五島市議会 2021-03-16 03月16日-05号
特に若い世代においてはですね、LINEなどのソーシャルメディアの利用時間が長いということがありまして、特に休日における10代、これについては動画投稿とかそういったものについて増加傾向にあるというふうな結果が出ております。
特に若い世代においてはですね、LINEなどのソーシャルメディアの利用時間が長いということがありまして、特に休日における10代、これについては動画投稿とかそういったものについて増加傾向にあるというふうな結果が出ております。
その内容は、65歳以上の高齢者や基礎疾患を有する者、介護・医療・障害・保育等の施設従事者、病院に入院する前の患者へのPCR等検査費を支援するものとなっております。 先ほどの検査体制の質問において、現在10か所の施設で検査が実施できるとの答弁でした。この事業を実施するに当たり、10か所で足りるものなのか、ほかにも必要じゃないかと私は思っていますけど、どう思いますか。
コロナ対策への国や自治体の対応が遅く、困っているところに支援が届いていない、スピード感を持ってとの批判がされておりますが、五島市においては市役所の職員が休日返上で頑張ってくれています。また、商工会議所、商工会の職員の皆様にも大変御協力を頂きました。この場をお借りしまして、感謝を申し上げたいと思います。
特に、仕事と子育てを両立している保護者の方々から、仕事や家庭の事情での休日預かりや、子供の急な発熱などによる保育所への迎えで、仕事を中断したり、長期に休んだりする負担が軽減されており、提供会員の援助のおかげで大変助かっておりますとのお声をいただいております。
◎市長(野口市太郎君) 平成31年10月から実施予定の幼児教育、そして保育の無償化につきましては、保育所、認定こども園、それから事業所内保育所等を利用する3歳から5歳までのお子さんについては全て、そしてゼロ歳から2歳までについては住民税非課税世帯の子供の保育料を無償化するというふうな内容になっております。
について 5 世界遺産登録後の江上天主堂及び旧五輪教会堂の防災対策について 6 九州商船のジェットフォイルと五島旅客船の船舶との乗り継ぎについて10片峰 亨議員1 防災対策について ①防災士と防災リーダーの育成について ②避難所等の市民への周知について ③避難訓練の実施状況は 2 診療所のあり方について ①玉之浦、三井楽、岐宿の3診療所は入院ができないが、これにかわる対策は ②3診療所の夜間、休日
女性就労への支援策につきましては、女性の就労に限った支援策ではありませんが、保護者の就労に伴う子育て支援サービスとして、市独自の保育料の軽減、特に子供さんがたくさんいる世帯の保育料の負担軽減に努めるなど、保育サービスを利用しやすい環境整備を図っております。
それに参考までにですが、保育所や社会福祉施設などにも活用できる交付金などもあるということですので、保育所とかそういう社会福祉施設についてもこういう交付金もあるという広報をぜひしていただきたいと思います。ぜひ研究をしてください。もう既にそういう事業があるということです。 それと次に、国道384号線、五島南高校生の通学路の除草についてです。
フォームからのお問い合わせ以外、窓口と電話での相談につきましては、開庁時間の8時30分から17時15分まで、ファクスやメールでの受付は24時間受け付けておりますが、祝日や休日を含む開庁時間以外に届いた相談につきましては、翌開庁日以降の対応となっております。 以上でございます。 ◆6番(山田洋子君) ありがとうございました。
これまで、保育料の大幅な軽減、子ども医療助成制度の拡充など、子育て支援制度を充実してまいりましたが、今年度は、奨学金返還の助成制度及び移住希望者が就職の面接を受ける場合の旅費などの費用の一部を助成する制度を新たに設けております。
の一部改正について同上21議案第15号五島市黒瀬小規模保育所条例の廃止について文教厚生委報告22議案第16号五島市保育所における保育に関する条例の廃止について同上23議案第17号五島市工場等設置奨励条例の一部改正について経済土木委報告24議案第18号五島市玉之浦観光住民センター条例の廃止について同上25議案第19号五島市手数料条例の一部改正について同上26議案第26号平成27年度五島市一般会計補正予算
特に、介護認定を受けている方であれば、恐らくそういった施設も考えておったと思うんですが、そういったところの悩みが、これはどうしても土曜、日曜、休日になると役所が閉まったりとか、そういったことでどこに相談していいかということで、電話を受けたところであります。 2人目は、慢性の基礎疾患を持って生活している方なんですが、高齢者で。夜間に急変して、必死の思いで電話をかけましたと。
最長でも職員が勤務をしています5時15分までは受け入れることは可能だというふうに考えておりまして、午後5時15分以降と休日につきましては、メーカーの運転管理職員3名しか勤務をしておりません。このため現在のところ土日、5時15分以降の受け入れについては対応できないものというふうに考えておりますが、今後、農業振興課とも調整を図って検討を重ねてまいりたいというふうに思います。 以上です。
、委員会付託、(予算委員会)9月12日土 休会休会9月13日日 休会休会9月14日月10:00本会議先議案件委員長報告、質疑討論、採決、市政一般質問9月15日火10:00本会議市政一般質問9月16日水10:00本会議市政一般質問9月17日木 委員会付託案件審査9月18日金 委員会付託案件審査9月19日土 休会休会9月20日日 休会休会9月21日月 休会休会(敬老の日)9月22日火 休会休会(国民の休日
◎市長(野口市太郎君) これは、前の議会の冒頭の私の説明の中でも申し上げましたけれども、公共的な施設についてはもうしっかり木材を使っていくんだと、この考え方はもうずっとやっていきたいと思いますし、今度お願いしております、報告いたしました富江地区の認定こども園、これについてもやはり子供さんがいろいろ保育教育をする場でございますので、野原会長にはぜひ木造でという形で計画をしてくれというお話をしました。
そこで、消防職員の定員の算定に当たってのことですが、これは消防組織法をコピーしてまいりましたが、消防力の整備指針、人員に係る指針を参考として、24時間勤務を必要とする職種に係る交代要員、消防職員に所定の休日及び休暇を与えるために必要な人員、消防職員を消防学校に派遣するために必要な人員等のほか、特殊施設に伴う要員、庶務要員を考慮する必要があるというふうに規定されております。
子供検定につきましても、やはり休日に子供たちが自由に参加できる体制ができたらありがたいと、そのように考えているところでございます。 以上でございます。 ◆2番(木口利光君) 今、教育長がおっしゃられたように、地域と学校がいかに自分の地域を愛するかということが解決の策だと思うんですね。ぜひ、よろしく取り組みをお願いします。
住民が休日そして夜間に緊急搬送される病院であります。住民が急に悪くなったときに、一番最初にお世話になる病院でもあります。その奈留病院再編計画において、平成25年2月9日、2月10日及び3月4日、3月5日、住民説明会がありました。 五島市は、意見交換会と回覧板を回しましたが、私は説明会と感じております。
意見交換会では、医師の確保、定員19床を超えて入院が必要になったときの対応、休日・夜間の救急医療体制、医療水準の確保など、多数の御意見をいただきましたが、診療所となっても在宅医療や福祉との連携により、これまでの医療水準を維持することや、医師確保について全力を尽くすといったことなどを説明をしてまいりました。
そのために、保育所の地域における子育て支援機能を活用し、妊産婦家庭への訪問や保育園の親子利用、保育士の専門性を活用しての子育て相談などを実施するとともに、育児の孤立化を防止し、母親の子育て力の向上を図るための支援プログラムを実施してまいります。