雲仙市議会 2020-06-22 06月22日－04号
次に、運営協議会の構成についてでございますが、実証実験の取組体制につきましては、雲仙市新地域交通実証実験運営協議会を設立したいと考えており、協議会には雲仙市運行主体となる島原鉄道運行システムの調整を行う長崎トヨペット、高齢者の外出促進につなげるため、雲仙市社会福祉協議会を基本の構成員としつつ、今後、市内タクシー事業者や自治会長並びにスポンサーにも参画頂くよう調整をしてまいりたいと考えております。
次に、運営協議会の構成についてでございますが、実証実験の取組体制につきましては、雲仙市新地域交通実証実験運営協議会を設立したいと考えており、協議会には雲仙市運行主体となる島原鉄道運行システムの調整を行う長崎トヨペット、高齢者の外出促進につなげるため、雲仙市社会福祉協議会を基本の構成員としつつ、今後、市内タクシー事業者や自治会長並びにスポンサーにも参画頂くよう調整をしてまいりたいと考えております。
それで住宅地にただ箱罠の設置につきましては、いろんな問題もございますし、ペットとかそういうのが入ってトラブルが生じる恐れもありますし、とにかく箱罠については、仕掛けに触って、扉が落ちるという危険性もかなりありますので、町なかの設置には十分注意しなければならないというふうに考えているところでございます。 ○議長（元村康一君） 町田康則議員。
捨て猫・捨て犬、ペットを捨てることを防止する条例というのがいくつかあるようでございますが、なかなか、捨てることに対する批判は、批判というか、処分等々はございますが、先程申されました放し飼いになっているといいますか、野犬、野良猫、特に野良猫ですけど、餌やりについての取り決めなんかをうたわれておるわけですけれども、それに対してはかなり市民から今度は逆に、要するに死にそうな猫とかに餌をやって何が悪いのだみたいな
雲仙市の内容ですけども、鶏舎で鶏が被害を受けたものが1件、ペットのウサギが被害を受けたものが1件、かみつき事故が7件発生をいたしています。そのうち6件は雲仙地区で発生をいたしております。 いずれの案件につきましても、発生後から継続して監視・捕獲作業を行っております。その後、数頭の捕獲を行っておるところでございます。 以上でございます。 ○議長（井上武久君） 平野利和議員。
その中でペット類に行かれる方がほとんどでございまして、ペット診療施設が449名、469名の中で449名ということで、今言っておりますこの産業動物が20名ということで、この日本全体の1.9％しか、そういう産業動物のほうに就職される方がおられないわけですね。そういうことで大変少ないわけです。
そういうことで、環境リレー講座当たりでもペットは家族の一員という考えで講演会等も開いております。 そういうことで、今後も1度飼った犬は生涯かわいがるということで、市民の皆様には周知を徹底して、野犬が増えないようにお願いをしたいという気持ちでございます。 以上でございます。 ○議長（石田德春君） 小田孝明議員。 ◆18番（小田孝明君） ありがとうございました。
このように一定の成果は挙げておりますが、野犬と言いましても、もともとは人間が飼っていたペットが捨てられ野犬化したものが多いのではないかと推測されます。また、野犬が多く発生するということは、野犬が生育するのに十分なえさがあると言うことが考えられ、屋外にえさとなるものを置かない、捨てないなどの市民の皆様の御協力や自己防衛も必要であると考えております。