長崎市議会 2009-09-16 2009-09-16 長崎市:平成21年産業振興・雇用対策特別委員会 本文
19 酒井産業振興課長 現在、国のほうで緊急保証制度というのでセーフティーネット5号の認定を受けますと、もし会社が倒産した等の場合、銀行のリスクがゼロということになっています。これは、100%保証協会のほうの制度で融資するということになっておりますので、銀行にとりましてはリスクの少ない制度となっておりますので、貸しやすい状況になっているかと思います。
19 酒井産業振興課長 現在、国のほうで緊急保証制度というのでセーフティーネット5号の認定を受けますと、もし会社が倒産した等の場合、銀行のリスクがゼロということになっています。これは、100%保証協会のほうの制度で融資するということになっておりますので、銀行にとりましてはリスクの少ない制度となっておりますので、貸しやすい状況になっているかと思います。
1号 平成20年度南島原市一般会計歳入歳出決算の認定について日程第20 認定第2号 平成20年度南島原市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について日程第21 認定第3号 平成20年度南島原市老人保健事業特別会計歳入歳出決算の認定について日程第22 認定第4号 平成20年度南島原市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について日程第23 認定第5号 平成20年度南島原市下水道事業特別会計歳入歳出決算
次に、日程第10.認定第1号「平成20年度松浦市病院事業の決算認定について」を採決いたします。 認定第1号に対する委員長の報告は、認定であります。 委員長報告のとおり決するに賛成諸君の挙手を求めます。 〔賛成者挙手〕 挙手全員であります。よって、認定第1号については認定することに決しました。
第17 認定第 3号 平成20年度松浦市工業用水道事業の決算認定について 第18 認定第 4号 平成20年度松浦市下水道事業の決算認定について 第19 認定第 5号 平成20年度松浦市交通事業の決算認定について 第20 陳情第 6号 簡易水道料金引下げに関する陳情について 第21 陳情第 7号 松浦市役所行政の下水道事業・市民の財産の私物化等の不正行為に関する陳情に
まず、認知症高齢者につきましては、要介護認定者のうち、一定の見守りが必要な日常生活自立度がⅡ以上と判定された方が、平成21年3月末現在8,058人で、要介護認定者に占める割合が59.8%という状況であり、認知症高齢者も年々増加しております。 その対策といたしましては、認知症について正しい知識を広く市民に知っていただき、早期発見、早期対応をとることが重要になってくると思います。
介護予防とは、介護を必要とする状態を未然に防ぎ、あるいは介護が必要な方でも重症化の予防、軽減を図ることと理解しております。 高齢者はすべて要介護予備軍と認識し、介護予防に個々人が積極的に取り組むことが重要と考えます。
まず、介護・高齢者施策について。 厚生労働省は、実施前から、新制度では要介護度が軽度化するとの世論の批判を浴びて、経過措置を実施し、検証中だった要介護認定制度について、大幅な見直しをすることになりました。見直した調査基準での認定が、10月1日にも開始されます。それに伴い、経過措置も解除されます。
する条例の制定について日程第9 議案第68号 西海市大島漁船保全修理施設の設置及び管理に関する条例を廃止する条例の制定について日程第10 議案第69号 財産の無償譲渡について日程第11 議案第70号 財産の無償譲渡について日程第12 議案第71号 財産の無償譲渡について日程第13 議案第72号 あらたに生じた土地の確認及び字の区域の変更について日程第14 議案第73号 平成20年度西海市一般会計決算認定
介護予防実態調査分析支援事業費について、ご説明をいたします。 平成18年4月の介護保険法の改正により、高齢者が要介護、要支援状態になることを予防するために地域支援事業が創設をされまして、長崎市におきましても、介護予防事業として特定高齢者施策、一般高齢者施策を実施しております。医療機関等で生活機能評価を受けていただき、特定高齢者と一般高齢者に選定をし、各事業に参加をしていただいております。
不感地帯というふうに総務省のほうで認定されていれば、今回いろいろ申請しております不感地帯解消の事業に乗ったかと思うんですけれども、そういうものになっていないということでございます。 次に、キャスシステム導入に関する考え方といいますか、熱き思いが述べられました。
そうしたところを公園化して、本当のこうした魅力あるジオパークという公園をしての学習施設、それと二十何日かの認定のあるいは新聞に載っていたのは、南島原市の口之津と龍石と原城か、その時は3カ所しかなってなかったんですけれども、今言われるように深江の被災家屋とか、あと布津断層あたりも入ってくると思うんですよね。
本件は、認定することに御異議ございませんか。(「異議なし」の声あり)御異議なしと認めます。よって、本件は認定することに決定いたしました。----------------------------------- △日程第2 第86号議案から △日程第4 第88号議案まで ○議長(浦日出男君) 次に、日程第2第86号議案から日程第4第88号議案までの3件を一括議題といたします。
一方、介護保険料が7,900円、後期高齢者医療保険が1,800円でありまして、これを差し引きますと一月の年金は6万5,770円になっています。さらに固定資産税が2万5,000円、国民健康保険税が9,700円課税されています。この税を月割りで差し引きますと、月に残るのは6万3,000円になります。
2点目が、法律による長期優良住宅建設等計画の認定の申請に対する審査に手数料を徴収するとあります。
最後に、介護予防について質問させていただきます。 これについてはせんだって同僚議員から質問があっておりますけれども、あえて私のほうからもご意見を述べさせていただきます。 厚生労働省が6月に発表した2007年度の介護保険事業状況報告によりますと、65歳以上の高齢者に占める要介護認定者の割合は、長崎県は全国で一番高く20.4%で、最低の埼玉県は12.5%となっています。
議案第68号「平成21年度諫早市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)」について反対の立場で討論いたします。 この補正予算は、平成20年度の介護保険事業費の確定及びこれに伴う精算、この残金4,500万円を介護給付準備基金に積み立てようとするものであります。
(第1号) 議案第69号 平成21年度諫早市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号) 議案第70号 平成20年度諫早市水道事業会計決算の認定について 議案第71号 平成20年度諫早市工業用水道事業会計決算の認定について 日程第2 報告第29号から報告第34号(報告、質疑) 報告第29号 平成20年度諫早市用品調達基金の運用状況について 報告第30号 平成20年度諫早市土地開発基金
確かにこれまで保育園があり、あるいは幼稚園があり、あるいは認定こども園を竹松地区で民営化してやってきているということでございますが。やはり保育園は保育園の機能というか使命があり特色があるし、そして幼稚園教育というのも、確かに認定こども園というのは一つの施策ではあるんですけど、私は幼稚園教育というのがあるんじゃないかという考え方になっております。
1号 平成20年度南島原市一般会計歳入歳出決算の認定について日程第23 認定第2号 平成20年度南島原市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について日程第24 認定第3号 平成20年度南島原市老人保健事業特別会計歳入歳出決算の認定について日程第25 認定第4号 平成20年度南島原市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について日程第26 認定第5号 平成20年度南島原市下水道事業特別会計歳入歳出決算
まず、県認定のリサイクル製品の活用状況ですが、県の認定制度はリサイクル製品の普及拡大を図り、資源の循環的な利用及び廃棄物の減量化を促進するために創設されたものであり、建設資材を中心に、多くの製品等が認定をされております。具体的には、再生加熱アスファルト混合物及び再生路盤材などがあり、これらの建設資材の供給を行う再生資源化施設は、市内及びその周辺部に多く存在をしております。