雲仙市議会 2021-03-02 03月02日-03号
市民生活部に相談しましたところ、警察との協議をしていただき、雲仙グリーンロードのほうの青信号の時間を少し長く変更してもらい、現在、ある程度スムーズに流れているようであります。 開通当初からすると、想定した通行量とかなり差が出てきているとのことでございました。このように、経過年数とともにいろいろ変化があろうかと思いますが、そのような状況の中での管理状況をお尋ねします。
市民生活部に相談しましたところ、警察との協議をしていただき、雲仙グリーンロードのほうの青信号の時間を少し長く変更してもらい、現在、ある程度スムーズに流れているようであります。 開通当初からすると、想定した通行量とかなり差が出てきているとのことでございました。このように、経過年数とともにいろいろ変化があろうかと思いますが、そのような状況の中での管理状況をお尋ねします。
20 ◯ 6番(神田 稔君) この事業を機に、着実に増頭が行われているということですね。 鷹島で繁殖牛経営をされている方と話をするんですけれども、この1,000頭増頭事業により繁殖牛を増頭された方が結構おられます。鷹島でよく聞くのが、この事業のおかげで増頭を決断し、現在は結構安定した経営が続けられているということでした。
あわせて、歩行者の安全性確保の観点から、同交差点への信号機設置及び県庁方面への西通り線の延伸については、引き続き長崎県や長崎県警と協議することを求めます。また、新駅舎の南口改札については、県庁や大波止、まちなか方面への回遊性の向上につながることから、長崎県とともにJR九州に整備を求めることを要望いたします。
また、これまでの購入実績を見てみますと、施設が必要とするマスクや消毒液、石けん液、空気清浄機などの購入など、施設の実情に応じた形で利用がされています。
佐世保港への今後の寄港につきましては、当面不透明な状況が続くと考えておりますが、商業運航が再開された国内クルーズに関しましては、来年春以降のお問合せもいただいておりますことから、機を逸することなく寄港につなげてまいりたいと考えております。
世界に対しては最大の債権国ですし、国内に対しても最後は紙幣を輪転機で刷ればいいんでしょうね。 でも、地方はそうはいかない。こういう状況ですから、臨時財政対策債を減らす方向にかじを切るべきだと思います。ほかの市債は公共財に活用されています。市債を財源に造られた公共施設などは長く使われるでしょうから後世の方々にも借金の返済を負担していただくという考えは成り立つと思います。
22 ◯芝長崎駅周辺整備室長 池田委員長から提出された(1)長崎駅西通り線の整備についてと、山崎委員から提出された(2)西口駅前広場周辺の整備についてのうち、長崎駅西通り線と旭大橋側道との交差点への信号機設置については関連した質問ですので、一括してお答えいたします。
時差式信号機の設置についてでございますが、これは、飯盛町内の国道251号に接する交差点の信号機を時差式信号機にできないかということでお伺いいたします。これについては、平成29年にも1回質問をいたしておりますので、その後の状況も含めてということでお尋ねいたします。
そこで、島鉄が通っていたときは、汽車ですので、踏切には遮断機があった。汽車が来る場合は遮断機が下りて警報機が鳴る。これで安全は99%は守られていたであろうと思うんです。ところが、もう島鉄跡地じゃなくて南島原市の所有になったということで、踏切の遮断機が全部取り外してある。だから、危険性がますます増しているということが認識できると思うんです。
──┬───────┬─┬────────────────────────┬───┐ │ │ │1│新型コロナウイルス感染症に係る農林漁業者等への支│ │ │ │ │ │援策について │ │ │ │ ├─┼────────────────────────┤ │ │令和2年│島田 和憲議員│2│時差式信号機
なお、約160メートル先には信号機付横断歩道がございますので、利用の周知を図るとともに、今後も引き続き島原警察署と協議し、要望を続けてまいりたいと考えているところでございます。
そういった意味でも、今からデジタル化の世の中になりますし、その先端で一番対応を迫られる市役所でありますので、そういった意味でも、今回のコロナ禍を機に、いかに市民の方の利便性と、3密とか、そういうことを避けるような状況をできるのかというのをぜひ庁内でも検討していただきたいというふうに思っています。 ということで、次の3番目に参りたいと思います。
それから、前回いらっしゃったラッキータクシーの運転手からも、西口から左に出る所に信号機をつけてほしいというような話があったのですけれども、他の信号機と近いです。
ただ、今、バスの路線が少しまた変わりましたので、そういった要望も引き続き進めているということと、あとは信号機とかそういう要望もしております。あとタクシーですね。
ですからそういったことも含めて、先ほどのご意見ではこういった道路構造の関係や信号機設置のことなどで非常に難しいということだったと思いますが、そういう理解をしていいでしょうか。
特に医療の現場が金銭面で非常に圧迫されて、新型コロナウイルス対策を含めて外来の患者が来ないというようなこともあって、11月2日からの運用で駐車場整備をして、今日報告をもらいましたけれども、全体で150車両ぐらいの駐車場完備を終了すると、大体150台ぐらいの新しい駐車場を整備しましたので、ある程度緩和がされて信号機等についての調整も一応済んでおりますけれども、ドクターカーの問題については目に見えないところの
今、健康教育課が窓口になって、長崎市内の小学校区の安全パトロールを小学校の先生、それから地域の方、自治会の方、警察、県の方が来られていまして、県道、市道を含めて、いろいろな要望が出ているのですけれども、県警の対応というのが予算がないからとか、結構、パトロール中にもよく発せられることがありまして、特に横断歩道の設置だったりとか、信号機のことについては公安委員会とか県の所管のほうが大きいのです。
そのため、コントローラーからの電気信号を灯具、いわゆるLEDの電球ですけれども、電球に一部電気信号を送信できないということが起こったため、点灯しないという不具合が生じたことから修繕を行ったものでございます。 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。〔「翌年度繰越しは済んどるとやこれは、説明せろ」と言う者あり〕失礼いたしました。
問題としましては、西口バス停付近の交差点、特に西口から旭大橋に向けてのところの交差点ですけれども、ここに信号機が設置されていないという点、警察等の見解でもなかなか設置が厳しいとお聞きしておりますけれども、1つの問題点として捉えております。