長崎市議会 2001-11-01 2001-11-01 長崎市:平成13年総務委員会 本文
9 情報システム推進費につきましては、財務会計システムを総合的な行政情報システムととらえ、予算要求、予算編成、執行管理及び決算統計に至るトータルシステムとして開発を行い、財務会計事務の効率化並びに財務事務、様式、諸規則の標準化など及び定型化を図ったところでございます。 次が、15ページでございます。
9 情報システム推進費につきましては、財務会計システムを総合的な行政情報システムととらえ、予算要求、予算編成、執行管理及び決算統計に至るトータルシステムとして開発を行い、財務会計事務の効率化並びに財務事務、様式、諸規則の標準化など及び定型化を図ったところでございます。 次が、15ページでございます。
結成の基準と申しますか、私どもの方で補助金を交付する団体というのが、交付金の要綱で定めておりまして会員が30名以上、あと会則を決め会費を納入していること、団体が設立して3年以上経過していること、少なくとも毎月1回以上本市の区域を中心として、消費者への啓発及び消費者問題に関する調査研究など、消費者団体としての活動を行っていることで、市が行う消費者行政の啓発事業、情報収集、または提供事業に参加しているということで
この実行委員会の委員の構成と申しますのは、先ほどから申しましております長崎県、市、平和推進協会、それから市民という形になっておるんですけど、ここには所属団体、党名というのは一応、仮に書いておりますけども、基本的には個人で参加するという形になっております。
そのため、春・秋の観光シーズンの前に、観光部とも協力いたしまして、関西以西の旅行代理店やバス会社、これと長崎市内の主要なホテル66カ所ございますが、ここに対しまして低廉化の情報を提供することなどにより周知に努めておりますが、今後ともさらにPRを行いまして、団体観光バスの呼び込みによる利用促進に努めてまいりたいと考えております。 次に、平成12年度の決算についてご説明いたします。
そして、これにつきましては、生徒指導研修会等の中において、こういうような事例、案件があっているよということで、可能な範囲の情報を出しながら、連携に役立たせていただいていると考えているところでございます。
基本的には個人財産といいますか、山なり家屋なり土地なり、そういうところにできたものについては、個人については個人でやる義務がございますので、その場合には危険ですので業者を紹介というか、こういう業者がおりますよと。大体12社ぐらいおります。だから、連絡すれば当日かその日にはほぼ行ってると思います。
支出の主な内容としましては、主要な施策の成果説明書116ページ、2の建築指導費の(2)都市計画情報システム運営費として、建築審査サブシステム賃借料425万8,464円を支出いたしております。これは建築確認データと都市計画情報システムの法的規制データや地形データとを連動させ、建築確認事務の効率化を図るものでございます。
配布団体に謝礼金を出すというこれ自体が、どういう考えに基づいて、同じものを配布するんだから、これもそこのマンションかなんかの費用になっておるのか、個人の、大変失礼な言い方すれば、配布をしておる方の謝礼になっておるのかわかりませんけどね。
〜日程第1 議案第38号〜 ○議長(森 栄二君) 日程第1、議案第38号、時津町情報公開条例の件を議題とします。 総務常任委員長より、本案は、目下審査中の事件につき、会議規則第75条の規定により、閉会中も引き続き審査したい旨の申し出があります。 お諮りします。 委員長の申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することにご異議ありませんか。
2番目は、九十九島のさまざまな情報を収集、整理するという必要性があるということであります。 去る4月1日に九十九島の数につきまして、佐世保市がお世話役を務め、周辺自治体や市民にも参画いただきまして、九十九島の数調査研究会が、208島あることを発表しているところでありますが、このような基礎的な情報でさえ、きちんと整理できていないというのが現状であると言わざるを得ません。
また、こうした厳しい雇用情勢に対する先行き不安から、消費者の財布のひももかたくなり、個人消費が冷え込んで、地域経済の活性化にも大きな影響が出てくることは明らかであり、働く場を確保していくことは、最も緊急で重要なことと思います。
また、このことは、市民の皆さんの個人データの取り扱いの問題でありまして、すべての市民の皆さんに知っておいていただかなければならないことだというふうに思いますので、今後の広報の予定についてもお伺いいたします。 3番目、情報化の進展に伴う個人情報保護等の諸問題についてお伺いいたします。 平成12年に策定されました「佐世保市地域情報化計画」に基づき、佐世保市は情報化計画を進めております。
給水装置は、基本的に個人の財産ではございますけれども、個人が取りかえるということには限度もございます。当局といたしましては、老朽管布設がえ工事とあわせて年次計画のもとで積極的に取りかえを行ってまいりたいというふうに考えているところでございます。 次に4点目の、水質基準についてというお尋ねでございますけれども、給水栓の水質検査は、四つの浄水場ごとに、それぞれ年2回行っております。
まず、15ページの市民サービスの一層の向上というところにつきましては、窓口サービスの向上に向けての「さわやか行政サービス運動の実施」、規制緩和の推進というところで許認可事務の簡素化等の見直し、押印の見直し、情報化の推進ということで住民基本台帳ネットワークの構築、公共施設の管理運営の見直しということで施設の開館時間や閉館日の見直しといった項目を掲げてございます。 次に、17ページでございます。
19 下川参考人 全く私の個人的な見解でございます。今、館長と言われましたけど、私、研究者としてお答えさせていただきます。そうしないと、県の意向とかいう形になっちゃうと大変でございますので、あくまでその辺のところで。
私は単にそれで感動しましたで終わるんでなくて、もう一度、これ私個人の考えですけど、やっぱり民間の業界の方々と、どういうふうにしたら、よくなるかという前向きの勉強会を、私はやはり一度でも開いて、あと期間少ないですけど、この特別委員会の中で、一つでも施策的に反映できるものがないかどうかという勉強をしたらいいんじゃないかというふうに感じております。
それから、清水邸につきましては、これは料金は取ってませんけども、個人に委託をしております。それから、本田家住宅、これも個人に委託をしております。それから、旧唐人屋敷につきましては、華僑総会に委託をしております。それから、中島聖堂につきましては、興福寺に委託をしております。それから、高島秋帆につきましても個人に委託をしております。
その代がわりになったら必ずこういう利子補給金なるものは、個人個人が受け取るやつを組合がこれは半分はとどめおくということですから、当然、組合員の皆さんにやっぱり詳しくこれは説明をしたり、あるいは総会で論議をするというのはあってしかるべきだと思うんだけども、その代がわりをした後の今日まで、ほとんどそれがやられてないと。
○17番(川尻和夫君) ええっと、これは最近明らかになった事件ですけども、この情報公開条例に基づいて資料の請求ちゅうのができるというのは、何人もというわけですから、国家から個人までということになると思いますが、最近、事件としてあったのが、長崎、佐世保、大村ですね、これこの条例ができた前の話かどうか知りませんが、国からの、国家からの要請で、国家かどうか、公安調査庁だったと思うんですね。