長崎市議会 2020-09-11 2020-09-11 長崎市:令和2年第5回定例会(5日目) 本文
長崎市においては、平成29年10月に行政サテライト機能の再編成を行い、各地域センターと総合事務所にまちづくり支援担当職員を配置し、地域コミュニティ推進室や自治振興課の職員も互いに連携して地域の困り事を解決するために、地域の皆さんのご意見をお聞きし、一緒に考え解決につながるよう地域のまちづくり活動の支援を行っております。
長崎市においては、平成29年10月に行政サテライト機能の再編成を行い、各地域センターと総合事務所にまちづくり支援担当職員を配置し、地域コミュニティ推進室や自治振興課の職員も互いに連携して地域の困り事を解決するために、地域の皆さんのご意見をお聞きし、一緒に考え解決につながるよう地域のまちづくり活動の支援を行っております。
中期財政計画については、国や市の経済・財政状況を的確に把握し、現状分析に基づいた5か年の財政収支を見通すことにより、将来にわたって財政の健全性・持続性を確保し、今後の財政運営や予算編成の指針とするため、翌年度の予算編成に入る前、例年10月頃策定して公表を行っております。
私たち日本共産党会派は、これまでもフリーゲージトレインの研究、開発をはじめ、時間短縮効果や乗り換えの問題、乗車料金の値上げや在来線と並行在来線の問題などについて、幾度となく問題点を指摘させていただきました。そして、事業の凍結をすべきだと訴えてまいりました。現在、リレー方式での開業に向けて、事業が進められていますが、諫早市は全線フル規格を推進する立場となっています。
第16目地域振興費、【単独】離島・過疎地域振興対策事業費、野母崎田の子地区再整備として7,900万円の増額補正をお願いするものです。
このような中、本市では、平和都市諫早宣言の理念の下、戦争の悲惨さ、平和の尊さを再認識していただき、戦争を知らない世代に継承することを目的といたしまして戦争被爆体験の収集と公開を行い、原爆パネル展や戦争・被爆体験講話会、平和のつどいを開催しているところでございます。
栄町東西街区の状況と今後についてと、併せて諫早駅東地区再開発ビル内の商業施設について、併せて今後の見通し等についてもお伺いをしたいと思います。
なお、再質問については自席から行いたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(松尾文昭君) 金澤市長。 ◎市長(金澤秀三郎君) おはようございます。小田孝明議員の御質問にお答えいたします。 本市の広報紙につきましては、市民の皆様に市の取組や出来事などを広くお知らせすることを目的として、毎月1回発行し、自治会を通じて各御家庭へお届けしております。
また、再質問については、自席より質問させていただきますので、簡潔な答弁をお願いいたします。 ○議長(松尾文昭君) 金澤市長。 ◎市長(金澤秀三郎君) 山本松一議員の御質問にお答えいたします。
バス運行体制の一体化を行うに際し、将来にわたって市内のバス路線を維持していくために、利用状況に応じたダイヤ編成や共通定期券の設定など、効率化のみならず、利便性の確保やサービス向上策にも意を用い、工夫してまいりました。
途中、順不同になるかと思いますが、再質問をさせていただきたいと思います。 まず1の1点目、中堅企業への支援策としての永久劣後ローンの活用について再質問をさせていただきたいと思います。答弁では、自治体レベルでの制度創設は難しいということでした。
(2)再任用職員の適正配置。本市は、行政の円滑な運営、業務の改善効率化を推進するため、再任用職員の配置を実施しています。道路行政、消防行政、上下水道事業、観光行政等に長年携わり、経験知識豊富な再任用職員の活用は、本市にとっても長崎市民にとっても有益であると判断いたします。再任用職員の職員数と再任用職員それぞれの得意分野を配置する際具体的にはどのように反映しているのか、お尋ねいたします。
ただいま資料請求がありましたので、皆さんにおきましては、資料の準備ができるまでの間、会派の控室のほうで待っていただきまして、準備ができ次第、書記のほうからまた連絡させていただきますのでよろしくお願いします。 暫時休憩します。
諫早駅周辺整備事業につきましては、交流広場やバス待合所、店舗、事務所、ホテルの複合施設となります再開発ビルI棟2工区を本年12月、またマンションや店舗、交番、駐車場が整備される再開発ビルII棟を来年3月の完成に向け、建設を進めているところでございます。
また、新幹線建設や駅周辺の再開発を初めといたしまして、(仮称)久山港スポーツ施設、本明川ダム、島原道路など50年に一度の大型事業が集積している、非常に大事な時期でございまして、これらの事業の着実な実施を含め、おおむねこれまでは順調に推移してきたかなと思っております。
新庁舎新議場での初めての一般質問で、会派長が一番くじを引いていただき、この質問台に第1号として立たせていただきました。 今議会はコロナの影響で会派代表質問という形式を取るということになりました。私の会派は上田副議長を会派長として、本田順也議員と私の3人会派であります。代表して私が質問をさせていただきます。
◆20番(山北正久君) これは、ミライon図書館に駐輪場を一部移すという条例変更でありますけれども、これは、ちょっと私どもの会派で調整する中でお尋ねしていなかった点があったものですから、あえて手を挙げたんですが、安全利用という件で、今、全国で自転車事故が多発して、多額の補償金を払っておるわけです。それから盗難等も含めてです。
それでは1つ目として予算編成における市長の思い、理念、指針についてお伺いをいたします。 2番目、予算の編成方針、事業評価及び査定基準並びに今後の財源の確保及び基金等の見通しについてお伺いをいたします。 3番目、新型肺炎コロナウイルスによる五島市の政策予算への影響が考えられますが、市長の見解をお伺いたします。 次の2項目め、3項目めは自席から質問をさせていただきます。
現在、建設計画地の再選定をどのような形でやっていくかというふうなことを検討しているということでございますので、スケジュールについては、まだこの時点ではっきりお示しすることができないというふうな状況でございます。 以上でございます。