諫早市議会 2022-06-04 令和4年第3回(6月)定例会(第4日目) 本文
しかしながら、施設の管理上支障のある行為、例えば、スケートボード、桟敷席でのバーベキュー、ペットのふんの始末、地域猫への餌やり、ごみの処理等とルールとマナーを守らない利用者を見聞きするところでございます。
しかしながら、施設の管理上支障のある行為、例えば、スケートボード、桟敷席でのバーベキュー、ペットのふんの始末、地域猫への餌やり、ごみの処理等とルールとマナーを守らない利用者を見聞きするところでございます。
それから、避難所におきまして乳児や妊産婦避難所、あるいはペット同行避難所の新たな開設、自治会など地域の方々と連携した避難所運営の取組、また、新型コロナウイルス感染症を考慮した避難所運営マニュアルの策定など短期間で避難所運営の強化が図られたところであります。
「尻尾のあるやつ」と言ったら、お姉ちゃんが「ペットやろう」と言うから、「ああ、ペットね」と。「何を買ったと」と聞いたら、「こんくらいのトカゲ」と、大きなトカゲを買ったみたいで、「大きいね」と。そしたら弟が「トカゲね、コウモリを食べるとばい」と言うから、「コウモリは食べんやろう」と。ええっと3人で首をかしげたら、お姉ちゃんが「コウモリじゃなくてコオロギさ」と。「ああ、コオロギね」と。
あと、すみません、弱者のところで言い忘れていましたが、ペット同伴の話も出てきています。災害時に、逃げるときにペットがいると入れないというような声があったということで、県議会のほうで、諫早市は今検討中というようなお答えがあったということです。こういった点もぜひ今後の避難の指針の中に検討していただければというふうに思います。 最後になります。
愛護センター、保護センターというのは、ただ単にそこら辺の野良犬、野良猫だけではなくてペット、そういったのを例えば自分が手術をして家を空かすけども、ワンちゃん置いとかんばいかんと、預かってくれるところがないと。
課題は多数あるわけでございますが、今回はペットの避難対策に特化し質問させていただきます。 災害時には何よりも人命が優先されるわけでございますけれども、多くの方々から、ペットがいるから避難できなかったと避難所へのペットの持ち込みについて問題提起がございました。
専用システムを活用しながら住民の行先などに合わせて運行する乗り合い送迎事業で、実施主体は雲仙市や長崎トヨペット株式会社のほか、地域タクシー事業者、市社会福祉協議会、自治会などでつくる運営協議会で、今回の実証実験では市の北部地域を2つに分けて、乗客定員8人のワゴンを1台ずつ配置して、対象は運行エリアに住む住民で、事前に無料の会員登録が必要ということで、それで200円ぐらいの運賃、1回の乗降につき200
大久保正博議員├─┼────────────────────────┤ 147 │ │12月4日│ │3│一般県道田結久山線道路改築事業(飯盛里工区)の新│ │ │ │ │ │規採択に伴う整備計画等について │ │ │ │ ├─┼────────────────────────┤ │ │ │ │4│避難所におけるペット
実は、これは市民相談という形で、私に寄せていただいたのですけれども、ペットの室内犬が公園にまかれた農薬とじゃれ合って、その草を食べたことで亡くなるという、ペットの室内犬ですからもう家族と同じなのです。そういう状況が、諫早市内の公園で発生をしております。そういうことを考えると、人畜に影響のあるようなところは、本当によく注意をして使っていただきたいというふうに思います。
災害時には、必ずと言っていいほど、ペット対策が挙げられています。災害が起きる前は、日常的に接していたのが、災害が発生し避難を余儀なくされた途端に離れ離れにならなければいけない。そうなったときに、家族の方というのは、動物のペットの心配とかストレスにつながるというふうに考えられています。
入場門前に、旧門前市ですか、そちらでは現在軽食コーナーとか、ドッグラン、ペットの預かりどころが去年からできまして、多くの方が利用されているということを伺っております。実は経営者の方、僕同級生ですので、たまに寄ってコーヒーを飲んで、お客さんの話とか、よく聞いております。
ただ、最近、ペットとかそれからイノシシなんかも入っているようでございまして、これから消毒のことについても実施の方向で検討していかなければいけないと考えておるところです。
犬猫の飼養につきましては、基本、飼い主がペットとしてお世話をされていると思いますが、一部のペットによるふん尿被害等が原因で御近所とのトラブルが発生し、その相談が市に寄せられているというところもございます。 市や保健所におきましても、適正飼養の指導強化を図っておりまして、今後も市ホームページや広報いさはやを通じて適正飼養を周知してまいりたいと考えております。
125 ◯建設部長(島 公治君)[ 158頁] 市営住宅に入居する皆様へということで、入居者が守らなければならないこと、例えば家賃及び駐車場使用料の納付は毎月定められた期限内に必ず納付しましょうとか、犬猫鳥、ペット類の飼育及び住宅敷地内の餌やりは厳禁ですというような、こういう入居者が守らなければいけないこととともに、入居者の皆様へのお願いということで、
まず、議案第4号「諫早市緑化公園条例の一部を改正する条例」について、平成29年4月から供用開始される貝津西公園は、ペット同伴の利用ができないのか、との質疑に対し、ペットを入れてはいけないのは多数の利用者が想定される芝生広場と多目的広場内としているもので、園路においてリードをつけて散歩をさせるのは可とし、あくまでペット同伴者に他の公園利用者の迷惑にならないような節度ある利用を促していきたい、との答弁がありました
分科会として、(仮称)貝津西公園について、子どもなどほかの利用者への安全面の配慮や犬等ペットの飼い主に対するマナーなど、公園利用に当たっての注意看板を駐車場入り口等に設置できないか、また、なごみの里運動公園においては、夜間の駐車場利用を規制するために、駐車場入り口を施錠できないか検討されるよう求めるものであります。
93 ◯中野太陽君[ 153頁] この議場で頭部MRIやペットスキャンの話をしてもわからないと思うのです。先ほどの血圧の関係、血液を取っての検査ですべてが賄えるのであればこういうふうな質問をしませんし、脳ドックというのがそもそもあり得ないのです。脳ドックというのは何のためにあるのかというのはそういう腫瘍とか何とか見つけるためでしょ。
日本にはペットとして昭和37年ごろに輸入をされまして、その後、逃げ出してみたり、捨てられたりしたものが野生化をいたしまして、繁殖を繰り返して分布が拡大をしているという状況でございます。 県内における定着時期は明らかではございませんけれども、平成9年に佐世保市と東彼杵町で初めて捕獲されまして、平成14年からは県北地域を中心に捕獲数が拡大しているという状況でございます。
それでは次に、動物と人間の共存のためにということで、ペット条例の制定の考えはということでお尋ねいたします。 高齢者の方がふえ、そして、ひとり住まいがふえる中で、ペットを飼われる方もふえております。