諫早市議会 2012-09-03 平成24年第3回(9月)定例会(第3日目) 本文
さて、7月27日から8月12日まで開催されましたロンドンオリンピックでは、本市から体操の内村航平選手、50キロメートル競歩の森岡紘一朗選手、マラソンの藤原新選手の3名が出場し、大活躍をされました。 特に、内村選手は個人総合で金を獲得、28年ぶりの快挙とのことです。また、団体と床運動では銀に輝く偉業を達成されました、と市長の総括説明の中で報告がありました。
さて、7月27日から8月12日まで開催されましたロンドンオリンピックでは、本市から体操の内村航平選手、50キロメートル競歩の森岡紘一朗選手、マラソンの藤原新選手の3名が出場し、大活躍をされました。 特に、内村選手は個人総合で金を獲得、28年ぶりの快挙とのことです。また、団体と床運動では銀に輝く偉業を達成されました、と市長の総括説明の中で報告がありました。
また、生涯学習・スポーツの推進としましては社会教育、あるいは生涯学習教育関連とも連携して、高齢者の各種グループを対象に体操教室等の出前講座の実施や、高齢者スポーツ大会参加の支援などを行っております。 また、健康づくりや予防事業としましては、高齢者健診、介護予防教室、高齢者食生活改善事業などを行っているところでございます。 以上でございます。
スポーツの祭典でありますロンドンオリンピックが、7月27日から17日間にわたって開催され、本市からは体操の内村航平選手、50キロメートル競歩の森岡紘一朗選手、マラソンの藤原新選手が出場されました。 特に、内村選手におかれましては、体操の個人総合で1984年以来28年ぶり、また長崎県勢としては初となる金メダルを獲得されたほか、団体と種目別床運動においても銀メダルに輝く偉業を達成されました。
あと、地域においては、例えば、ひとり暮らしの高齢者ふれあいサロンということで、ひとり暮らしの高齢者の方たち中心にいろいろ集まっていただいて、月一、二回お話をしてコミュニケーションを深めるとか、あと転倒予防教室等で体操しながら、そういう形で触れ合いを深めるとか、そういう地域の細かな集まりというのもどんどん広げていきたいということで取り組ませていただいておりますので、さまざまそういう取り組みを広げながら
「高齢者が生きがいを持って充実して暮らすことができるまちづくり」を基本理念に上げまして、高齢者の生きがいづくり活動や就労への支援、地域とともに高齢者を見守り支援する体制の構築、要介護状態とならないように健康体操教室や介護予防事業を実施をいたしますとともに、介護保険サービスの適正化なども図っております。
◆11番(荒尾正登君) 端的に言えば取り組みやすいということなんでしょうけれども、ちょっとお伺いしますけれども、それでは剣道の授業の場合、そのスタイル、その体操服の上から防具をつけて大変こっけいな姿で授業をするようになると思うんですが、これでは日本の伝統文化も何もあったものではないとそのように私は思いますけれども、剣道着を個人でそろえるということになればかなりの負担もかかりますし、それもやむを得ないのかなとそのように
それと、8月12日にNHKの朝のラジオ体操が一応決定いたしております。 それとあと、ほかの事業につきましては、先ほど議員がおっしゃられましたメーンの9月22~23日、その時に大体実施する事業が多い関係で、今のところ、ちょっと進んでおりません。申し訳ないです。 ○議長(梶原重利君) 松永議員。 ◆8番(松永忠次君) 分かりました。 ちょっと、次に移りたいです。 このイベントの予算。
また、利用者が希望される映画の上映を中心に、毎月の教養講座や健康増進のための体操教室を定期的に実施し、健康づくりにも力を入れるなど、適正な事業運営がなされておりますが、利用者が減少しているため、地域の関係団体とさらに連携を図り、PR活動を行っていく必要があると考えております。
これは、現業職に当てはまるかもわかりませんけれども、まず仕事につく前に健康確認、ラジオ体操、そして朝礼等々がありますけれども、それは就業時間前に済ませて、本当に働く現場に着いて初めて8時半、そこからスタートするわけであります。
私も1回この議場で質問をしたわけですけれども、がんばらんば体操にしても、あれは国体のための体操じゃないというお話でした。
項目3の福祉行政、健康体操。これは高知市の事例をもう何年も前から御紹介し、大村市でも取り組めないかずっと御提案申し上げてきたところではございますが、いきいき百歳体操、30分程度の簡易版、1時間程度のスペシャル版、これ元気・長生き・健康体操というのはDVD、税込みで1,980円。ここまで進んでいるんです。高知市の市独自の運動ではなくて、そのデータをもとに、気に入った方々が全国から集っていらっしゃる。
私も関係する体操協会の中の新体操の競技で、毎年春に九州のスプリング大会をやらせていただいていますけど、そういうのもある程度減免を考えていただければ、九州大会とか、そういう大きな大会の場合はありがたいと思いますので、ぜひその辺もよろしくお願いいたします。 次に、バイオハザード、BSL-4についてお尋ねをいたします。
また、機運を高めるためにも、今後のスケジュールとして、平成24年度には市内保育園、幼稚園児を対象とした年4回の体操教室の開催や、県民体操がんばらんば体操の普及等を引き続き実践しております。また、今後はおもてなしの環境づくりとして、ボランティア募集や花いっぱい運動などの環境整備に努めて参りたいと考えております。
ただ、現在登録をされている定期利用グループの中には、簡単な用具を自分たちで持ってこられて健康体操をされているところもございます。
皆様御承知のとおり、本市出身の3選手が出場いたしますが、男子体操の内村航平選手が7月28日から、男子50キロメートル競歩の森岡紘一朗選手が8月11日に、男子マラソンの藤原新選手が8月12日に登場いたします。 諫早市が、そして日本が元気になるような活躍を期待し、皆様とともに熱い応援を送りたいと思います。 なお、平成23年度の決算見込みを参考資料としてお手元に配付しております。
今年は、5月30日に防災無線で市内一斉にラジオ体操の実施を呼びかけるとともに、健康相談会を開催しました。また、その日を含む1週間を健康週間と位置づけ、市民自ら健康づくりを実践して頂くよう、その機運づくりに努めました。
高齢者が要介護状態にならないように、若返り体操とか、運動教室などのいろんな介護予防事業に取り組んでおられるようですが、例えば若返り体操教室についてはどのような事業があって、その内容と効果がわかっておられたらお示しください。
のまち大村について (2) 記念事業における長崎ラベンダーに関する取り組みについて (3) 大村公園のあり方について 5.国際交流及び姉妹都市交流のあり方と持続性について1666月14日13田中 守1.教育行政について (1) 通学路の安全対策について (2) 小中学校の防災教育について 2.防災・減災の取り組みについて 社会資本の老朽化対策、公共施設マネジメント計画について 3.健康体操大会
ただ日程が体操は前半です。競歩とそれからマラソンは最終日と最終日の前の日ということで、物すごく日程が長期になるというようなこともあって、3選手ゆえの悩みというようなこともありまして、ほかの方に聞きましても旅費も非常に高いと。ホテルなんかも特別料金みたいな感じということもありまして、残念ですけれども断念をしたというような状況でございます。
これは宣伝をつけられましたのは、平成23年7月7日にチャリティーイベントをコナミ体操競技部、内村航平選手が行われておりますが、このときも文化会館の大ホールでかなりの人間が集められたということでございます。 市内のスポーツ団体では、震災後それぞれの団体の考え方をもとに、独自の復興支援活動を行われております。