大村市議会 2020-03-05 03月05日-05号
あと加えて、昨年のラグビーワールドカップのときに言われていたにわかファン、このにわかというのは非常に私はいい言葉だと思っていて、にわかの方があれだけふえたから経済波及効果というのは爆発的な数字を弾き出しました。
あと加えて、昨年のラグビーワールドカップのときに言われていたにわかファン、このにわかというのは非常に私はいい言葉だと思っていて、にわかの方があれだけふえたから経済波及効果というのは爆発的な数字を弾き出しました。
そのために、今やっている交通体系、光の道対策、それからブランドづくり、いろいろおやりになっているんだと思うんですけれども、結局それを、言わば--ちょっとラグビーの話をさせてください、ラグビーを知らない人たちには失礼なんだけれども。 市役所というのは、私はラグビーで言えばスタンドオフみたいな、球出し、ハーフワークが出した球をしっかり全体に戦略を練っていくという、そういう役目があると思うんですね。
日本政府観光局によると、クルーズ船客を含めた2019年の訪日外国人観光客は、ラグビーワールドカップ日本大会の開催や航空機の新規就航と増便などによる座席供給量の増加もあり、8月以降は韓国からの客数が半減する状態が続くものの、前年比2.2%増の3,188万2,000人で、統計を取り始めて以降最多となっております。
ラグビーブームで保護者からの要望、また、地元からも多分要望があっていると思いますけれども、鳴鼓小学校のグラウンドのトイレ改修についての長寿命化をぜひ早めていただいて、トイレ改修をしていただけないかというのが質問でございます。 では、よろしくお願いいたします。 ○議長(山脇 博君) 町長。 ○町長(吉田義德君) それでは、濱﨑議員の質問についてお答えいたします。
会議の議長は、ラグビー熱が温かいうちにスポーツツーリズムをパターン化していきたいと意欲を語ったと新聞の記事にありました。私はスポーツツーリズムが地域創生につながると思っておりますが、雲仙市においても、雲仙市コンベンション開催助成事業補助金の交付がありますが、これも1つのスポーツツーリズムであるかなと思いますが、近年の開催の内容を少し紹介をいただきたいと思います。
そうした中、ラグビーファンの園田市長はよく御存じだと思いますけども、熊谷市は、ラグビートップリーグのパナソニックのホームタウンということで、みずからをラグビーのまちとしております。新幹線の駅前にはラグビーのモニュメントがあり、今回行きませんでしたけども、ラグビーロードと名づけられた道路の先には、熊谷ラグビースタジアムを核とした熊谷スポーツ文化公園があり、昨年のワールドカップでは、スクマム!
昨年のラグビーワールドカップ、トンガの公式キャンプ誘致、今年度の東京オリンピック、スペインのレスリングチーム事前キャンプ、パラリンピックのドイツ陸上の事前キャンプなど積極的に取り組まれていますが、島原市の国際スポーツ誘致の狙いとどのような効果を期待されているのかお伺いをしたいと思います。
また、昨年のラグビーワールドカップの公認キャンプに続き、本年はオリンピック、スペインレスリングチームや、2月に協定合意したパラリンピック、ドイツ陸上競技チームが、本市で事前キャンプを行います。両チームが最高のコンディションで本大会に臨めるよう、全庁を挙げて受入れ態勢の整備とサポートに努めます。
質問3番目、オリンピック・パラリンピック選手のキャンプの誘致とその後の展開はということで、島原市においては古川市長の頑張りで、昨年のラグビーワールドカップのトンガチーム、そして、本年は東京2020オリンピックのスペインのレスリングチーム、パラリンピックのドイツチームのキャンプ地に誘致が成功しました。
167 市長(古川隆三郎君) 昨年、ラグビーワールドカップでトンガ王国チームを受け入れました。南太平洋の島国の選手たちは非常に喜んでキャンプしていただきました。そして、スペインのレスリングを誘致しました。今般、ドイツのパラ陸上競技を誘致いたしました。
最後に、本日全部で10項目、質問いたしましたが、一番感じるのは、市役所全体の気合いが入ってないというか、人口減少問題にしろ、観光行政にしろ、職員力にしろ、何か他人事のような感じで、市長を中心に一丸となった、きのうも同僚議員が言われましたが、ラグビーのワンチームになっていないんじゃないかなと非常に感じます。
また、アジアで初開催となるラグビーワールドカップ日本大会において、「ONE TEAM」をスローガンとした日本代表のすばらしい活躍は、私たち国民に感動と希望を与え、また世界中にも日本のすばらしさが伝わったものと感じております。
◎教育次長(深松良蔵君) 人工芝の多目的広場におきましては、サッカーやラグビー、フットボールなどの競技スポーツのほか、総合型地域スポーツクラブTEAMひまわりが実施をいたします女子サッカー教室、あるいはスポーツイベント南向き元気フェスタ、小・中学生向けのウォーキングあるいは鬼ごっこなどの事業を想定いたしております。
◆15番(朝長英美君) ぜひ、相撲をですね、相撲をした子供は中学校でラグビーをしても運動神経がよくていいんですよね。ぜひお願いします。 では、次にマイナンバーカードの取得状況についてです。 総務省から公務員の取得状況調査があると聞いておるんですけど、本市では、職員の取得状況はどんなもんでしょうか。
それからトップリーグのラグビーの試合なんかも毎年開催されているということで、自分たちが引き継ぎ役になって、スポーツを盛んにして、そしてそのことによってまた利用者をふやして施設の活性化につなげようと、そういった趣旨でございます。
をできるのではないかということで、この総合運動公園内での新体育館ということで、こういったことが広がっていけば、当然議員が言われるように、国交省とのやりとり、または計画の変更というものに対する補助金の返還がないように当然進めていかなければいけませんが、そういった形がしっかりと進むことができれば、新たな地方創生総合交付金の獲得ということもできるかもしれませんし、そういったところをしていくということは、先般のラグビーワールドカップ
サッカーにしろラグビーにしろ野球にしろ、スポーツの練習であれ試合であれ、選手たちみずからが能動的に、自主的に考え、組み立ててこそ強いチームに成長するとされる時代でございます。私もはるか昔、中学時代3年間、野球ばっかりしておりまして、野球部のキャプテンでした。これは自慢げに申し上げたいんだが。ですからいささかスポーツ、昔はどうだった、今はこうだった、立教大学のアメフトがどうだと。
ことし1年を振り返り、私が思います3大事件を上げるとするなら、1つ、天皇の御退位による令和への改元、2つ、地球規模の異常気象、3点目、ラグビーのワールドカップということになりますけれども、驚きましたのは、ラグビー日本チームがベスト8への進出、この進出したことにより国民的スポーツとして受け入れられたことでございます。 それと、11月初旬に、結の浜で見ました桜の花の開花でございます。
本年は、ラグビーワールドカップ日本大会で日本がベスト8となり、スポーツ界も大いに盛り上がりました。また、長崎がスコットランド代表チームのラグビーのキャンプ地になるほか、来年は東京オリンピックが開催されるなど、ますますスポーツ機運が高まっております。このような中で、来年11月29日に行われます長崎平和マラソンのカウントダウンが始まりました。
……………………… 94 開議 ………………………………………………………………………………………………………………… 95 市政一般質問 ……………………………………………………………………………………………………… 95 ◇北浦守金議員質問 ……………………………………………………………………………………………… 95 1 県営畑地帯総合整備計画 2 地方創生 3 ラグビーワールドカップ