長崎市議会 2007-05-07 2007-05-07 長崎市:平成19年世話人会 本文
次に、世話人会の構成の内容につきましては、慣例によりまして、2人及び3人会派からそれぞれ1人、4人以上の交渉会派につきましては、議会運営委員会の選出基準により、4人から8人までの会派は1人、9人から15人までの会派は2人選出することになっております。
次に、世話人会の構成の内容につきましては、慣例によりまして、2人及び3人会派からそれぞれ1人、4人以上の交渉会派につきましては、議会運営委員会の選出基準により、4人から8人までの会派は1人、9人から15人までの会派は2人選出することになっております。
なお、これらの署名議員は、あらかじめ議会運営委員会で協議をいたしまして、4人以上の会派、いわゆる交渉会派のうち多数会派から順次回り持ちで会派から1名ずつ選出していただくのを例としております。 次に、6ページの(6)常任委員及び議会運営委員の選任についてでございます。 これも、地方自治法第109条の規定で、議員は、少なくとも1個の常任委員となるように定められております。
そして、指摘の中で私が腑に落ちないのは、会派派遣の嘱託職員の報酬等を、該当業務に関する会派職員報酬の返還請求を求める必要があるというふうに断定されておりますけれども、これは政務調査費で支出をしておるわけではない。
このたびの請願に対する全会派賛成という議会の意思や地区住民の切実な要望に真摯に応えて、伊藤市長並びに病院局長は今回の方針を撤回して、存続のために市民病院や成人病センターからの応援態勢を含め必要な医師確保のために早急に取り組むべきだと考えます。したがって、野母崎病院の診療を縮小することを前提にした予算を認めることはできません。
本委員会は、平成17年6月定例会において、高砂街区再整備事業調査のため設置されたものであり、委員会の構成といたしましては、4人以上の会派から各2人、1人会派から各1人、そして委員長が選任された会派からさらに1人ということで、計17人の委員で構成されたものであります。
93 野口三孝委員 第27号議案「平成19年度長崎市一般会計予算」に対しましては賛成の立場でありますけれども、既に各委員さんから指摘が出ておりまして、二重、ある意味では三重という形の指摘になろうかと思いますけれども、私どもの会派として申し添えておきたいと思います。
結果、これは早急に改修した方がいいだろうと、各会派同意をいただきまして、議会の意思として予算要望をしたところであります。応援をいただきまして、ありがとうございました。 行政の側も、議会の側も、大村市として文化財、文化行政に対する見識が示されたということで、非常によかったと思っております。史料館の問題は、これですべて解決ということではありません。
つくりかえていくということになってくるというものに、そういう形になろうかと思うんですが、ただ今まで、どうもきちっとつくり上げていって、それをもって個人に移ってから各議員さんは、それぞれ努力をしながら使ってきたというふうに思っておりますが、その中で、これは議員さんだけじゃなくて、事務局に絡むものですから事務局にお尋ねをするわけですが、私たちは常に、この領収書というものは使えますかということを、嘱託で置かれている各会派
126 中野吉邦委員 この当委員会で、すべての会派の皆さんの賛同をいただきましたので、できれば本会議でもきちんと取り上げてやっていただきたいというふうに私は思いますが、ぜひそういうふうな形で皆さんのご賛同をいただければと思います。
これに伴い、長崎市議会は平成13年3月議会で、長崎市議会政務調査費の交付に関する条例を制定し、同年4月1日から議員の調査研究に必要な経費の一部として、議員1人当たり月額10万円を会派に交付することになりました。
しかも、あなたが言うようにね、Address長崎市AddressList42:長崎県長崎市;長崎市は会派制にしてるんですよ。そうした場合にね、各会派にも誓えということになるんです。だから、そういう面でもね、議運で細かいことをちょっと彼が言いましたけどね、いろいろあるんだからちゅうて私はちょっと発言封じのことを言うて失礼しましたけどね。
2年が経過し、我が会派は3月9日、9名となりました。常に会派内で意見を交わし合い、けんけんごうごう学ぶ姿勢が強く、お互いを高め合い刺激ある会派であると思っています。 同会派の先ほどの松尾議員とは通告項目についてどのような観点から質問するかお互い思いを話し、重ならないよう協議いたしました。会派制をとる諫早市議会において、私自身多くを学ぶ最高の会派であると思います。
私は今後とも民主党の数少ない地方議員の1人として、また、会派を組んでいただいている同僚の議員に対しても恥ずかしくない議員活動を続け、9万市民の役に立てるようにさらに努力をして、研究をし、勉強をし、やっていこうと思っているところでございます。 それでは、通告に従いまして質問に入りたいと思います。
我々、会派の中で勉強会をさせていただきました大島在住の佐保先生のお話を聞かせてもらいました。その中にもですね、やはり社会資本の整備というのもは、かなり進んできておる中に、これからはその地域、地域がどのような形で自立をしていく、そういう生きがいとか地域の人たちが意欲を持って生活できる。
をされているということに対して敬意を表するところでございますが、1点だけ、ずっと資料を議会始まる前に皆さん方からお示しをいただいて、私たちに配付をしていただいたわけでございますが、そのときにちょっと楽しみにしていたのが、場合によっては部内でのスクラップアンドビルドの方式で、ある分野は何とか縮小、あるいは廃止していただいて、新規事業として上がってくる、拡大事業として上がってくるのかなというのが、長年、議会議員すべての会派
18 ◯中村照夫委員 我が会派はこの案で結構でございます。
それから、3分で恐縮ですが、あと1分でやめたいと思いますが、今の飛田議員さんのご質問でもそうですし、この前の同じ会派の田村議員さんのご質問でも出ましたけれども、台所からとか、一主婦から政治の場に出て非常にいい勉強をさせてもらってよかったなと、自分の人生の生きがいを感じていますというありがたい言葉をいただいたわけですが、私はその言葉を聞くたびに思いますのは、核兵器の廃絶に向けましたニュージーランドの、
△日程第6 行政調査報告について 昨年の9月定例会において派遣議決をいたしました会派の行政調査につきましては、調査を終了し、その結果が議長の手元まで報告されております。 その内容につきましては、お手元に印刷配付しております報告書のとおりであります。今後の市政振興に十分活用されるよう望みます。
また、関連質問につきましては、通告者と同会派の議員とし、本質問の内容と直接関係あるもので、本質問者の持ち時間内としておりますので、そのように御了承願います。 なお、答弁につきましては、質問の趣旨をよくとらえ、簡明、的確に答弁を願います。 まず、山口一輝議員。