島原市議会 2019-12-01 令和元年12月定例会(第1号) 本文
平成町多目的広場へのラグビーゴール設置工事について、トンガチームが一時滞在のためにこれだけのお金を使わなければならなかったのかとの質疑には、今回のラグビーワールドカップ2019について、島原市は大会期間中のトンガチームの公認キャンプ地であり、5泊6日のキャンプであった。
平成町多目的広場へのラグビーゴール設置工事について、トンガチームが一時滞在のためにこれだけのお金を使わなければならなかったのかとの質疑には、今回のラグビーワールドカップ2019について、島原市は大会期間中のトンガチームの公認キャンプ地であり、5泊6日のキャンプであった。
サッカー場やいろんなことを通じて、サッカー、バレー、剣道、レスリング、いろんなことで交流人口、オリンピック、パラリンピック、ラグビーワールドカップ、こういった誘致にもつながっています。これまさに商工会議所だとか、地元のホテル、旅館、そういったところの御支援とタッグマッチでやっています。
ラグビーワールドカップということで、日本中が大変盛り上がりました。総括的な新聞等々を見ますと、日本の評価というものが大変評価をいただいたというふうに思っております。
スポーツでいいますと、日本で非常に沸いたスポーツ、ラグビーのワールドカップがありまして、それまでファンでもなかった人たちが突然ファンのように公言するようになった人、これをにわかファンというそうですけれども、こういう人がたくさんおりまして、きのうも何かパレードがありまして、5万人が駆けつけたというテレビ放映があっておりました。
お疲れさんという言い方はどうかと思いますけども、元年に当たっては、私の一番は、一番じゃないですけども、いいことといったら、ラグビーがベストフォー、ワンチームでやってこられたということで、非常にテレビに見入った思いがあります。 また、災害が全国であったと。大雨、台風の犠牲になられた方の御冥福を祈るとともに、お見舞い申し上げます。
個別施策G3-1「スポーツ・レクリエーションを普及促進します」についてですが、平成30年度の取り組み概要としましては、平成27年度から取り組んでおりますラグビーワールドカップ2019及び東京2020オリンピック・パラリンピックのキャンプ誘致に向けた取り組みを進めました。
また、昨日、ラグビーの代表の方が話をされていたんですが、小学校の時は柔道と野球をやっていたと。中学校の時は、身長が高いので、バスケットをやったと。高校になって、部活動は野球をしたと。でも、なかなか野球が猛者な高校で、自分がレギュラーになれなかったので、ラグビーをしたと。ラグビーをしたら、その3年後には日本代表にまでなって、今がありますという、齊藤選手という43歳の方が話をされていました。
さて、来週金曜日からラグビーワールドカップが我が国で始まります。学生時代、競技をしていた身としては、わくわくします。オリンピック、サッカーワールドカップとともに世界3大スポーツイベントとも言われ、世界で40億の人がテレビ視聴すると言われるイベントにおいて、長崎市はスコットランド代表の合宿地として決まり、大変盛り上がっています。
また、昨日、報道でもありましたようにスコットランドラグビーチームが長崎市に来ておりまして、そのスケジュール等々を市民生活部長から報告がありますので、途中でそこも日程の途中でも差し込みたいと思いますのでよろしくお願いいたします。 〔委員長から次のとおり上京陳情活動を行った旨、 報告があった。
ラグビースコットランド代表チームのキャンプが本日から始まりますが、ラグビーだけでなく、東京2020オリンピックのトレーニングキャンプの受け入れを行うことで、子どもたちが世界レベルのスポーツに長崎で触れる機会をつくりました。
イベントの内容といたしましては、ビーチサッカーやビーチバレー、タグラグビーなど砂浜を活用したスポーツ大会、スタンドアップパドルサーフィン、スキューバダイビングなど、マリンスポーツの体験教室及びミュージックフェスなどが行われております。
日本人も最近は留学生等が多いようでございまして、行ったこともないですが、非常にいい国という感じで、ラグビーとかそういうスポーツが盛んなようですけれども、時代が進んで国会でこういう状況が生まれているというので、私は、冒頭にこういうことから今回入っていこうと思って、市長、教育長にはプリントを差し上げた次第でございます。
また、秋に開幕するラグビーワールドカップ、トンガ代表のキャンプ地に、2020年の東京五輪でもレスリング、スペイン代表のキャンプ決定など、島原市はさまざまなスポーツ振興、誘致に力を入れ成果を出されているとお聞きし、大変すばらしいことだと喜ばしく思います。
特に、スポーツ合宿の誘致におきましては、今月20日に開催しますラグビーワールドカップにトンガ王国のチームが出場をするため、島原市でキャンプをしていただきます。 また、来年の2020東京オリンピックにつきましては、スペインのレスリングチームが当地でキャンプをすることが、ホストタウンとして迎え入れることが決定しております。
さて、私はさきの6月定例会の冒頭で、明るい話題といたしまして、今月始まります2019年のラグビーワールドカップ、そして来年、2020年の東京オリンピック・パラリンピックの開催を取り上げました。 その一方で、明るくない、とても暗い話題として2040年問題を御紹介したところでございます。 今回通告しております一般質問の1項目めが、その2040年問題についてであります。
(オ)評価といたしまして、天然芝を良好な状態に維持していることで、スコットランドのラグビーチーム等のプロの利用につながっていること、利用者のアンケートの結果でも好評を得ております。 続きまして、ウ.長崎公園について、ご説明いたします。(ア)利用者の推移、(イ)指定管理委託料は記載のとおりでございます。 11ページをごらんください。
次に、資料の16ページ、2のみるスポーツの振興についてですが、(1)プロスポーツ大会の誘致等として、ラグビーワールドカップ2019並びに東京2020オリンピック・パラリンピックのキャンプ誘致を行い、また、V・ファーレン長崎ホームゲームへの親子招待のほか、プロ野球を初めとするプロスポーツ大会の開催誘致・協力等を行うこととしております。
今度ラグビーワールドカップだってよそから来て、長崎で合宿してくれるわけだから。そうすると、合宿所じゃないんですよ、市民体育館のこういうの使うわけ。そうすると、やはりウォシュレットの時代なんですよ。もう今の小中学生に聞いたら、ウォシュレットでないとトイレが出ないという人たくさんおりますよ。修学旅行に行く先生たちは、ウォシュレットのあるところを見つけて行くというんだから。どこだってそうでしょう。
特に、ことしはラグビーワールドカップの中で、スコットランドが長崎市において事前キャンプを行い、市民の子どもたちを含めたスポーツに大きく寄与することが予定されますし、2020年には東京オリンピックが開催されます。
それでは、ラグビーワールドカップについてちょっとお聞きしたいと思うんですけれども、ラグビーワールドカップや東京オリンピックが近づいている今、新聞では、市民のおもてなしについてはいろいろな報道がなされています。とても大切でよいことだと思っていますが、一方で、こうした盛り上がりを長崎経済の潤滑油にする動きは進んでいるんでしょうか。これも私には余り見えてきません。聞こえてもきません。