西海市議会 2022-09-13 09月13日-03号
IR施設の従業員居住区整備ですけれども、市長もおっしゃったように、9,693人ということで、私は実は、居住区整備について、同僚の同じ会派の打田議員と、一番現場に近い片山議員と一緒に現地視察ということで、私の知り合いから頼まれて見に行ってきました。1候補地ですけど、西彼町の風早地区。
IR施設の従業員居住区整備ですけれども、市長もおっしゃったように、9,693人ということで、私は実は、居住区整備について、同僚の同じ会派の打田議員と、一番現場に近い片山議員と一緒に現地視察ということで、私の知り合いから頼まれて見に行ってきました。1候補地ですけど、西彼町の風早地区。
まず、質問事項1の、大村の環境に関する漁獲量の低迷とかということの質問ですが、昨日の同僚議員、同じ会派でもあります。カキの状況は昨日、皆さん聞かれたものと思います。補足になりますけど、カキ、また、12月から始まるナマコの不漁とか、私も漁に携わる者として、海のほうから、浜のほうから、漁師伝いにいろんなことが聞こえてきました。
これは会派で勉強会をいたしました。この後、同僚議員が次の一般質問で大村湾の水質の問題とかを出されていますので、またそこで詳しくいろいろ話は伺えるのかなと思うんですけれども、これから先の水産業というのはこういった形になるだろうともう一人の同僚議員と情報を共有し、一緒に勉強させていただいたものなんです。 これが、農林水産省が出しているみどりの食料システム戦略です。
先般、会派で政務活動費を利用させていただきまして、対馬のほうに閉校舎の利活用をしているということで、8年前に閉校した佐護小学校を、地域の方、民間が主導になってやっています。 その新聞記事の中にも、長崎県は2002年から2017年までに廃校になった小中学校が151あるということです。西海市も校舎を利活用しているとは思うんですけど、もう使われていないのが小学校が5校、中学校が1校かな。
そこで、特に1番目については、どうしても時間をとってやりたかったんですけれども、今は亡き私の同僚議員、同じ会派の内野議員が本当にこの議会を通じて取り組んでこられた救急医療体制ということで、今回11月24日配布の医療資料で医療関係者が8回、医療検討委員会で会議をして、2箇所視察をして、そして11月20日に答申書を出された。
志半ばでこういうことになりましたけれども、その強い思い、残念な思いだったと思いますけど、私たち会派長の平井議員も含めて、議員一同志を胸に刻んで一般質問も含めて市民のために頑張っていきたいと思いますので、皆さんよろしくお願いいたします。
◆1番(清水正明) 〔登壇〕 会派名を変えていない国民民主西海の清水正明です。 本日、3番目の登壇者としまして、今回は大きく4点質問させていただきます。 入札制度が中心になろうかと思うんですけども、よろしくお願いしたいと思います。 まず、1点目ですけども、西海市競争入札の落札数制限についてでございます。
いまだにちょっと実現もしないんですけども、なぜかといいますと建設産業なり、こういう契約に属してませんので、そして私も1人会派で誰に質問をということも頼めませんので、できれば工事契約の入札結果一覧表を議会事務局に備えつけてるということであるんですけども、やはり議会で工事請負の締結を審議するというのは、本当に契約の透明性とか、そういうのが確保されてるのかというのが、私たち議員にとってもこれは1番大きな問題
1点目は、国における「新型コロナウイルス感染症に関する緊急対応策-第2弾-」に、国民健康保険において被用者に傷病手当を支給する市町村に対して、支給額全額を国が特例的な財政支援を行うとしたことから、3月17日に本市においても傷病手当が支給できるよう、早急に条例や規則の整備を検討するよう、所属する会派より申し入れたところです。
まず、全国市議会議長会の調査結果を基に、県下13市をはじめ、類似団体35市、人口3万人以下98市の比較資料と識者の参考意見を用いて、現状分析と現在の定数及び報酬の妥当性について各委員で意見を出し合い、議論を深め、さらに各会派においても、定数及び報酬の在り方について調査、研究を行い、議論を重ねてまいりました。
私たちも会派で、大分県の豊後大野市に市の支援事業の勉強に行きました。 そしてまた、産業建設常任委員会におきましては、福井県の若狭と、もう一つどこやったかな、小浜やったかな。 (「高島市」の声あり) 高島市、2箇所行ってまいりました。
先月の18日と19日に、農地基盤整備と法人化をテーマに、壱岐市における農業の実態を、2つの会派で調査、研修を行いました。県内では、諫早市に次いで2番目の広さという基盤整備を終えた農地、1枚で2ヘクタール以上の田んぼもございました。その地域においては、約103ヘクタールの農地を13の農業生産法人が担い手となって、水稲、大麦、大豆など、大型機械を使って栽培をいたしております。
それと、今年から私は1人会派になりまして、この案件は産業建設常任委員会と思われるんですけれども、産業建設常任委員会に出席することができませんので、少し追質問は詳細になるかもしれませんけども、ご了解いただきたいと思います。 本議案は、土地4筆、建物3棟ということで予定価格が明示されているんですけれども、土地、建物、そういった財産台帳でも区分がされていると思います。なぜ一括して上程されたのか。
この会派名に恥じないよう努力をする所存でございます。 それでは、人件費についてから順を追って追質問に入らせていただきます。 人件費は合併以来、定員適正化計画によって職員数は大幅に削減され、また、指定管理者制度等の導入によるアウトソーシング効果によって、現在は合併当初より約2億2,000万円削減されております。これは市長を初めとする行政当局のご努力のたまものであり、感謝を申し上げたいと思います。
それと、私この前、私たち会派で鹿児島のいちき串木野市っていうところに、同僚議員の同級生が市長を、同年がしておられまして、田畑さんっていわれるんですけど。そこにちょっと視察をしてまいりました。 その中にですね、ちょうど人口は2万8,000人、ここの市と変わらない。広さはこっちのほうが倍ありますけれども、やはりそこでは農業の基盤整備ももちろん、それからマグロ漁船っていうのを抱えておる訳ですよね。
◆6番(清水正明) 保育所につきましてはですね、私たちも会派で昨日、東京の杉並区のですね、西海市と関連があられる方が理事長の保育所に行ってまいりました。東京ですから、待機児童がですね2倍も3倍もいるということで、よく杉並区役所は調整をされてるということをお聞きしました。 これは、ちょっと西海市と状況が違いますからですね言えないんですけども、来年10月からは、児童保育の無料化が実施されます。
昨日、先輩、会派の会長がですね、音浴博物館を何とかできないかとかですね、活用して幸物分校、これは先ほどの長崎のふるさとの森林づくりでですね、緑の少年団っていうのがあってですね、そういう少年団が幸物分校の場所でですね、タイニーハウスをして、そして、分校使うそれと、音浴博物館を連携してですね、森の音楽会をやろうかとか、煮込みをしようかとかですね、食事会しようとか、そういう発想が生まれてきますので、ぜひね
会派として、平成30年6月25日西海市長に対し、平成30年9月27日工事発注、平成31年1月着工予定とされる工事の中止を申し入れることを要請しておりました。その後の対応について伺います。以上、明確な答弁を求め、再質問は自席よりいたします。 ○議長(平野直幸) 答弁を求めます。杉澤市長。 ◎市長(杉澤泰彦) [登壇] 皆さんおはようございます。一般質問の2日目よろしくお願いいたします。
実は、私たち会派で、5月の25日、消防関係の業務が大変すばらしいと聞いております壱岐市を会派で訪問をさせていただきました。そこで、救急搬送体制について、壱岐市の消防の本部の方とお話をしたわけでございますが、皆さん御存じのとおり、壱岐市は、私どもより1年早かったですかね、合併が。まちの規模は約138平方キロメートル。
4番目の議員の一般質問でございまして、余り長くなってもよくないかと思いますけれども、私、先日、会派で壱岐市に行ってまいりました。そこでうらやましいなと思ったのは、医療施設、総数に関しましては、さほど差がないんですけれども、県立の病院があります。民間の病院と言われるものが五つございました。病院と言われるものは、ベッド数100床以上の状況を病院と言われる。