連携について ⑧単独歩行が困難な方や、交通手段がない方への対応について ⑨集団接種・個別接種のほかに巡回接種を実施することについて ⑩ワクチンの保存期間の問題からスムーズな運用が望まれるが、その対応について 2 市民環境行政について (1) 殺処分ゼロを目指した取組について ①地域猫の取組や仕組みが本市にない理由について ②野良猫に“付いているもの”について ③野良猫への不妊治療費助成額
これまでの認定実績と票育活動の成果等について20817吉田 博1 環境行政について (1) 太陽光パネル設置について ①市内の設置状況について ②市民からの太陽光パネル設置に関する苦情について ③再生可能エネルギーの推進を含めSDGsの観点からも設置条例を制定すべきと思うが、市の意向について (2) 猫の愛護と管理に関する条例について ①苦情の内容と件数について ②市の野良猫の不妊
新型コロナウイルスの収束には、ワクチンと治療薬の開発が必要でありますが、ワクチンの実用化には2年以上の時間が必要とも言われております。国及び自治体の財政状況からしても、数年間にわたり今回のような休業要請とその補償、企業や家計への経済支援を続けることは、国及び自治体の財政破綻の危険性を増大させ、国全体を危機的状況に陥らせるおそれがあります。
野良猫の不妊・去勢費用全額助成事業について。 本議会におきまして補正予算が組まれ、このことで雌猫に換算をいたしますと、約50匹弱ほどの施術が可能となりましたこと、まずもって喜ばしいことと評価をしたいと思います。
地域猫活動は、地域住民の合意を得た上で飼い主のいない猫の過剰繁殖や糞尿による被害を防止するため、県の助成を受け、市や町とともに地域住民が主体となって行う不妊・去勢手術の実施やえさの管理、排泄物の処理等の活動でございます。この活動は、不妊・去勢手術による一代限りの飼養や新しい飼い主探しにより、将来的に飼い主のいない猫をなくしていくことを目的としております。
について (1) 県立・市立一体型図書館「ミライon図書館」について 3 産業振興行政について (1) 中心市街地活性化について 4 都市整備行政について (1) 市総合運動公園整備について 5 企画政策行政について (1) V・ファーレン長崎の練習拠点について 6 競艇企業局について (1) 競艇事業の経営状況について22212月10日18田中博文1 市民環境行政について (1) 野良猫の不妊
次に、市民環境部につきましては、野良猫対策事業については、申請状況及び実施状況について質問し、理事者からは、申請件数については、不妊手術67頭、去勢手術30頭の合計97頭であり、実施件数については、不妊手術49頭、去勢手術20頭の合計69頭であった。
効果について、実施主体へ確認をしたところ、受診により治療へつながっているようだが、正確には分析できていないとの回答がございました。 ◆7番(田中秀和君) せっかくいい施策だと思うんですけども、非常に予算が限られているのかなと思いながらも、非常に少なくて、残念に思っています。この事業の1人当たりの保険負担額といいますか、経費はどのくらいかかるのでしょうか。
それでは、3項目めの不妊治療助成金においての所得制限の見直しについてをお伺いします。 これこそ、ノイジーマイノリティと申しましょうか、声高々な少数派になってしまうのかもしれません。声高々な少数派であり、その意見も、もしかしてなかなか受け入れづらいものかもしれませんが、市民の方に質問についてお願いされたものですから、その辺をちょっとお伺いします。
それで、近年は、NPO法人や社会福祉法人などで、終末期の延命治療や葬儀について意思確認や記録伝達事業は広がっておりますが、一般的には、これは有料でございます。親族の協力が必要であります。しかし、これからは、先ほど言った、身寄りのない生活困窮者はその費用の捻出が困難でありますので、その社会的支援を行うのがエンディングサポート事業でございます。
ただ、大村市の場合は医療環境が整っておりますので、通院治療中で特定健診は必要でないと判断している方が何と4割くらいおられるということでございます。それも原因の一つであるとも聞いております。そんな中、大村市は対象者を絞り込んだ圧着はがきを送付する、圧着はがきだったら開きますから、絶対に見るというところでの配慮をされているということです。
核兵器禁止条約への参加を求める署名活動に参加した経緯について (2) 大村東彼防衛協会会長の職務について 2 教育行政について (1) 3学期制に向けた取り組みの進捗状況について (2) 3学期制への移行時期について (3) 特別転入学制度の進捗状況について 3 こども未来部行政について (1) 小学校児童数の推移と学童クラブ数の推移、設置状況、地域(各校区)における過不足状況について (2) 不妊治療
今年度から市長の英断で始まりました野良猫の不妊・去勢手術費用を全額負担する事業について質問いたします。 長崎市におきましては、2014年度から猫の殺処分を減らすことを目的として、市民が地域の野良猫に不妊手術を受けさせる際の費用を助成し、手術後にさくらねことしてもとの場所に戻し、一定の効果を上げておられるようであります。
◎福祉保健部長(大槻隆君) 医師会のがんサロンについては、患者やその御家族など、生活や治療などに不安を抱える方々の心のよりどころとして利用されています。ただ、議員おっしゃるように、利用者がまだ少ない状況にございますので、今後、市としては広報紙や公式ホームページのほか、がん検診など、がん予防の啓発の際などに積極的に周知を行い、サポートしてまいりたいと考えております。
委員会におきましては、事業概要について、理事者から、本事業は、動物の殺処分ゼロを目指す施策の1つであり、野良猫の繁殖を抑制するため、市民が捕獲し、市内の動物病院に持ち込まれた野良猫の不妊・去勢手術に係る費用を申請に基づき助成するものであるとの説明がありました。
今回この事業のさらなる充実を図るため、これまで経済的理由等で特定不妊治療に踏み切れなかった方に、門戸を広げることを目的に助成拡充を実施するところでございます。 今回の拡充は、平成29年4月1日以降、特定不妊治療を開始された方の初回治療費を増額するものでございます。
不妊治療に取り組む方を全力で応援するため、県内で初めて特定不妊治療に要する初回の治療費用を全額助成します。 全国的な社会問題となっている子供の貧困対策を進めるため、子供の生活実態調査を実施します。 保育士確保のため、保育士として就職した方へお祝い金を支給し、市内施設への就職誘導を行います。さらに、保育士養成校の新卒予定者を対象に、市内の保育施設と連携した保育士の卵ウェルカムツアーを実施します。
不妊治療についてですけれども、私の友人たちも非常に、36歳になって不妊治療で悩んでいる方、苦労されている方、いっぱい私の周りにもいます。今、不妊治療については、市長のマニフェストの中で支援をしていきたいというふうにうたっておられますが、妊活支援ということで来年度から何か新たに事業をお考えでしょうか。
そこで、この制度を利用してピロリ菌検査を受けられ、陽性の場合の除菌治療の現状は、どのように推移をしているのか、まずお尋ねをいたします。 ◎福祉保健部長(楠本勝典君) おはようございます。平成27年度のピロリ菌検査の状況でございますけれども、検査を受けた方が3,007人、そのうち陽性の反応が出た方が、34.3%の1,032人という状況でございました。