組織強化を図るため法人化を推進してまいります。 農産物のブランド化販路拡大。 

雲仙市議会 2006-02-27 03月02日-01号

(3)笑顔いっぱいの健康福祉づくり 市民一人一人が日々、心身とも健康で安心して生活を営み、だれもが健やかな人生を送ることができるよう、地域保健医療体制充実費用として小浜地区保健環境組合負担金など1億3,444万4,000円を計上するとともに、健康診査事業9,137万7,000円、結核対策事業1,345万1,000円、国保ヘルスアップ事業840万5,000円を計上、また、みずからの健康はみずからでつくるという

雲仙市議会 2005-12-21 01月12日-07号

それと、総務部長、この本庁総合支所式という本所の機能を持った支所、つまり事務事業予算配分職員稼働状況等が偏り過ぎて本来の機能が発揮できないとなれば、私は、一日も早い時期に、早い機会に職員が平準化して仕事ができて、それで手当等の公平な配分と行政経営の節減、そしてまた、住民の奉仕者としての職員健康管理ね。

長崎市議会 2005-12-16 2005-12-16 長崎市:平成17年農業振興特別委員会 本文

4 原田農林振興課長 それでは、「農家経営強化に関すること」ということで4項目質疑が出ておりますので、順序どおり回答をしていきたいと思います。  まず最初に、専業農家収入アップ対策についてでございます。これにつきましては、長崎市の農家経営状況につきまして、長崎市の大半が急斜面、そして狭い農地と、不利な地形があります。