大村市議会 2003-12-09 12月09日-04号
やっぱりそういうふうな状況はですね、市長も、いや、もう不信任になったらまた選挙すればいいやと、そういうことじゃ困ると思うんですよ。やはり議会も見識のある方々が選挙の洗礼を受けて市民の声を聞いて当選したわけでございます。やはりもう少し、百人委員会も大事かもわかりません。しかし、我々議会というものをもう少し大切にしていただいて、もうちょっと調整を図ってほしい。そういう意味で質問をしたいと思います。
やっぱりそういうふうな状況はですね、市長も、いや、もう不信任になったらまた選挙すればいいやと、そういうことじゃ困ると思うんですよ。やはり議会も見識のある方々が選挙の洗礼を受けて市民の声を聞いて当選したわけでございます。やはりもう少し、百人委員会も大事かもわかりません。しかし、我々議会というものをもう少し大切にしていただいて、もうちょっと調整を図ってほしい。そういう意味で質問をしたいと思います。
どこからでもこれは、せっかく市長が一生懸命やいよったっちゃ不信任が出てきますばい、そこんにきははっきりしとかんと。いいですか。 どうあってもその金は出ないんですか。総務部長、もう一回聞きます。あなたはパートとか嘱託員とか簡単に雇うとるごたっけん。
長野県じゃないけど、吉次市政不信任案が提出される可能性もあるように、そういう不信が広がる可能性があると思うんです。だから、市民に対してはきちっと僕は解明をしていくべきじゃないかと。そのことを私は強く市長にお願いをしたいと思うんです。いかがですか。
連立与党は、内閣不信任決議案に反対しながら、信任しているわけではないとか、森おろしにうつつを抜かしているさまは余りに国民をばかにした態度です。このとき大村市政が踏ん張って、市民の暮らしを守ることができるか。来年度予算をじっくり論議しなければなりません。 以下、直面する市民生活の問題について質問をいたします。 第1に、来年度予算と第3次行革についてです。 介護保険の減免については、頭からノーです。
御不満があれば、不信任でも何でも出してください。どこかで整理せんと、今の調子でやっていますと、結局、変な方向に流れてしまうわけですよ。だから、意見をおっしゃっていただく機会は後にもいっぱいあるわけですから、その辺のところでおっしゃっていただければ結構じゃないかということなんです。 ◆10番(和崎正衛君) この 1,800千円という予算は設計料だと思うんですね。
また、社民党など野党が提出した森内閣不信任案は与党によって否決されましたが、しかし、森首相を信任したわけではないという国民にとって理解しがたい森内閣信任の結果となりました。 私たち護憲・社民党は、勤労者や障害者や女性、子供たちなど、弱い立場の側に立って今後もクリーンな政治活動をしていくことを表明しながら、以下の点についてお尋ねをいたします。 大きな一つ目は、市町村合併についてであります。
不信任でしょう、ある意味ではね。厳しい言い方しますけどね。それから、のうのうと赤字体質を脱却するために体質改善を図ると言うけど、どう図るんですか。
そのため、4月24日北部自治会総会で、北部自治会長は虚偽の陳情をしている理由で、すなわち背任行為により不信任が決議され解任されました。市長はこのことを5月2日の陳情書で承知しているのであります。 以上、述べましたとおり、消防署の大橋町移転は自治会長を解任しましたように、自治会員も住民も反対いたしております。
それじゃ、市長を不信任をしてもよかとですよ、私は。個人的にはね。だから、そこのにき、総務部長、不信任をしないでほしいというような心のこもった答弁を。 19 岡田総務部長 なかなか難しい答弁になろうかと思います。
理事者の不信任をやりますよ、本当に。なぜ、そんなふうな答弁しかできないんですか。 例えば、どうしてもこれだけ国からの指導でこれだけの数字を上げて、これだけ持ってきとけという指導がきてるんですか。去年の答弁をよく思い起こして答弁をしてください。
しかし、責任とけじめ、あるいは行政の継続性というものは大事にしないと、おっしゃいますように、私も東京都のあの問題で非常に天下を騒がせさせたわけでございますが、百八十度変わるようなことは非常に市民に不安感、不信任を招くようなことにもなろうと。
一方、自民党の河野総裁は、一貫して平成六年度予算編成後の内閣不信任案提出の構えを見せていますが、その理由は、羽田内閣は少数与党で不安定だからというのがその理由でございます。しかし、現行中選挙区で総選挙を実施しても、勢力はほとんど変わらないだろうというのが識者の一致した見方でございます。
議会中に衆議院の内閣不信任、解散、総選挙という結末を迎え、市民皆様が日本国家とふるさと分権のことをよく考え、利害得失に走らず、国民の権利と義務を行使されることを願い、市としては来年度概算予算要求時期に入りますので、地方公務員として職務に精励したいと存じており、現在組織機構の見直し、ヒアリングも行っており、七月下旬に人事異動も行いたい所存でございます。