まず、子育て支援員研修事業、2番目に保育体制強化事業、それから保育補助者雇上強化事業、医療的ケア児保育支援モデル事業、保育環境改善等事業、最後にICT化推進支援事業、この6項目、それぞれその目的、事業概要と予算額、それから補助率も、令和3年度分ですが、お願いいたします。
さらに、保育料の第2子無償化や副食費助成、高校生までを対象とした医療費助成やインフルエンザ予防接種料の助成など、本市独自の子育て支援施策を継続することとしております。 保育所などの施設整備については、国の保育所等整備交付金を活用し、鷹島保育園の大規模改修を支援することとしております。
さらに、市独自の子育て支援制度もございまして、不妊治療の助成であるとか、それから、子ども医療費の助成、インフルエンザ予防接種の助成、3歳児以上の副食費の助成、そして、保育料の第2子無料化、ベビー用品のレンタル事業化、オリジナル絵本のプレゼント事業、ウッドスタート、こういったすばらしい子育て支援が行われております。
「大型の風力発電所のような市民レベルでは取り組むことが難しいものでも、地域で協議し、理解を得た上で地域活性化に寄与する形での導入を目指します」と、こういうことをここに書いてありますね。市長はこれをぜひやりたいということを答弁されておりますね。
次に、職員提案制度の導入による職場の活性化につきましては、令和元年度より制度を導入しまして、職員提案の募集、審査、表彰を行い、職員の企画提案能力の向上や業務効率化、業務改善に向けた意欲増進などを図っているところでございます。 以上です。
第一期計画の検証では、先ほど申し上げた5つの基本目標ごとに達成状況の確認や評価を行い、全体的にはおおむね取組が進んでおり、中でも保育所等の施設整備や医療費、それから保育料などの経済的支援、それから母子保健事業の充実につきましては十分に取組が進んでいる状況でありました。
だからこそ「シン化した普通科」と言い方はするんですけれども、さらにここで3年間学んできたことはこれからの大学入試、あるいはこれからの大学での学び、あるいは社会に出てからの生き方、働き方にすごく有利だということで、今、シン化した普通科として、そして、シン化した学びやとして松浦高校全体を今PRしていっているわけです。
議案第67号 市有財産の無償譲渡について 原案可決です。 堂山工業団地の分譲に伴い、のり面を無償譲渡するものであり、妥当と認め原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 議案第68号 市道此ノ浦線道路災害復旧工事 請負契約の締結について 原案可決です。
「少子化に対応した活力ある学校づくり」については、昨年度末に実施した市内小中学校、保育所及び幼稚園などの保護者の意見を聴取するためのアンケート調査を取りまとめ、集計後は市報などでお知らせすることとしております。 また、地域の皆様からも御意見をいただくよう計画しております。
子育て支援については、「第二期松浦市子ども・子育て支援事業計画」に基づき施策を総合的に進め、さらに、保育料の第2子無償化や副食費助成、高校生まで対象を拡大している医療費助成などの本市独自の子育て支援施策を継続することとしております。
調川保育所の民営化については、10月21日に保護者説明会を開催し、調川保育所設置・運営事業候補者の決定について報告いたしました。来年4月からの民営化に向けて手続を進めるため、関係議案を今議会に提案しております。 社会教育の振興については、移転新築を進めてまいりました新調川公民館が11月27日に竣工いたしました。供用開始に関連し、松浦市公民館条例の改正議案を今議会に提案しております。
そのほか、子育て世帯への経済的支援といたしましては、高校生等までの子どもの医療費の助成や保育料の第2子無償化、副食費の助成、ベビー用品貸出事業などを実施しておりまして、各事業とも認知度、必要性共に高く、利用者も増加している状況です。
緊急事態宣言に入りまして、なかなか長期化をしてきたということで、こちらも対策をということでラジオ体操の放送を行ったところでございます。
2つ目は、行政IT化整備事業に952万円を計上しております。 事業概要は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、非接触型の業務遂行に必要なウェブ会議及びテレワーク環境を整備するとともに、出先機関における各種業務及び災害時における避難所との情報連携などIT機器を活用した効率的かつ迅速な業務遂行体制の構築を図るものであります。
2項.児童福祉費の新型コロナウイルス対策事業の保育対策総合支援事業につきましては500万円を、保育所費につきましては46万4,000円を繰り越すものでございます。 今回追加しております繰越明許費につきましては、令和2年3月10日に閣議決定されました国の令和元年度一般会計への予備費使用に係る新型コロナウイルス感染症対策の事業であります。
また、避難道路など避難行動計画の実効性の確保に向けた取組については、原子力災害時避難円滑化モデル実証事業の活用をはじめ、可視化及び具体化できるよう関係機関への働きかけを行ってまいります。
また予算化が必要で、やっぱり長くなります。その場合でも松浦を使わなくちゃならないのか。その辺、論議されているのか、ちょっとお願いいたします。 あと、もし、もう予算化できない、造らないとなった場合は、そこまで話がされているのか、火葬場の使用について。例えば、福島や、伊万里やったら、伊万里でやれば10分で行くわけですよ。
4.次代を担う人づくり 子育て支援については、10月からの幼児教育及び保育の無償化制度の開始に合わせ、新たな本市独自の支援策として本来保護者が負担すべき副食費についても無償化を実施し、子育て世帯へのさらなる負担軽減を図っております。
例を申し上げますと、高校生までを対象とした子ども医療費助成事業や子育て支援基金の設置、多子世帯の保育料軽減策、第2子無償化、不妊治療費の助成、ベビー用品の貸し出し、オリジナル絵本の配布やフッ化物添加を取り入れた幼児歯科相談、小学生までのインフルエンザ予防接種費の助成、作業療法士を配置したおやこ教室や5歳児健診、家庭訪問員の育児支援、みんなの子育て広場の設置など、さまざまな施策が講じられております。