387件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

平戸市議会 2015-02-23 03月02日-01号

また、度島航路大島航路につきましては、フェリーの旅客運賃割引制度を継続し、島民の経済的な負担軽減を図ってまいります。 路線バスの維持につきましては、市内生活路線及び広域生活路線に対する運行経費補助業務委託により、交通空白地帯の解消に努め、特に高齢者学生等交通弱者移動手段確保に努めてまいります。 

五島市議会 2014-12-09 12月09日-04号

五島市と長崎、福岡を結ぶ基幹航路の旅客船は、国の交付金を活用して建造され、平成23年度にフェリー万葉、その後にフェリー椿、太古が就航しており、バリアフリーなど設備の充実、航行時間の短縮及び運賃低廉化が図られております。 なお、運賃につきましては、さらなる低廉化に向けて引き続き取り組んでまいりたいと考えております。 

五島市議会 2014-09-18 09月18日-05号

子ども・子育て支援制度における教育・保育利用者負担は、国の定める基準額上限として、市が設定することとされております。 市は、これまで、子育て世帯負担を軽減するため、保育料のおおむね22%を市の財源負担してまいりました。今後も、子育て世代負担増とならない方向で検討し、早急に結論を出したいと考えております。 次に、へき地保育所の存続についてお尋ねがありました。 

長崎市議会 2014-09-16 2014-09-16 長崎市:平成26年第4回定例会(2日目) 本文

6月議会で私は、MICEの経済効果について質問しましたが、市外からの参加者の航空機、JR、バス代などの運賃長崎市には落ちないではないかとの指摘には、答弁できないまま終わっており、今回、観光消費額77億円が示されております。〔パネル表示長崎市の年間観光客は、ちょっと数字が、見づらいと思いますけれども、607万人です。観光消費額は1,203億円です。経済波及効果は1,885億円です。

佐世保市議会 2014-09-12 09月12日-03号

にすること、投資的経費は真に必要な事業以外は行わない、観光事業見直しとして不採算観光事業は行わない、施設売却運営管理一般財源を投入しないことを前提に民間による運営売却、または民間運営先が決まらない場合は休廃止病院事業見直しとして、規模縮小した上で公設民営化による経営施設統廃合としては大幅な統廃合、例えば集会施設体育施設は必要なものを除き休廃止、歳入の確保とされて、市税については法令上の上限

長崎市議会 2014-06-19 2014-06-19 長崎市:平成26年環境経済委員会 本文

ないところについては、就業規則の中でうたっているかどうかはわかりませんけど、通常の正規の時間であれば8時から17時まで、昼休みは12時から1時までとなっとって、そのこと自身が残業時間を含めて不利益になっているところも結構、不利益というか、上限なしとか、そういうものがあるんじゃないのかなと。  

長崎市議会 2013-12-11 2013-12-11 長崎市:平成25年総務委員会 本文

まず、一般職職員給与に関する条例改正でございますが、今回の改正は、国家公務員給与制度改正に準じ、50歳台後半層における官民の給与差を是正するため、55歳に達した一般職職員の昇給を抑制し、給与水準上昇を抑えようとするものと、自動車やバイク等交通用具を使用して通勤している職員に係る通勤手当につきまして、その算定根拠としておりますガソリン価格上昇等に鑑み、その上限額を改定しようとするものでございます

佐世保市議会 2013-12-10 12月10日-05号

また、さきの9月議会において答弁いたしましたが、市が負担一定上限を設けていることから、バス事業者において利用運賃年額の約44%の御負担をいただいている実情についてでございますが、これは見方を変えますと、この制度によりまして2万1,000人の高齢者利用者を創出し、これに対し、市からも一定負担をしていることから、バス事業者においては、通常運行の中で確実な収入を得られているということもあるのかと

長崎市議会 2013-12-04 2013-12-04 長崎市:平成25年第4回定例会(2日目) 本文

次に、バス運賃見直し及び路線廃止についてお尋ねします。  さて、先般の議会でもいろいろご質問があっておりました。私も関連はさせていただきましたが時間がなくて、ほとんど質問できませんでしたので改めて質問させていただきます。  今回のこの運賃見直しというのは、これは何でしょうか。中央橋から、市の中心部から矢上までは確かに400円が270円に下がります。

島原市議会 2013-12-01 平成25年12月定例会(第1号) 本文

観光宿泊施設支援事業補助金について、昨年の決算審査特別委員会において、支給要綱納税要件が入っていないことや補助金上限額を温泉使用料の2分の1としながら、温泉使用料を数カ月しか納めていない事業所支援をしたということで問題になったが、その後の対応はどうしたのかとの質疑には、25年度からは市税温泉使用料に滞納がないことと補助金上限額を実際に納付した温泉使用料の2分の1とする内容要綱改正しているとの

佐世保市議会 2013-09-12 09月12日-02号

委員会では、交通事業が厳しい経営状況に置かれているにもかかわらず、市のまちづくり福祉政策のため、不採算路線敬老福祉乗車証制度等を抱えている現状に鑑み、平成24年度における経営解析上、市当局との財政上の関係についてどのような所見を持っているのかただしましたところ、当局から、「今後の将来人口推計を見ても、乗客数の回復は見込めず、さりとて、収支不足運賃へ転嫁することも困難である。 

長崎市議会 2013-09-11 2013-09-11 長崎市:平成25年建設水道委員会 本文

32 大串土木総務課長 ご質問の道路の延長に上限を設けるのかということにつきましては、そういった上限というふうな基準はございません。修繕費等がかさむのではないかという部分につきましては、当然市道であれば、長崎市が修繕しておりますけれども、私道であっても、地元から要望があれば、長崎市の場合は一定の範囲内で補修をやっております。

松浦市議会 2013-09-09 平成25年第3回定例会(第2号) 本文 開催日:2013年09月09日

昨年11月、一心会での会派研修北海道美瑛町の道立美瑛高校への支援制度を知り、12月議会一般質問に取り上げ、25年度の受験生には遅い知らせでありましたが、結果的に、25年度では、入学準備金3万円、下宿費用毎月1万円、市内航路通学費補助航路運賃の2分の1補助で、利用者負担が県の補助が既に2分の1出ており、保護者負担は松浦市が2分の1負担することでゼロ円。