島原市議会 2021-03-01 令和3年3月定例会(第2号) 本文
そういったことで、地方自治体として、準備万端に取り組んではいるんですが、あまりにも不確定な要素が多いものですから、基礎自治体として島原市は大変困惑をしております。早い段階で的確な情報が欲しい、これが現場の声であります。 医師会におかれましても、大変友好的な関係で島原市と医師会は一緒になってスキームを組んで、島原市ではワクチン接種準備チームを発足させて準備に取り組んでいるところです。
そういったことで、地方自治体として、準備万端に取り組んではいるんですが、あまりにも不確定な要素が多いものですから、基礎自治体として島原市は大変困惑をしております。早い段階で的確な情報が欲しい、これが現場の声であります。 医師会におかれましても、大変友好的な関係で島原市と医師会は一緒になってスキームを組んで、島原市ではワクチン接種準備チームを発足させて準備に取り組んでいるところです。
いじめ・虐待・不登校問題については、アンケート調査の実施をはじめ、スクールカウンセラーや心の教室相談員、スクールソーシャルワーカーの有効活用を図ることで、関係機関と連携し、早期発見、早期対応、未然防止に努めます。 国際化への対応については、外国語指導助手7人を配置し、外国語の授業の充実を図ります。
これを契機として、核軍縮、核不拡散に向けた認識、機運が高まったと言われる一方、条約に署名・批准しない国に対しましては、法的拘束力はないとされており、アメリカやロシア、中国などの核保有国が批准しておらず、実効性の確保が課題とされているところであります。
18 12番(永尾邦忠君) 高齢化に向かう中では、やはりあそこを渡って買物に行かなきゃいけない、子供たちも登校するときにはあそこを渡っていかなきゃいけない。まあ、元気な子たちは有明庁舎のところを渡るので、それでいいかもしれませんけれども、生活に密接に関わっている高齢者の買物はやっぱり必要だと思いますよ。
それでもう一つは、家庭のパソコンを使っての教育、勉強、先生とのつながりができるということですが、コロナを活用してですけれども、今、不登校の子供たちもいると思いますが、パソコンだと先生ともつなげるということも可能だと思うんですが、そういう活用の方法というのは考えられませんか。
道路開通までにおおむね10年程度の時間がかかる見込みですが、不確定要素が多いため、完成時期はまだ明確とは言えないところであります。 今後のスケジュールにつきましては、おおむね2年から3年かけて現地測量や地質調査及び設計を行い、道路計画の地元説明会を実施するとのことであります。その後、地権者との協議を行い、用地の御協力をいただいた箇所から工事に着手される予定です。
さらに、5月10日まで延長したところでございますが、5月11日以降の延長も想定されましたことから、5月7日、8日を登校日として設定しまして、子供たちの健康状態及び学習課題の確認を行ったところでございます。 また、行事等につきましては、歓迎遠足を中止にしたり、運動会、体育祭を秋へ延期するなど、少なからず影響があったものと認識しております。
いじめ・虐待・不登校問題については、年3回以上のいじめアンケート調査の実施をはじめ、医療機関、福祉部局、学校、専門機関等が一体となり、早期発見、早期対応、未然防止に努めます。 国際化への対応については、令和元年度から外国語指導助手7人を配置し、全ての小学校の外国語活動及び中学校の外国語の授業の充実を図っています。
不登校児童生徒適応指導事業の内容についての質疑には、学校に通えない子供たちが適応指導教室、ひまわり教室という学校とは別の施設に登校し、学校に復学できるように学んでいる。平成30年度は5名の児童生徒がひまわり教室に通級した。教員の免許を所持している相談員2名を配置しているとの答弁。
島原市防災避難訓練についてでありますが、今回の有明地区における避難訓練では、昨年の安中地区避難訓練と同様に、有明地区の小・中学校を登校日として参加していただくとともに、島原市では初めてでありました内閣府との共催による地震、津波を想定した訓練を実施したところであります。
なお、不登校といいますのは、不登校による欠席が30日以上の人数ということになっております。
15 教育次長(伊藤太一君) スクールカウンセラー及びスクールソーシャルワーカーは、ともに県の配置事業でございまして、いじめや不登校など、生徒の指導上の課題に対応する目的で配置されているところでございます。 現在、スクールカウンセラーは中学校5校、小学校2校に配置されており、それぞれ週1回勤務しております。
いじめ・不登校問題については、年3回以上のいじめアンケート調査の実施を初め、全小・中学校へのスクールカウンセラーの配置や全中学校への心の教室相談員の配置に加え、スクールソーシャルワーカーの有効活用を図ることで、医療機関等と連携し、行政、学校、専門機関が一体となり、相談業務の充実を図りながら、早期発見、早期対応、未然防止に努めます。
162 1番(草野勝義君) もう一つ、不登校なんかで32名という格好が動いてきておりますが、調査の中で暴力という項目がございまして、高校とか中学校は減ってきたんですが、小学校はふえてきたというデータがございました。
何らかの理由で不登校になっている子供さんの実態はどうなっておりますでしょうか。理由を含めて御説明をいただきたいと思います。 80 教育長(森本和孝君) 不登校児童・生徒の実態でございますね。
11 学校教育課長(古瀬唯二君) 今後の学校教育に関しての取り組みで重要なことという質問に対して市民の皆様の関心が一番高かったのが、いじめ、不登校や心の問題等への対応についてでありました。
37 9番(松坂昌應君) 格差というと、何か結果論みたいですけれども、これはもう政策でやっているわけですから、これは不平等政策でしかないんじゃないかと思いますけれども、先に行きたいと思います。(発言する者あり) きのうまでのやりとりで、私以外にも働き方改革で職員の身を案じていろんな提案とかがあっていました。
140 教育長(森本和孝君) 文部科学省が出した通知の内容でございますけれども、異常な酷暑でありまして、夏季休業日の延長、もしくは登校日等の中止等、柔軟に対応するようにというような通知でございました。