諫早市議会 2020-12-01 令和2年第5回(12月)定例会 一般質問一覧
大久保正博議員├─┼────────────────────────┤ 147 │ │12月4日│ │3│一般県道田結久山線道路改築事業(飯盛里工区)の新│ │ │ │ │ │規採択に伴う整備計画等について │ │ │ │ ├─┼────────────────────────┤ │ │ │ │4│避難所におけるペット
大久保正博議員├─┼────────────────────────┤ 147 │ │12月4日│ │3│一般県道田結久山線道路改築事業(飯盛里工区)の新│ │ │ │ │ │規採択に伴う整備計画等について │ │ │ │ ├─┼────────────────────────┤ │ │ │ │4│避難所におけるペット
しかしながら、一方では、避難施設内でのラジオやテレビの設置などの不足、あるいは、情報を避難された方々と共有する必要性、それと、ペットと同伴での避難の受入先の確保などの課題も見つかったところでございます。
アウティング禁止 (2) 申請書等における不要な性別欄の削除 (3) 中学校の制服選択制 3 BSL-4施設について 4 長崎市民平和憲章について ○ 山谷好弘議員[令和2年12月10日] 1 市職員の働き方改革について (1) 時間外勤務の縮減 (2) 36協定 2 市道の管理について (1) 市道に民有地が存在する場合の対応 3 災害時のペット
なお、今回乗合タクシーとして使用する車両については、長崎トヨペット株式会社様から寄贈していただきました。温かい御支援に心から感謝申し上げます。 一方、富江町でこの実証事業の運行区域外となる太田、琴石、丸子地区においては、富江まちづくり協議会が住民のボランティアによる移動支援サービス地域支え“愛”移動支援事業を同日付でスタートさせました。
そういった中では市の殺処分がまだまだ多い、まだ条例もできていないということで、各団体の方からはもう少し長崎市はペットに対する愛護の部分をもっと高めてほしいという要望が出ています。
それから避難する際に、支援を要する方の受入れ態勢、あるいはペットを連れてきた方への対応でございますとか、あるいは備蓄してるものがこれで十分なのかどうか、というようなことで大変いろいろ参考になる部分もあったと思います。
まず満員の避難所が何か所出たのか、そして満員で入れなかった人たち、つまり全ての避難者を誘導することができたのか、ペットとともに避難してきた人たちも併せてお伺いをいたします。 ◎総務企画部長(久保実君) お答えいたします。
最後に、3点目でありますが、避難所でのペットの受入れに関して、今回の台風10号の際にはペットと一緒に避難できる避難所はないかといった問合せがありました。市にもたくさんあったと聞いております。ペットは飼い主にとっては家族同然の存在であり、ほかの自治体ではペットの同行避難について既に取り組まれているところもあるようです。
一部を紹介しますと、空調があるのに使ってくれない、毛布が足りない、マットが足りない、トイレが遠過ぎる、床では足腰が痛く椅子に座って一晩過ごした、学校の武道場を避難所にしてほしい、避難所は汚れていてまず掃除をするところから始めた、ペットと共に避難できる場所がない等々であります。
最後に、大きな4点目、防災対策についての(1)災害時のペットの避難について伺います。 環境省は2018年、ペットの飼い主向けに災害時の避難方法などをまとめた冊子「災害、あなたとペットは大丈夫?人とペットの災害対策ガイドライン」を策定しました。災害に対する日頃の備えや飼い主とペットが一緒に避難する同行避難に関する情報などが盛り込まれています。
また、今回初めて、ボートレース大村の旧ブルードラゴンに、ペット同伴での避難所も開設したところです。 この台風の影響により、一時、三浦出張所をはじめ、市内の4,290世帯で停電が発生しておりましたが、現在は復旧しています。 また、現在までに判明している市の施設の被害としては、倒木などによる道路に関する被害が38件、河川・公園に関する被害が14件、農道・林道に関する被害が13件などが発生しています。
デジタル化について (1) 今後の方向性 (2) 障害者のためのオンライン相談窓口の創設 2 教育行政について (1) オンライン授業配信 (2) 教員の働き方改革 (3) 市立図書館運営の在り方 3 環境行政について (1) コロナ禍でのごみ・し尿収集体制の確保 (2) 使用済紙おむつのリサイクル 4 防災対策について (1) 災害時のペット
しかし、中には独り暮らしの方など、うちはペットを飼っているから避難したくないという方もいらっしゃいます。
次に、運営協議会の構成についてでございますが、実証実験の取組体制につきましては、雲仙市新地域交通実証実験運営協議会を設立したいと考えており、協議会には雲仙市運行主体となる島原鉄道運行システムの調整を行う長崎トヨペット、高齢者の外出促進につなげるため、雲仙市社会福祉協議会を基本の構成員としつつ、今後、市内タクシー事業者や自治会長並びにスポンサーにも参画頂くよう調整をしてまいりたいと考えております。
そのようなことから、患者の症状に応じまして、重症とかの状況でありましたら、救急車での搬送ということになりますが、無症状とか軽症という場合には、先日、長崎トヨペット様のほうから、感染防止のための改造いたしました車両を貸与していただいております。これを活用しまして、搬送したいと考えております。
実は、これは市民相談という形で、私に寄せていただいたのですけれども、ペットの室内犬が公園にまかれた農薬とじゃれ合って、その草を食べたことで亡くなるという、ペットの室内犬ですからもう家族と同じなのです。そういう状況が、諫早市内の公園で発生をしております。そういうことを考えると、人畜に影響のあるようなところは、本当によく注意をして使っていただきたいというふうに思います。
議員ご質問の捕獲した有害鳥獣の活用についてですが、農林水産省の調査によりますと、平成30年度において全国で捕獲されたイノシシやシカの頭数は116万頭で、そのうち9.5%の11万頭が食肉やペットフードなどとして活用されております。
最後に、環境整備対策につきましては、家庭菜園や庭先などの果実、屋外の生ごみ及びペットなどに与えた餌の残りなど、アライグマの食べ物となるものを放置せず、寄りつくような環境をつくらないようにすることです。
それから、最近の事例としては、楽天グループが同じく保険会社、損保会社、ペット保険とかいう同じような業種をまとめてホールディングスという親会社があって、その子会社という形で入っているので、非常に企業として一体で活動しているものを、それぞれ別々に判断するんじゃなくて、まとめて判断しようというような趣旨でございます。
日本全国では、犬が約900万頭、猫が約1,000万頭飼育されており、犬猫ともに野外での飼育から室内での飼育がふえるとともに、適切な健康管理により寿命も延び、今やペットは家族の一員としてかけがえのない存在となっております。 その反面、犬猫の多頭飼育や虐待などの問題を取り沙汰されることが多くなっているほか、依然として多くの犬猫が保健所において殺処分されているのが現状であります。