諫早市議会 2005-09-08 平成17年第4回(9月)定例会(第8日目) 議事日程
議案第88号 県央県南広域環境組合を組織する地方公共団体の数の減少とこれに伴う規約の変更について 議案第89号 土地改良事業の計画の概要を定めることについて 議案第90号 長崎県南部広域水道企業団を組織する地方公共団体の数の減少とこれに伴う規約の変更につ いて 議案第91号 平成17年度諫早市一般会計補正予算(第2号) 議案第92号 平成17年度諫早市介護保険事業特別会計補正予算
議案第88号 県央県南広域環境組合を組織する地方公共団体の数の減少とこれに伴う規約の変更について 議案第89号 土地改良事業の計画の概要を定めることについて 議案第90号 長崎県南部広域水道企業団を組織する地方公共団体の数の減少とこれに伴う規約の変更につ いて 議案第91号 平成17年度諫早市一般会計補正予算(第2号) 議案第92号 平成17年度諫早市介護保険事業特別会計補正予算
次に、議案第135号 五島市痴ほう対応型共同生活介護施設条例の一部改正についてでありますが、本案は、平成17年6月29日に介護保険法の一部を改正する法律が公布されたことに伴い、利用料金に関する規定を整備するほか、介護保険法で用いられる「痴ほう」という用語が、「認知症」という用語に見直されたことから、条例の題名、施設名等に関する規定について、所要の規定の整備を行う必要があることから提案いたすものでございます
1.介護保険制度の見直しについて。 介護保険制度は、高齢者の介護を社会全体で支え合う仕組みとして、平成12年4月に創設されました。その後、5年の経過を踏まえ、ことし6月29日に介護保険法等の一部を改正する法律が公布されました。
3点目の老老介護に対する町の支援策ということでありますが、介護につきましては、肉体的にも精神的にも大変負担が大きく、睡眠時間等の不足、それから疲れ、腰痛等の身体的な症状、それに、やはり一番不安が募るいらいら、ストレス等の精神的な症状等、介護者の、介護をする方がまた病気になるというのが出てきております。本年4月1日現在で、本町内におけます65歳以上の老老世帯が689世帯ございます。
しかしながら、介護保険制度、また障害者支援費制度が施行されるなど、社会福祉をめぐる諸制度が大きく変化する中にあって、社協が取り組んできた事業の一部について他の社会福祉法人などと競合化するなど、社協の今日的・社会的意義などが問われていると認識をいたしております。
について 議案第73号 平成16年度時津町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定に ついて 議案第74号 平成16年度時津町老人保健特別会計歳入歳出決算の認定につい て 議案第75号 平成16年度時津町浄化槽整備事業特別会計歳入歳出決算の認定 について 議案第76号 平成16年度時津町長崎都市計画時津中央土地区画整理清算事業
ですから、昇格をお願いして、認定をしていただいてから20年ぐらいしかまだたっていないという状況でございます。 以上です。
次に、介護サービスを受ける際、利用開始までの流れについてという御質問でございます。 介護サービスを利用する場合は、介護が必要な状態であることの認定を受ける必要がございます。 まず最初に、介護保険のサービスを受けるまでの流れを説明いたします。介護保険の手続を簡単に説明いたしますと、まず、市の介護保険の窓口に申請をします。
217 ◯健康福祉部長(森 誠君)[69頁] 今回の介護保険制度の改正は、5年目を迎えたということから、基本的に高齢化社会を見詰めながら、安定した介護保険制度に定着をさせていくというようなことが大きな目的でございまして、端的に国の方が言っておりますのは、17年度で7兆円、スタートのときの約2倍という給付費が出てきておると。
議案第88号 県央県南広域環境組合を組織する地方公共団体の数の減少とこれに伴う規約の変更について 議案第89号 土地改良事業の計画の概要を定めることについて 議案第90号 長崎県南部広域水道企業団を組織する地方公共団体の数の減少とこれに伴う規約の変更につ いて 議案第91号 平成17年度諫早市一般会計補正予算(第2号) 議案第92号 平成17年度諫早市介護保険事業特別会計補正予算
介護保険特別会計は、歳入総額十七億五千百四十万円、歳出総額十七億千三百六十五万八千円で、歳入歳出差し引き三千七百七十四万二千円の実質収支となっております。 平戸市水道事業会計及び市民病院事業会計決算認定の二件は、公営企業特別会計決算についての議会の認定をお願いするものであります。
また、認定された方々については、収入により個人負担金が生じることになります。さらに、施設によって違いはありますけれども、支援費の対象となっておりました食費、光熱費、医療費及び日常生活費等について実費負担となります。
本案に対する委員長の報告は認定であります。委員長の報告どおり認定することに御異議ありませんか。 〔「なし」と言う者あり〕 ○議長(西川克己君) 御異議なしと認めます。よって議案第五三号は認定することに決しました。 次、議案第五九号、第六一号、第六二号、第六四号、第七二号の討論を行います。 〔「なし」と言う者あり〕 ○議長(西川克己君) 討論がありませんので採決いたします。
次に、第206号議案「平成17年度長崎市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)」について、その概要をご説明いたします。
議案第88号 県央県南広域環境組合を組織する地方公共団体の数の減少とこれに伴う規約の変更について 議案第89号 土地改良事業の計画の概要を定めることについて 議案第90号 長崎県南部広域水道企業団を組織する地方公共団体の数の減少とこれに伴う規約の変更につ いて 議案第91号 平成17年度諫早市一般会計補正予算(第2号) 議案第92号 平成17年度諫早市介護保険事業特別会計補正予算
──┼───────────────────┼────┼──────┤ │議案第91号│委員会付託│平成17年度諫早市一般会計補正予算(第2│9月29日│ 原案可決 │ │ │ │号) │ │ │ ├─────┼─────┼───────────────────┼────┼──────┤ │議案第92号│委員会付託│平成17年度諫早市介護保険事業特別会計補
次に、高齢者の寝たきり防止についてでありますが、今回の介護保険制度の改正では、要支援や要介護1など、軽度な要介護者を対象に新たに創設される新予防給付によりサービスの提供がなされることになります。これは軽度者を対象に身体を動かさなくなったり、外出が減るなど、生活が不活発になって心身機能が低下する廃用症候群によって要介護状態になるのを防ぐことを目的とされております。
別に異議はなく、認定することに決定いたしました。 次に、第 129号議案 平成16年度島原市老人保健特別会計歳入歳出決算につきましては、別に異議はなく、認定することに決定いたしました。 以上で、教育厚生委員会の報告を終わります。
2006年度に半減し、その後廃止のあり得る方向となっておりますが、廃止されれば、市民税、国保、介護保険等への影響はどうなるのでしょうか。モデルケースを示して、具体的にお答えをいただきたいと思います。縮小、廃止の理由が景気回復となっておりますが、島原市の経済的状況はどのように認識しておいでなのでしょうか。